木曜の夜、母から連絡を受けて、初めて電話の自動音声予約にて高速バスを予約。
窓口のほか、車内清算&コンビニ清算も可能とのこと。
喪服は実家に置いてあるため、自宅からはとりあえず黒っぽい服を着ていこうと思うが、
普段黒は好きじゃないから適当なのが見当たらず
必要なものをバッグに詰めて、早めに寝床についたが、途中何度も目が覚めて寝付けないまま朝になった。
金曜日。バス乗り場近くの発券所?でチケットを引き換えて、10:30発で出る。
出発時の客は自分1人!驚(途中10人ほど乗ったけど
渋滞もなく14時には到着。兄夫婦が丁度同じ頃着くというので、クルマで拾ってもらい会場へ。
もうすでに叔母夫婦、いとこらも揃って、昨日から手配等で忙しくやってくれていたとのことで、いきなり恐縮する
お通夜は19時からとのことで、その間準備が済んでしまうと、とくに手伝うことも見当たらず所在なく過ごす。
19時前からちらほらと親戚、ご近所の方が弔問に来てくれた。
菩提寺の和尚さんが来て、お経をあげ、お焼香が回る。
それが済むとお齋(おとき)という会食があるんだけど・・・・
わたしはお酌に回るのが苦手なんですーーーーーー!!!

号泣×∞
ううううう・・・電話と同じくらい、もしくはそれを上回るぐらい苦手。。泣×∞
ちょっとは見知った人ならともかく、普段から親戚&近所づきあいもせずにいると、誰がだれやらサッパリ分からない。。
しかも、自分が回る頃にはすでにコップは満杯。挨拶しようにもお互い見知らぬ者同士で会話がサッパリ続かない。
顔はひきつってくるし、間は持たないし、、、まるで死刑囚になった気分で仕方なく席に戻る
田舎、とくにウチみたく父が長男とか、本家だとかってなると、昔はもっと大勢を自宅に呼んで、それはもう大変だった。
挨拶→食事の準備とあげさげ→お酌→片付け→お茶の用意→ふるまう→片付け→endress...
昔は親戚がそのまま泊まっていったから、それに比べたら、最近はこうして会場で済ませられるだけラク。
とはいえ、女性陣は座ってボケーっとしてたら、なまけものの常識知らずに思われるから、とにかく奴隷のごとく働く!働く!
この風習にはほんと、いつまでたっても慣れない。まあ、みんな慣れてるワケじゃないだろうけど。
なんとか会話を試みるも、「結婚してない」「子どももいない」「親のそばに住んでない」+「就職してない」って三重苦、四重苦のハンデがさらにのしかかる。
まさに文字通り滝汗状態。ひとりで額から汗をぬぐっています。。
母の「子どもたちが近くに住んでたら、親も安心なんですけどね~!」て声がその1時間足らずの間に100篇ほどは響き渡る凹凹凹
どうにかこうにか終わって、家に帰った頃にはみんなグッタリ。
それでも神経を張り詰めているせいで、やっぱりよく眠れなかった。
聞けば、叔父のお父さんも数日前亡くなって、立て続けに葬儀になってしまったとのこと。
私たちの倍は疲れてるのが一目瞭然で、大して役に立てない自分がさらに申し訳なく思う。
窓口のほか、車内清算&コンビニ清算も可能とのこと。
喪服は実家に置いてあるため、自宅からはとりあえず黒っぽい服を着ていこうと思うが、
普段黒は好きじゃないから適当なのが見当たらず

必要なものをバッグに詰めて、早めに寝床についたが、途中何度も目が覚めて寝付けないまま朝になった。
金曜日。バス乗り場近くの発券所?でチケットを引き換えて、10:30発で出る。
出発時の客は自分1人!驚(途中10人ほど乗ったけど
渋滞もなく14時には到着。兄夫婦が丁度同じ頃着くというので、クルマで拾ってもらい会場へ。
もうすでに叔母夫婦、いとこらも揃って、昨日から手配等で忙しくやってくれていたとのことで、いきなり恐縮する

お通夜は19時からとのことで、その間準備が済んでしまうと、とくに手伝うことも見当たらず所在なく過ごす。
19時前からちらほらと親戚、ご近所の方が弔問に来てくれた。
菩提寺の和尚さんが来て、お経をあげ、お焼香が回る。
それが済むとお齋(おとき)という会食があるんだけど・・・・
わたしはお酌に回るのが苦手なんですーーーーーー!!!



ううううう・・・電話と同じくらい、もしくはそれを上回るぐらい苦手。。泣×∞
ちょっとは見知った人ならともかく、普段から親戚&近所づきあいもせずにいると、誰がだれやらサッパリ分からない。。
しかも、自分が回る頃にはすでにコップは満杯。挨拶しようにもお互い見知らぬ者同士で会話がサッパリ続かない。
顔はひきつってくるし、間は持たないし、、、まるで死刑囚になった気分で仕方なく席に戻る

田舎、とくにウチみたく父が長男とか、本家だとかってなると、昔はもっと大勢を自宅に呼んで、それはもう大変だった。
挨拶→食事の準備とあげさげ→お酌→片付け→お茶の用意→ふるまう→片付け→endress...
昔は親戚がそのまま泊まっていったから、それに比べたら、最近はこうして会場で済ませられるだけラク。
とはいえ、女性陣は座ってボケーっとしてたら、なまけものの常識知らずに思われるから、とにかく奴隷のごとく働く!働く!
この風習にはほんと、いつまでたっても慣れない。まあ、みんな慣れてるワケじゃないだろうけど。
なんとか会話を試みるも、「結婚してない」「子どももいない」「親のそばに住んでない」+「就職してない」って三重苦、四重苦のハンデがさらにのしかかる。
まさに文字通り滝汗状態。ひとりで額から汗をぬぐっています。。

母の「子どもたちが近くに住んでたら、親も安心なんですけどね~!」て声がその1時間足らずの間に100篇ほどは響き渡る凹凹凹
どうにかこうにか終わって、家に帰った頃にはみんなグッタリ。
それでも神経を張り詰めているせいで、やっぱりよく眠れなかった。
聞けば、叔父のお父さんも数日前亡くなって、立て続けに葬儀になってしまったとのこと。
私たちの倍は疲れてるのが一目瞭然で、大して役に立てない自分がさらに申し訳なく思う。