夫婦で霧島の池めぐりコースを散策してきました。
池めぐりは、百紫池、六観音御池、不動池の3つの池を回るコースで、アップダウンが
あまりないため、トレッキングといったほうがいいでしょう。
登山はどうも、という人でも手軽に霧島の自然を満喫できるコースです。
えびの高原駐車場から、百紫池をめざして歩く。
早速、ニホンジカの親子が歓迎してくれた。
ここの鹿は、観光客がえさを与えるため、人慣れしており人に近づいてくるが、
本当は野生の鹿にえさをやってはいけない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/2e/92f1a553dc83b0dff15601e848a2827a.jpg)
アカマツ林の緩い坂道を登ると分岐点があり、右が百紫池のほとり、左は白鳥山に行く。
見晴らしのよい白鳥山をめざして登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e0/6576a65db97bbc395632b0736a430e5f.jpg)
白鳥山から、百紫池と韓国岳を望む。
百紫池は、昔天然のスケートリンクがあったが、今はやっていない。
下流側にコンクリートの堰があり、人造湖といったほうがよい。
これがなければ、池がないかあっても小さいものだろう。
白鳥山から、六観音堂をめざして下っていく。
右側に六観音御池が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/b0/0dbbf54ba35ccb4f59d62580c8b2a2e2.jpg)
六観音御池は水深14mで、酸性水のためコバルトブルーをした神秘的な池である。
霧島の池で最も美しいといわれている。
池のほとりに六観音堂(豊受神社)がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/95/627dede641675b7867055a0b75a67eb0.jpg)
近くには樹齢五百数十年の杉の大木が何本もある。
六観音参りのときに植えたものだそうだ。
ここで昼食をとって休憩した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/a6/3b584a65de5fba778dbc7de48f5cde91.jpg)
池めぐりは、百紫池、六観音御池、不動池の3つの池を回るコースで、アップダウンが
あまりないため、トレッキングといったほうがいいでしょう。
登山はどうも、という人でも手軽に霧島の自然を満喫できるコースです。
えびの高原駐車場から、百紫池をめざして歩く。
早速、ニホンジカの親子が歓迎してくれた。
ここの鹿は、観光客がえさを与えるため、人慣れしており人に近づいてくるが、
本当は野生の鹿にえさをやってはいけない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/2e/92f1a553dc83b0dff15601e848a2827a.jpg)
アカマツ林の緩い坂道を登ると分岐点があり、右が百紫池のほとり、左は白鳥山に行く。
見晴らしのよい白鳥山をめざして登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e0/6576a65db97bbc395632b0736a430e5f.jpg)
白鳥山から、百紫池と韓国岳を望む。
百紫池は、昔天然のスケートリンクがあったが、今はやっていない。
下流側にコンクリートの堰があり、人造湖といったほうがよい。
これがなければ、池がないかあっても小さいものだろう。
白鳥山から、六観音堂をめざして下っていく。
右側に六観音御池が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/b0/0dbbf54ba35ccb4f59d62580c8b2a2e2.jpg)
六観音御池は水深14mで、酸性水のためコバルトブルーをした神秘的な池である。
霧島の池で最も美しいといわれている。
池のほとりに六観音堂(豊受神社)がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/95/627dede641675b7867055a0b75a67eb0.jpg)
近くには樹齢五百数十年の杉の大木が何本もある。
六観音参りのときに植えたものだそうだ。
ここで昼食をとって休憩した。
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