出かける前に寄った近所の「珈琲亭」はいつも前を自転車で通り過ぎていたけど、初めて入ってみた。
若い女性が店長さんなのかな?20代の女子バイトさん共々、とても丁寧な対応で気持ちがいい。
常連と思われしおばあちゃんと親しげに話のお相手をしてたのもほのぼのする
禁煙席が入り口側の3席だけなのがちと不満だけど、BLTサンドはサクサクのホットサンドで、
ミニサラダ+本日の珈琲で800円。手ごろな量と値段がありがたく、1人で読書にも向いているかもv
こないだの打ち合わせで、自分がむか~しに「共同出版」の形で出した本の話がでて、
そいやこの不況で小さなところはけっこう倒産してるから、もしや・・・と思って、ひさびさ社名を検索してみたら、、、
ほんとに倒産してました。しかも、社会的問題を引き起こして、自己破産/驚
もともと契約ごとに疎いのと、儲けなど度外視して作った本だったから、印税などまったく期待せず、
多くの人が読んでくれたらいいなぐらいにしか考えてなかったけど、まさかこんなことになっていたとは。
わたしが出した1994年頃は一番羽振りがよかったのかな?
そんな詐欺まがいな制作費用は請求されなかったし、なにも問題なかった。
てか、担当者と会ったりしたっけ?全然記憶がないってことは、全部電話と郵送のやりとりだったかも???
自分の本が出版社ビル下の書店に置いてあるのを何年か前見に行った時は、それなり感動したけどね。それももうないみたい。
でも、セブン&アイだと「絶版重版未定」なのに、amazonで検索すると「一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。」て書いてあるのは、どうゆう意味だろ???
さっぱり分からん・・・やっぱ難しいなあ「著作権」とかもろもろって
今回、図書館で借りたジャズCD。
▼In Paris/Oscar Peterson NINETY-ONE JAZZ VINTAGE SERIES
おおっと!これはこないだ借りた『Girl Talk』の人だったか。もうすでに誰が誰だか分かりません。。
やっぱジャズピアノていい。パリでのライブ録音。サイトで見つからないのは、日本だけのアルバムってこと?
仕方ないのでまた曲名をメモ。わんこを連れて歩くご婦人のバックにエフェル塔があるジャケに惹かれた。
01 Title Unknown
02 On a Clear Day
03 Triste
04 I Concentrate On You
05 Noreen's Nocturne
06 Satin Doll
07 Let's Fall In Love
▼Straight Ahead/Abbey Lincoln
久々、骨のある黒人女性歌手を発見。ビリーみたいな粘っこい感じ。なかなか聴き応えありv
スポットを浴びて、じっとりと汗ばみつつ熱唱する顔アップの紙ジャケに惹かれた。
▼The Greatest Hits/Ramsey Lewis Trio
いきなり客のクラップハンズにのせてホットで、ファンキーな曲からスタート。これは大当たりだなv
なんとも人懐こそうな笑顔に眼鏡の男性顔アップのジャケに惹かれた。
ディスクもレコード盤みたいなデザインで「CHESS」てロゴがオシャレ。
3人編成とは思えない盛り上がりっぷり!間違いなく楽しいと思われるライブ風景が見えてくるよう。
▼SOUNDS AS A ROACH/MAX ROACH & ABBEY LINCOLN
これも1枚目と同様「NINETY-ONE JAZZ VINTAGE SERIES」、したがってサイトになし
しかも、2枚目と同じ歌手だったw ライブver.
01 メリンディ
02 プレイヤー・プロテスト(自由組曲)・・・オバケの効果音みたいで深夜聴いてるとコワイ/汗
03 フォー・ビッグ・シド
04 限りなきドラム
05 ドラムス・イン・ファイヴ
06 プロフィット
07 プレリュード
08 バティ・バット・アンド・ミッドナイト・ヴァリエーションズ
▼ROY HAYNES' MODERN GROUP
紙ジャケ。これもライブ録音ぽい。ライナーには「若きバルネ・ウィランの発録音となった名ドラマー、ロイ・ヘインズの最初期のセッション」とある。
若い女性が店長さんなのかな?20代の女子バイトさん共々、とても丁寧な対応で気持ちがいい。
常連と思われしおばあちゃんと親しげに話のお相手をしてたのもほのぼのする
禁煙席が入り口側の3席だけなのがちと不満だけど、BLTサンドはサクサクのホットサンドで、
ミニサラダ+本日の珈琲で800円。手ごろな量と値段がありがたく、1人で読書にも向いているかもv
こないだの打ち合わせで、自分がむか~しに「共同出版」の形で出した本の話がでて、
そいやこの不況で小さなところはけっこう倒産してるから、もしや・・・と思って、ひさびさ社名を検索してみたら、、、
ほんとに倒産してました。しかも、社会的問題を引き起こして、自己破産/驚
もともと契約ごとに疎いのと、儲けなど度外視して作った本だったから、印税などまったく期待せず、
多くの人が読んでくれたらいいなぐらいにしか考えてなかったけど、まさかこんなことになっていたとは。
わたしが出した1994年頃は一番羽振りがよかったのかな?
そんな詐欺まがいな制作費用は請求されなかったし、なにも問題なかった。
てか、担当者と会ったりしたっけ?全然記憶がないってことは、全部電話と郵送のやりとりだったかも???
自分の本が出版社ビル下の書店に置いてあるのを何年か前見に行った時は、それなり感動したけどね。それももうないみたい。
でも、セブン&アイだと「絶版重版未定」なのに、amazonで検索すると「一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。」て書いてあるのは、どうゆう意味だろ???
さっぱり分からん・・・やっぱ難しいなあ「著作権」とかもろもろって
今回、図書館で借りたジャズCD。
▼In Paris/Oscar Peterson NINETY-ONE JAZZ VINTAGE SERIES
おおっと!これはこないだ借りた『Girl Talk』の人だったか。もうすでに誰が誰だか分かりません。。
やっぱジャズピアノていい。パリでのライブ録音。サイトで見つからないのは、日本だけのアルバムってこと?
仕方ないのでまた曲名をメモ。わんこを連れて歩くご婦人のバックにエフェル塔があるジャケに惹かれた。
01 Title Unknown
02 On a Clear Day
03 Triste
04 I Concentrate On You
05 Noreen's Nocturne
06 Satin Doll
07 Let's Fall In Love
▼Straight Ahead/Abbey Lincoln
久々、骨のある黒人女性歌手を発見。ビリーみたいな粘っこい感じ。なかなか聴き応えありv
スポットを浴びて、じっとりと汗ばみつつ熱唱する顔アップの紙ジャケに惹かれた。
▼The Greatest Hits/Ramsey Lewis Trio
いきなり客のクラップハンズにのせてホットで、ファンキーな曲からスタート。これは大当たりだなv
なんとも人懐こそうな笑顔に眼鏡の男性顔アップのジャケに惹かれた。
ディスクもレコード盤みたいなデザインで「CHESS」てロゴがオシャレ。
3人編成とは思えない盛り上がりっぷり!間違いなく楽しいと思われるライブ風景が見えてくるよう。
▼SOUNDS AS A ROACH/MAX ROACH & ABBEY LINCOLN
これも1枚目と同様「NINETY-ONE JAZZ VINTAGE SERIES」、したがってサイトになし
しかも、2枚目と同じ歌手だったw ライブver.
01 メリンディ
02 プレイヤー・プロテスト(自由組曲)・・・オバケの効果音みたいで深夜聴いてるとコワイ/汗
03 フォー・ビッグ・シド
04 限りなきドラム
05 ドラムス・イン・ファイヴ
06 プロフィット
07 プレリュード
08 バティ・バット・アンド・ミッドナイト・ヴァリエーションズ
▼ROY HAYNES' MODERN GROUP
紙ジャケ。これもライブ録音ぽい。ライナーには「若きバルネ・ウィランの発録音となった名ドラマー、ロイ・ヘインズの最初期のセッション」とある。