・真心ブラザーズライヴ『HOLD BACK THE TEARS』@赤坂BLITZ(2017.12.5 ネタバレ注意)
ニューアルバム『INNER VOICE』のリリースツアー
ルーレッツ:YO-KING、桜井秀俊、bass.岡部晴彦、dr.伊藤大地
このくらいの客数がちょうどイイv
A200番台だったけれども、けっこう観られる位置を確保
SEもいつもイイ曲ばかり
ザ・バンドのカバーや、ディランも流れてた
【内容抜粋メモ】(セトリはいつもながら曖昧です/謝
エルヴィスみたいな曲で登場 あれ、ヨーキンさんいませんよ?
後から登場するパターンでいきなり
サマーヌード
今回は新譜『INNER VOICE』が中心だけれども、その他にもいろいろ初期の曲も演ってくれたv

実はまだ聴いてません/謝
ライヴを観てから買おうと思ったら、チケットを買って、お金が足りなくなった
ルーレッツの4人でしか出せない音、アレンジ
とにかく大地くんのドラムに酔いしれた!!!
あらゆるリズムを歌うように叩く天才
新曲?
<メンバー紹介>
大地くんを3回も紹介v
Bass.ハルくんの口癖は「~スよね~」
Y:オレも肯定するほうだけど、ハルくんの「~スよね~」の肯定感はハンパない オレが良い事言うとね
ハ:Yが良いことしか言わないんで
Y:この人だあああーーーーーい好き!!
さ:今日は4人とも敢えてうろ覚えで・・・
Y:そういうこと言わない! 今んとこオレはノーミスよ
新曲?
新曲?
ライダースオンナ
さ:この曲を書いてから、街中のライダースオンナが気になって、気になってw
Y:
オレも電車に乗ってて、ライダースオンナを見ると、この人怒ってないかな
オレのことも、曲も絶対その人は知らないと思うけど、被害妄想で
桜井さんが前からゆってた「肩がけしている女は高慢ちきだって」
さ:ゆってないですよw
Y:
桜井はなで肩だから、肩がけ出来ないから 「肩がけしやがって、このアマ!」
今のアマは「海女」のほうじゃないよ
さ:ライダースを着た女の人を見て、海女さんとは思わないので
Y:大丈夫? 日本語って難しいから
さ:街中でライダースオンナを見ると、Yに写メって見せたくなるけど、それはダメでしょ?
Y:それはちょっと捕まる可能性がある
さ:だから、ライダースマネキンを見ると写メって
Y:あ、見たよ インスタに載せてたね あれ、ネットで拾ってきたんじゃないんだ スゲエ!

Y:
ヒップホップでよく「パンチライン」て言うけど、ずっと「パンチラ」+「ライン」に思えて
「乳首」も「ちちくび」だと思ってた “I will”を“I'll”て言うみたいに/爆
手ぶら
Y:
どこでも手ぶらで行く 中国旅行も手ぶらで行って、帰り税関で止められました
ポケットのもの全部出したら、コンビニ袋とか出てきたりしてすごい怪しい奴に思われた
インスト曲は珍しいのでは?
M.R.F.
ライヴごとにいろんな曲のアレンジが違うから、出だしだけじゃ何が始まるか分からない楽しみもある
1曲歌うごとに Y:これが8000万枚売れた伝説の曲です って/爆
Y:『GOOD TIMES』は儲かったね!

Y:
このMCの3分間で'90年を総括してくださいよ
大ちゃんは何年生まれ?
大:1980年(これのほうがビックリ! サケの時から全然変わってない
Y:
30歳になった時に、雑誌『H』かなにかの対談で、
オレとピエール瀧くんと、スチャダラアニで対談したんだけど、まったく噛み合わなかったねw
まだみんな“とんがりキッズ”だったから
さ:たしかに90年代、Yは閉じてた
Y:
RELAX~OPEN~ENJOY 歌ってのに? 営業妨害やめてください!
さ:瀧くんと噛み合わないって相当だよ
Y:
今はそれぞれトーク力も上がったけど、今じゃ特集してくれないし
桜井は40歳になった時、『40歳問題』てドキュメンタリー映画に出て 強い人だなと思った

(これは知らなかった!驚 観たい!
Y:気持ち悪いでしょ、20代からオープンしすぎてても
さ:悪かったな オープンでしたよ まあ、これぐらいにしておきましょう
Y:
熊本で喋り過ぎて、マネージャーからムチ打たれたよ 2人でお尻出して
あれって痛いよー! ほんと死んじゃう人いるからね(爆
愛と平和
?
木
木の歌って! 巨樹ファンにとってはたまらない!
桜井さんは、スチールギター 後でマンドリンも弾いてたな
Y:
こういう曲ばっか演りたいわ ラクで
頑張ってダメな曲ってあるんだよね
30年で何曲作ったんだろう?
さ:分からないですね Yは多作 氷山の一角ですよ ♪ローソン とか(歌ってみせるが
Y:
違うよ ♪ローソンへ行く~ これがサビだよ/爆×5000 あの頃ローソンが新鮮だったから
前は1日1曲作ってたけれども、今は1日10分創作タイムを作ってる でも楽しくて終わらない
今日は新しいジョジョTを着ているハルくん
『ジョジョ展』を熱く語る
最近の熱いものコーナーにするY
Y:オレのはめちゃ面白いから最後で 大ちゃんは?
大:ゴマ・・・昨日、担々麺作ったら、家に胡麻が10粒もなくて
Y:
密教の護摩なのかと思ったら、まさかのフツーの胡麻だった これは越えられないわ!
ちなみにオレは安藤広重を観に行った 晩年の構図はUFO ゴッホがコピーしてたんですよ
でも大ちゃんのほうが良かった あの低い声で 細川俊之かと思った
さ:Yの昭和に引きずりこむ感じが!/爆
FLY
これも、大好きな曲/号泣
?
傷だらけの真心
おお! これも大好き! ライヴで聴くのは久しぶりな気がする
Rolling
信じよう 信じるよ 君はきれいだよ
本当さ 本当さ
悲しみをぶっとばせ 愛の力で
悲しみを包み込む 愛の力で
これも久々聴いた どれも名曲ばかり
それに、意外と「愛」てワードが多いことに気づいた
だから、毎回ライヴに来ると元気をもらえるのかな
これをラストに持ってくるって、いろいろあるご時世の中で
真心がずっと言いたいのは、どこまでも「LOVE & PEACE」なのかなって気もした
ジョンとヨーコの子どもたち
【encore.】
COSMOS
HAPPINESS IS HERE 全ての秩序は保たれている
WARMGUN IS HERE 太陽系の並び方のように
空や海や風や木のように 僕も調和されている
許してやろう 愛を 愛のすることを 愛を逃がしてやろう
自由にしよう 愛を 愛を解き放とう 愛の思うとおりに
<告知>
恒例&待望の中野サンプラザの告知があった/嬉
だから、真心のライヴにはある程度の現金が必要
ライヴチケットの会場売り+グッズも早くキャッシュレスになればいいのに
Y:
サンプラはどうなるんですかね やれる限り楽しみたいと思います
大ちゃんたちも来てくれたらいいのにね 2人とも大人気だから
(観客つながりで
さ:前に「地球三兄弟」てやつをやってたら、客席から「THE EARTH! THE EARTH!」て/爆
Y:
桜井がひとのライヴを観に行った時のカッコつけようは異常
オレが見てるよってオーラを出す
さ:そうかもしれないけど、あなたほどじゃないよ! 終演後に(すいません、すいません、みたいに通るモノマネ/爆
Y:こうして互いに傷に塩を塗りあってやってきました(ww
Very Very Very
一瞬目が合った 一瞬微笑んだ
全部永遠ならいいな そうだといいな
今回のセトリもほんとうに貴重 有り難い
そして、すぐにまた出てきてくれる真心ライヴv
【double encore.】
Y:来年30周年ということで(真心もかあ!祝×5000
さ:お祭り的なことは、計画はまだないですが
Y:スルーっていうのも逆に自意識過剰みたいなね
さ:なにか皆さんにお聞かせできることがあれば(期待大
うみ
最後の最後にメジャーデビューシングルで終わるっていうのもカッコいいなあ!
2人のアコギ演奏のバックをさり気なく埋める大ちゃん&ハルくんも絶妙
歌詞を改めて聴くと、環境問題とも捉えられるし
ドロの山をおりると 無人のブルドーザーがにらんでるよ
君は辺りを見まわり「まるでSF映画ね」とつぶやいた
君と僕とのうみさ
ぶった切られたうみさ
魚のいないうみさ
アスファルトのうみさ
そして最後はいつも
Que Sera, Sera/Doris Day が流れる
Que sera, sera
Whatever will be, will be
The future's not ours to see
Que sera, sera
What will be, will be
ケセラセラ
なるようにしかならない
先のことなど誰にも分からない
ケセラセラ
なるように任せましょう
***
終わってすぐにサンプラのチケットを買いに行ったら、私が一番だった/驚
(前回、ウロウロしてたら、ものすごい行列だったから
だからって、ステージ前ではないのね ランダム?
後ですぐ席を確認したら、ほどよい席でひと安心v
ああ、今回も楽しかったあ
ばりばりのロック、スカ、レゲエ、ラップっぽい曲もあったし 久々汗かいて踊った
体中の細胞が全部入れ替わった感じ 生きてて良かった
また来年のサンプラまで、みんな怪我・病気なく再会したい
<今日もらったフライヤー>


ツアー『HOLD BACK THE TEARS』のカッコいい画像がいろいろ載っていたから、記事に追加しました
●来年30周年の真心がアルバムリリースツアー「なすりつけ合って30年、傷口に塩を塗り合って30年」
“ニューアルバムの「Z」や「みみ」(※通常盤のボーナス・トラック)のように、桜井秀俊がボーカルをとる曲や、
同じくニューアルバムの「ギター小僧」のようなインストゥルメンタル曲も披露。
前作『FLOW ON THE CLOUD』時にYO-KINGに命じられて弾き始めて以来、
今やすっかり定着した桜井のスチールギターも随所でプレイされたほか、「バンブー」ではバンジョーも弾く。”




ニューアルバム『INNER VOICE』のリリースツアー
ルーレッツ:YO-KING、桜井秀俊、bass.岡部晴彦、dr.伊藤大地
このくらいの客数がちょうどイイv
A200番台だったけれども、けっこう観られる位置を確保
SEもいつもイイ曲ばかり
ザ・バンドのカバーや、ディランも流れてた
【内容抜粋メモ】(セトリはいつもながら曖昧です/謝
エルヴィスみたいな曲で登場 あれ、ヨーキンさんいませんよ?
後から登場するパターンでいきなり

今回は新譜『INNER VOICE』が中心だけれども、その他にもいろいろ初期の曲も演ってくれたv

実はまだ聴いてません/謝
ライヴを観てから買おうと思ったら、チケットを買って、お金が足りなくなった
ルーレッツの4人でしか出せない音、アレンジ
とにかく大地くんのドラムに酔いしれた!!!
あらゆるリズムを歌うように叩く天才


<メンバー紹介>
大地くんを3回も紹介v
Bass.ハルくんの口癖は「~スよね~」
Y:オレも肯定するほうだけど、ハルくんの「~スよね~」の肯定感はハンパない オレが良い事言うとね
ハ:Yが良いことしか言わないんで
Y:この人だあああーーーーーい好き!!

さ:今日は4人とも敢えてうろ覚えで・・・
Y:そういうこと言わない! 今んとこオレはノーミスよ



さ:この曲を書いてから、街中のライダースオンナが気になって、気になってw
Y:
オレも電車に乗ってて、ライダースオンナを見ると、この人怒ってないかな
オレのことも、曲も絶対その人は知らないと思うけど、被害妄想で
桜井さんが前からゆってた「肩がけしている女は高慢ちきだって」
さ:ゆってないですよw
Y:
桜井はなで肩だから、肩がけ出来ないから 「肩がけしやがって、このアマ!」
今のアマは「海女」のほうじゃないよ
さ:ライダースを着た女の人を見て、海女さんとは思わないので
Y:大丈夫? 日本語って難しいから
さ:街中でライダースオンナを見ると、Yに写メって見せたくなるけど、それはダメでしょ?
Y:それはちょっと捕まる可能性がある
さ:だから、ライダースマネキンを見ると写メって
Y:あ、見たよ インスタに載せてたね あれ、ネットで拾ってきたんじゃないんだ スゲエ!

Y:
ヒップホップでよく「パンチライン」て言うけど、ずっと「パンチラ」+「ライン」に思えて
「乳首」も「ちちくび」だと思ってた “I will”を“I'll”て言うみたいに/爆

Y:
どこでも手ぶらで行く 中国旅行も手ぶらで行って、帰り税関で止められました
ポケットのもの全部出したら、コンビニ袋とか出てきたりしてすごい怪しい奴に思われた


ライヴごとにいろんな曲のアレンジが違うから、出だしだけじゃ何が始まるか分からない楽しみもある
1曲歌うごとに Y:これが8000万枚売れた伝説の曲です って/爆
Y:『GOOD TIMES』は儲かったね!

Y:
このMCの3分間で'90年を総括してくださいよ
大ちゃんは何年生まれ?
大:1980年(これのほうがビックリ! サケの時から全然変わってない
Y:
30歳になった時に、雑誌『H』かなにかの対談で、
オレとピエール瀧くんと、スチャダラアニで対談したんだけど、まったく噛み合わなかったねw
まだみんな“とんがりキッズ”だったから
さ:たしかに90年代、Yは閉じてた
Y:

さ:瀧くんと噛み合わないって相当だよ
Y:
今はそれぞれトーク力も上がったけど、今じゃ特集してくれないし
桜井は40歳になった時、『40歳問題』てドキュメンタリー映画に出て 強い人だなと思った

(これは知らなかった!驚 観たい!
Y:気持ち悪いでしょ、20代からオープンしすぎてても
さ:悪かったな オープンでしたよ まあ、これぐらいにしておきましょう
Y:
熊本で喋り過ぎて、マネージャーからムチ打たれたよ 2人でお尻出して
あれって痛いよー! ほんと死んじゃう人いるからね(爆



木の歌って! 巨樹ファンにとってはたまらない!
桜井さんは、スチールギター 後でマンドリンも弾いてたな
Y:
こういう曲ばっか演りたいわ ラクで
頑張ってダメな曲ってあるんだよね
30年で何曲作ったんだろう?
さ:分からないですね Yは多作 氷山の一角ですよ ♪ローソン とか(歌ってみせるが
Y:
違うよ ♪ローソンへ行く~ これがサビだよ/爆×5000 あの頃ローソンが新鮮だったから
前は1日1曲作ってたけれども、今は1日10分創作タイムを作ってる でも楽しくて終わらない
今日は新しいジョジョTを着ているハルくん
『ジョジョ展』を熱く語る
最近の熱いものコーナーにするY
Y:オレのはめちゃ面白いから最後で 大ちゃんは?
大:ゴマ・・・昨日、担々麺作ったら、家に胡麻が10粒もなくて
Y:
密教の護摩なのかと思ったら、まさかのフツーの胡麻だった これは越えられないわ!
ちなみにオレは安藤広重を観に行った 晩年の構図はUFO ゴッホがコピーしてたんですよ
でも大ちゃんのほうが良かった あの低い声で 細川俊之かと思った
さ:Yの昭和に引きずりこむ感じが!/爆

これも、大好きな曲/号泣



おお! これも大好き! ライヴで聴くのは久しぶりな気がする

信じよう 信じるよ 君はきれいだよ
本当さ 本当さ
悲しみをぶっとばせ 愛の力で
悲しみを包み込む 愛の力で
これも久々聴いた どれも名曲ばかり

それに、意外と「愛」てワードが多いことに気づいた
だから、毎回ライヴに来ると元気をもらえるのかな
これをラストに持ってくるって、いろいろあるご時世の中で
真心がずっと言いたいのは、どこまでも「LOVE & PEACE」なのかなって気もした
ジョンとヨーコの子どもたち

【encore.】

HAPPINESS IS HERE 全ての秩序は保たれている
WARMGUN IS HERE 太陽系の並び方のように
空や海や風や木のように 僕も調和されている
許してやろう 愛を 愛のすることを 愛を逃がしてやろう
自由にしよう 愛を 愛を解き放とう 愛の思うとおりに
<告知>
恒例&待望の中野サンプラザの告知があった/嬉
だから、真心のライヴにはある程度の現金が必要

ライヴチケットの会場売り+グッズも早くキャッシュレスになればいいのに
Y:
サンプラはどうなるんですかね やれる限り楽しみたいと思います
大ちゃんたちも来てくれたらいいのにね 2人とも大人気だから
(観客つながりで
さ:前に「地球三兄弟」てやつをやってたら、客席から「THE EARTH! THE EARTH!」て/爆

Y:
桜井がひとのライヴを観に行った時のカッコつけようは異常
オレが見てるよってオーラを出す
さ:そうかもしれないけど、あなたほどじゃないよ! 終演後に(すいません、すいません、みたいに通るモノマネ/爆
Y:こうして互いに傷に塩を塗りあってやってきました(ww

一瞬目が合った 一瞬微笑んだ
全部永遠ならいいな そうだといいな
今回のセトリもほんとうに貴重 有り難い
そして、すぐにまた出てきてくれる真心ライヴv
【double encore.】
Y:来年30周年ということで(真心もかあ!祝×5000
さ:お祭り的なことは、計画はまだないですが
Y:スルーっていうのも逆に自意識過剰みたいなね
さ:なにか皆さんにお聞かせできることがあれば(期待大

最後の最後にメジャーデビューシングルで終わるっていうのもカッコいいなあ!
2人のアコギ演奏のバックをさり気なく埋める大ちゃん&ハルくんも絶妙
歌詞を改めて聴くと、環境問題とも捉えられるし
ドロの山をおりると 無人のブルドーザーがにらんでるよ
君は辺りを見まわり「まるでSF映画ね」とつぶやいた
君と僕とのうみさ
ぶった切られたうみさ
魚のいないうみさ
アスファルトのうみさ
そして最後はいつも

Que sera, sera
Whatever will be, will be
The future's not ours to see
Que sera, sera
What will be, will be
ケセラセラ
なるようにしかならない
先のことなど誰にも分からない
ケセラセラ
なるように任せましょう
***
終わってすぐにサンプラのチケットを買いに行ったら、私が一番だった/驚
(前回、ウロウロしてたら、ものすごい行列だったから
だからって、ステージ前ではないのね ランダム?
後ですぐ席を確認したら、ほどよい席でひと安心v
ああ、今回も楽しかったあ

ばりばりのロック、スカ、レゲエ、ラップっぽい曲もあったし 久々汗かいて踊った
体中の細胞が全部入れ替わった感じ 生きてて良かった
また来年のサンプラまで、みんな怪我・病気なく再会したい
<今日もらったフライヤー>



ツアー『HOLD BACK THE TEARS』のカッコいい画像がいろいろ載っていたから、記事に追加しました
●来年30周年の真心がアルバムリリースツアー「なすりつけ合って30年、傷口に塩を塗り合って30年」
“ニューアルバムの「Z」や「みみ」(※通常盤のボーナス・トラック)のように、桜井秀俊がボーカルをとる曲や、
同じくニューアルバムの「ギター小僧」のようなインストゥルメンタル曲も披露。
前作『FLOW ON THE CLOUD』時にYO-KINGに命じられて弾き始めて以来、
今やすっかり定着した桜井のスチールギターも随所でプレイされたほか、「バンブー」ではバンジョーも弾く。”




