日置市吹上町の吹上浜へ行きました。
キャンプ場を過ぎ、ロータリーのところの松林です。
ここは、市川修一さんと増元るみ子さんが北朝鮮に拉致されたところです。
吹上砂丘の上から北を望む。吹上砂丘は日本三大砂丘の一つで、長さ47kmは日本一です。
南を望む。右寄りの高い山が野間岳。
ハマヒルガオ(浜昼顔、ヒルガオ科)が咲いていました。
砂浜から北を見たものです。
南を望む。
波打ち際です。日本の渚百選に選ばれています。波は穏やかでした。
沖を望む。沖の点のような島は久多島。
南の野間岳を望む。
貝殻が細長く密集しています。
ハマグリの貝殻。
生き物のものと思われる穴がいくつもありました。
吹上浜ですね。
ここは広いですよね~
数年前に行った時、誰かの犬が思いっきり気持ちよく走っている光景を目にしました。
とにかく広い!
拉致された方が、一日も早く帰国できることを祈っています。
此処で40年近く前に拉致があったとは
信じられません。
一刻も早く被害者の皆さんが帰国できる
事を祈らずにはいられません。
哀しい景色に映るのは 拉致と切り離せないからですね。
北朝鮮での生活の方が長くなり もしも大勢の親族と幸せに暮らしているのなら
その方たちと一緒に ゆっくり里帰りして 望まれるのなら
また安全に北朝鮮に行くことができたらいいと私は思います。
書きながら 本当にそうなのかと 複雑な気もします。
どうかご無事でおられますように・・
こんにちは。
吹上浜にはよく行きます。
本当に広々としていますね。
拉致被害者の一刻も早い帰国を望みたいですね。
こんにちは~
ここへ来るたびに、この看板を見て、拉致被害者のことを思います。
景色がいいだけに、事件の悲惨さを思わずにはいられません。
こんにちは~
拉致被害者の方々、どんな暮らしをしているんでしょうかね。
日本の親兄弟も年を取っていますから、時間がないですね。
一刻も早い帰国を願うばかりです。