図書館に行って、珍しくJ-POPも覗いて、2、3枚借りてみたv
▼ムーンストーン/オリジナル・ラヴ
ブログでは「歌詞を書く時はすごく悲しい気分になる」みたいなことをゆってた。詩の世界も味わって聴きたい。
オリラブはどっちかってゆうと、熱いメロディに身を委ねたいんだけど。
▼PARADISE BLUE/東京スカパラダイスオーケストラ
うっかり見つけてしまったので、つい借りてしまった/謝 20周年を迎えて、9人で新たにやってくぜ!て感じな写真だね。
じっくり聴かせてもらいまっす!
▼24時/サニーデイ・サービス
遅ればせながら、名前が耳に入るようになってちょっと聴いてみたくなった。耳あたりのいい曲調。
このジャケ感、スナップショットに手書きの歌詞(わんこ&にゃんこもいる!)、手づくり的な風合いが気持ちいい。
先週のバンバンラジオで福島さんがコーラについて熱く語っていたのを聴いてたら無性に飲みたくなって、
帰りに100均に寄って、ひさびさ買って、この寒い日に氷を入れてガンガン飲んだ!プハァ~!!!
美味しいけど、ほんと味が薄くなった気がするよね。
▼タモリのNHK冠番組『ブラタモリ』が終了半年で復活 10月よりシーズン2
「番組終了後も視聴者から反響が多数寄せられ、同局がタモリ側に熱烈オファー、終了半年で早くも“シーズン2”が実現した。尾関憲一プロデューサーは、前シリーズ同様に「一般の散歩では見落としがちな面白いものと、普通は入れない場所を紹介するっていうのを、NHKらしさを織り交ぜて見せたい。タモリさんにはまた驚いてもらいたいですね」と意気込んでいる。 」
ミクシで知った/嬉×500 これまでの再放送もあり。
▼デニス・ホッパー訃報
こちらもミクシニュースで知った。闘病してるってニュースを聞いてたから、なんとなく心の準備はしていたんだけど。
アクの強い作品&役柄が多くて、彼がチラッと登場するだけで、作品にピリッとスパイスがふりかけられて、
カルト的な価値も与えられるような素晴らしい役者さんだった。
数ある出演作の中で好きなものを1つ挙げるとしたら、ジョディと共演した『ハートに火をつけて』Catchfire(1989)かな。
デニス・ホッパー監督オリジナル・バージョンは、『バックトラック』BACKTRACK。
ゾクゾクする色気のある役だった。また観直したい。
これから、こうしてどんどん大好きな俳優やミュージシャンの訃報を耳にするかと思うと悲しくなる。
けれども、彼らの輝きは1本の映画、1枚のアルバムの中に永遠に封じ込められ、
そこでは時間が止まっていて、いつでも最高の瞬間に出会えるんだ。
▼ムーンストーン/オリジナル・ラヴ
ブログでは「歌詞を書く時はすごく悲しい気分になる」みたいなことをゆってた。詩の世界も味わって聴きたい。
オリラブはどっちかってゆうと、熱いメロディに身を委ねたいんだけど。
▼PARADISE BLUE/東京スカパラダイスオーケストラ
うっかり見つけてしまったので、つい借りてしまった/謝 20周年を迎えて、9人で新たにやってくぜ!て感じな写真だね。
じっくり聴かせてもらいまっす!
▼24時/サニーデイ・サービス
遅ればせながら、名前が耳に入るようになってちょっと聴いてみたくなった。耳あたりのいい曲調。
このジャケ感、スナップショットに手書きの歌詞(わんこ&にゃんこもいる!)、手づくり的な風合いが気持ちいい。
先週のバンバンラジオで福島さんがコーラについて熱く語っていたのを聴いてたら無性に飲みたくなって、
帰りに100均に寄って、ひさびさ買って、この寒い日に氷を入れてガンガン飲んだ!プハァ~!!!
美味しいけど、ほんと味が薄くなった気がするよね。
▼タモリのNHK冠番組『ブラタモリ』が終了半年で復活 10月よりシーズン2
「番組終了後も視聴者から反響が多数寄せられ、同局がタモリ側に熱烈オファー、終了半年で早くも“シーズン2”が実現した。尾関憲一プロデューサーは、前シリーズ同様に「一般の散歩では見落としがちな面白いものと、普通は入れない場所を紹介するっていうのを、NHKらしさを織り交ぜて見せたい。タモリさんにはまた驚いてもらいたいですね」と意気込んでいる。 」
ミクシで知った/嬉×500 これまでの再放送もあり。
▼デニス・ホッパー訃報
こちらもミクシニュースで知った。闘病してるってニュースを聞いてたから、なんとなく心の準備はしていたんだけど。
アクの強い作品&役柄が多くて、彼がチラッと登場するだけで、作品にピリッとスパイスがふりかけられて、
カルト的な価値も与えられるような素晴らしい役者さんだった。
数ある出演作の中で好きなものを1つ挙げるとしたら、ジョディと共演した『ハートに火をつけて』Catchfire(1989)かな。
デニス・ホッパー監督オリジナル・バージョンは、『バックトラック』BACKTRACK。
ゾクゾクする色気のある役だった。また観直したい。
これから、こうしてどんどん大好きな俳優やミュージシャンの訃報を耳にするかと思うと悲しくなる。
けれども、彼らの輝きは1本の映画、1枚のアルバムの中に永遠に封じ込められ、
そこでは時間が止まっていて、いつでも最高の瞬間に出会えるんだ。