■Official Site
「ぐぐスポ!」さま、いつもお世話になっております/感謝×5000
場所:シンガポール・インドア・スタジアム
日程:10.21~28
時差:1時間日本が進んでいる
round2:10.24 19:30~(日本時間20:30~
今回もマルチナ・ナブラチロワが解説のチャンネルが開いた
8人の選手の紹介と誰が勝つかを占う
サーシャらとの練習風景も映った
今日は後ろで編んでる ウェアは変えないのね
インタビュー:これまでも何度もKと当たってきた、楽しみです
対戦成績は3-1でK
マはコートサイドに移動
「Nは誰にも勝てる可能性がある」
10月16日が21歳の誕生日だったのか おめでとうううう!祝×5000
Kがトスに勝ち、レシーヴを選んだ
練習中にNが主審となにか話してる
「バスルームに行くのかしら? 試合前に行かなかったの?」
すぐに戻ってきたN
ワオ! コートサイドにはクリス・エバートがいる!
クリスがファイナルズの初優勝者?! 17歳の時だって そんなに歴史のある大会なのか/驚
WTAファイナルズ
“1972年にアメリカ・フロリダ州のボカラトンで「バージニアスリム選手権」として第1回が行われ、
1979年以降、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われた。
1995年から2000年までは「チェイス選手権」の名称であった。
このWTAツアー最終戦は、1998年までは決勝戦が最大5セット・マッチで行われ、
女子テニスツアーでは唯一5セット・マッチで行われるゲームであった。
この制度は1984年、当時の世界ランキング1位だったマルチナ・ナブラチロワがあまりにも強すぎたことから導入された。
しかし女子選手に5セット・マッチは体の負担が大きすぎるという声が大きく、
1999年からは決勝戦も通常の最大3セット・マッチで行われている。”
ほんとだ、1972年にクリス・エバートが優勝している
マルチナは8回も優勝/驚 それで招かれてるわけか 納得
1994年に伊達公子が日本人選手として初出場
3人目って言ってたのは、ダブルスの杉山愛も入れてかな
■第1セット
●第1ゲーム
最初のポイントはラリーでK ダウン・ザ・ラインはアウト
今日もファーストサーヴの入りが悪いみたい 0-40でもうブレイクポイント
長いラリーでコードボールはアウト 1-0K
どこまでも走る粘り強いKは、1回戦より手強い
●第2ゲーム
バックハンドウィナー決まったN 場内は今日もナオミコールが多い
フォアハンドウィナー決まったN ファーストサーヴが入らなくてもウィナーが決まれば勝ち目はある
ブレイクバックしたN 1-1
●第3ゲーム
強烈なウィナーが入るN
KのスライスにNがアウト バックダウン・ザ・ラインはアウト
デュース ものすごい膝を折って座っているような姿勢で打つK
デュース またネットにかけた ブレイク 2-1K
攻めてるのはNなんだけどな 1回戦よりは場慣れしただろうけど
そんなに早くサーヴやメンタル修正は出来ないか
でもスタッツを見れば、全然負けてないことがひと目で分かるのに
●第4ゲーム
今日もロングやネットでもうラケットを投げてるN
フォアハンドダウン・ザ・ラインK 甘い球は禁物
Kのような低い姿勢のショットを見せたがパッシングショット 3-1K
マ:スローコートでビッグショットのOにはやりづらいかも 忍耐が必要ね
トスの時、球をつくとポスポスゆってるのも気になるしね
●第5ゲーム
NがチャレンジしてIN チャレンジも上手く使わないとね
ビッグサーヴ出た これが続けばずっとやりやすいのに
フォアハンドダウン・ザ・ラインK またブレイクポイント
サーヴで攻めてドロップショット これは素晴らしい!
長いラリーはNのネット また暗い顔 ブレイクポイント2回目
ファーストサーヴは入らない セカンドサーヴでも攻めた
前回よりセカンドサーヴは強い感じ デュース
サーヴィスエースでキープ 179km/h 3-2K
とにかくすぐに諦めないこと 勝利に対する執念が必要だ
よく見たらKと同じ髪型だ
マ:2ブレイクダウンは危険
●第6ゲーム
Kにも時々アンフォーストエラーが出ているからチャンスあり
バックハンドダウン・ザ・ライン入って「カモン!」出た
Kはレフティか ワイドに追い出してストレートダウン・ザ・ラインK
ラリーで押されてるのはK 逆をついたN デュース
フォアハンドダウン・ザ・ラインK
Nのフォアハンドダウン・ザ・ラインはアウトで、またラケットを落として、しばらく放っておいた 4-2K
●第7ゲーム
ドライヴボレーN マ:Oは大きな武器があるわ
マがNを応援してくれるのが嬉しい
センターへのサーヴィスエース来た 181km/h 3本目
よく見たら、ウェアも同じ? 見分けがつかなくなった
このボレーはネットN 4-3K まだ追いつける
「タフマッチになっています」
●第8ゲーム
ニューボール コードボールはN側に落ちた
フォアハンドウィナーK サーヴィスエースはNチャレンジして失敗
相手のリズムを崩すにはいいかも 鋭い角度をつけて1ポイントN 5-3K
マ:Nはとても素晴らしいパーソナリティの持ち主
「ナオミちゃーん!」てコールがかかる
●第9ゲーム
ボレーはKが待っているほうだった ここでアンフォーストエラーは痛い
Kがドロップショット Nはより角度をつけて返した! Kも拍手
30-30で危ないがゲームポイント このキープは貴重 5-4K
次のブレイクは難しいが
●第10ゲーム
いいところで動画が止まった/焦 おお! ブレイクポイント2本
Kが押してデュース バックハンドダウン・ザ・ライン決まった!
ブレイクポイント ダウン・ザ・ライン狙ってネット デュース
セカンドサーヴをリターンエースN マ:甘いセカンドサーヴだったけど素晴らしい
ブレイクポイント Kのサーヴもイイ デュース
セットポイント フリーポイントで6-4K
この試合も厳しいな 初出場で優勝は難しいのか?
■第2セット
●第1ゲーム
またNのサーヴから ネットが多いのは力み? ファーストサーヴも入らないのも1回戦と同じ
サーヴィスエースでキープしても暗い顔 1-0N
●第2ゲーム
ラリーが多2人 サーシャはどんな作戦を与えたんだろう?
スライスにバックハンドダウン・ザ・ライン マ:クレヴァー
ブレイクポイント2本 ブレイクバック成功 2-0N
早いうちに取って、またファイナルセットまでもつれこみたい
●第3ゲーム
バックハンドダウン・ザ・ラインK 0-30
サーヴで押した 時々画面が乱れて目がチカチカする
ハンパなドロップショットK 甘いセカンドサーヴを叩かれた
1時間経過 またブレイクポイント セカンドサーヴ ブレイクされて2-1N
●第4ゲーム
アンフォーストエラーのたびに気が気じゃないサーシャが映る
ブレイクバックポイントきた2本 左右に振られたN
デュース ムーンボールを混ぜたN マ:このペースチェンジはイイ
ブレイクバックした 2-2
ん?3-1? 動画を修正している間に、どこかでメモをミスったか?
●第5ゲーム
柔らかいボールがアウトでチャレンジしない
マ:ノーチャレンジ 気にしないのねw 前回もチャレンジしないでゲームを落としたわ
ラリーで押すN 「グローリアステニス!」ア:アングルをつけたりしてる
サーヴ&ボレーを見せた ブレイクポイントあと1本
大きくアウトして座り込んだN 3-2N
●第6ゲーム
厳しいラリー ボレーをフォアハンドダウン・ザ・ラインK
ラブゲームキープ 3-3
●第7ゲーム
ニューボール Kチャレンジはミリかかってた マ:グッドチャレンジ
錦織圭のようなNのドロップショット! こういう引き出しももっと見たい
コードボールが入ってラッキーポイントN 止まった
このキープ貴重 4-3N
サーシャが来て、何しに来たの?て顔 コーチングは選手が呼ぶの? コーチが必要な時に来てくれるの?
アドバイスにも渋々返事 口をへの字にして聞いてるのか?て態度だけど、最後はグーでタッチして
パソを忘れていきそうになって慌てるサーシャw この2人の関係も可笑しいw
●第8ゲーム
コーチング受けたのにラブゲームキープってw 4-4
●第9ゲーム
ボレーが甘くて苦笑N マ:スローコートだとボレーも難しい
Kのスーパーショットで0-40 ファーストサーヴ入らない
ダブると思った 5-4K もう諦めてるもの
以前のアップダウンの激しかった頃に戻っている感じ
Nは今の注目されすぎている状況に居心地の悪さを感じ続けているのでは?
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ 1ポイント目はN
バックハンドダウン・ザ・ラインN 開き直った?
リターンエースNでママも拍手 また面白いところで止まってチャンネルをかえた
5-5じゃん! 男性解説になっちゃった ここでも止まるからまたかえた
●第11ゲーム
サーヴィスエースで6-5N また止まって開きなおした
●第12ゲーム
美味しいポイントをことごとく見られてない Kがキレてる!
30-30 ここが正念場 バックダウン・ザ・ラインN
やっと集中顔 ブレイクして7-5Nが取った!
でも、1回戦と展開があまりに似てるのが気にかかる
ア:夕飯にでも行こうかと思ってたけど、まだいるわ(ジョーク好きだねw
次戦のスティーブンス×キキの宣伝
2人ともトイレットブレイクから戻ってきた
トイレットブレイクの時もコーチング出来るんだっけ?
■第3セット
●第1ゲーム
またNのサーヴから サーヴィスエース久々出た 144km/h
ラリーはN大きくアウト アグレッシヴさが見られるN いい形でキープ やっと! 1-0N
●第2ゲーム
大きくアウトN ネットにかけてまたラケットを落としたN 1-1
●第3ゲーム
ビッグサーヴにスマッシュで「カモーン!」
スライスで返すKがネット また止まっている間に2-1N
CMでは止まらないのがフシギ
マをNのコーチにしたいくらい
また♪Girls Just Want To Have Fun/Cyndi Lauper が流れてる
●第4ゲーム
せっかくファイナルセットまで延ばしたんだから取って欲しい
ダブルフォルトK フォアハンドダウン・ザ・ラインN!
「ヒットとミスが続いてます」
ラケットにお願い!てパフォーマンス こういうところも魅力なんだね
デュース アンフォーストエラーが増えてイラついてるK
デュース リターンエースN ブレイクポイント
マ:Osaka is on fire Oに火がついたわ
ラリーはNアウト デュース またいいところで止まる
デュース 「もっとも長いゲームになってます」
ウィナーがアウトでラケットを投げたN 2-2
このポーズも1回戦と同じ デジャヴ感大
●第5ゲーム
ショットのキレは戻ってきた 2時間経過
バックハンドダウン・ザ・ラインKにN拍手
あのファーストサーヴはどこに忘れてきてしまったの???
セカンドサーヴでハードヒットN Kのいいショットでデュース
ラリーで押したN 3-2N
Nにメンタルコーチをつけたい
あ、CMで止まった
●第6ゲーム
ダブルフォルト4本目K チャンスが生かせずまたストレスがたまるN 3-3
マ:大きなチャンスだったのに、取られちゃったわ
●第7ゲーム
Kのパッシングショットはアウト いい角度をつけたN
セカンドサーヴをリターンエースK Nは苦笑
ファーストサーヴが入らないのはトスの時のボスボス音でテンションが下がるんじゃないか?
Kにもフラストレーションがたまってる
攻めたのに、錦織みたいな股抜きショットは出来なかった 変ショットに自分で笑う
ダブルフォルトでデュース これは笑っていられない
バックハンドダウン・ザ・ラインもアウトでコートを叩く
ブレイクポイント ファーストサーヴが入らず大きな声を出した
前に出てボレーミス 4-3K 危ないぞーーー!
日本人の少女が映り、日の丸で顔を隠すと笑いが起きた
●第8ゲーム
ラリーで押すN マ:いいショットを持ってるのにスコアを見て 負けてるわよ
リターンエースN プレッシャーをかけていこう 1回戦のガタガタの悔しさを思い出して!
Kのミスでブレイクバックのビッグチャンス2本
1本アウト コードボールは大きくアウト デュース
ネットにかけてゲームポイント 5-3K 王手をかけた これもデジャヴ
●第9ゲーム
ファーストサーヴなし+ネットのデジャヴ 暗い顔
甘い球は叩く サーヴにKチャレンジ 大きくアウト
フォア狙いが効いた サーヴにNチャレンジ失敗
バックハンドダウン・ザ・ラインにKがチャレンジ ミリアウト
「テクノロジーに感謝ね」チャンスボールをネットしてファンも顔を覆ったり
デュース AD ここはマスト 少しスピードを落としたファーストサーヴが効いた 5-4K
この状況でKからブレイクするのは超厳しい
ベンチで集中するK
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ Nアウト コードボールはK側
またネットして叫んだN またネットでマッチポイント
スライスK 攻めた球がネット 助かった!て顔のKとコーチ
6-4 5-7 6-4 K
まだまだチャレンジャーってことか?
このラウンド戦はどこまでやったら負けってことはないのか?
マ:Oはあまり良くなかった Kはビッグポイントでいいプレーをした
Q:あなたがコーチならどうしました? て気になる質問に答えているところで止まった 聞きたかった!
次戦のNを負かしたスティーヴンスも対戦相手と紫のウェアでかぶり気味
・大坂なおみ2連敗 敗退の危機
“これで「レッドグループ」で0勝2敗となりグループステージ敗退の危機に陥った。”
・大坂なおみ 2連敗で予選敗退の崖っぷち、死闘の末 元女王ケルバーに惜敗
“大坂は現地26日に第8シードのK・ベルテンス(オランダ)と対戦する。
今年の全米オープンで日本人初の四大大会初優勝を飾った21歳の大坂は、
日本女子3人目のWTAファイナルズ出場を果たしている。 ”
【レッド・グループ】
A・ケルバー 1勝1敗
大坂なおみ 0勝2敗
S・スティーブンス 1勝0敗
K・ベルテンス 1勝0敗
【ホワイト・グループ】
C・ウォズニアッキ 1勝1敗
P・クヴィトバ 0勝2敗
E・スイトリナ 2勝0敗
Ka・プリスコバ 1勝1敗
「ぐぐスポ!」さま、いつもお世話になっております/感謝×5000
場所:シンガポール・インドア・スタジアム
日程:10.21~28
時差:1時間日本が進んでいる
round2:10.24 19:30~(日本時間20:30~
今回もマルチナ・ナブラチロワが解説のチャンネルが開いた
8人の選手の紹介と誰が勝つかを占う
サーシャらとの練習風景も映った
今日は後ろで編んでる ウェアは変えないのね
インタビュー:これまでも何度もKと当たってきた、楽しみです
対戦成績は3-1でK
マはコートサイドに移動
「Nは誰にも勝てる可能性がある」
10月16日が21歳の誕生日だったのか おめでとうううう!祝×5000
Kがトスに勝ち、レシーヴを選んだ
練習中にNが主審となにか話してる
「バスルームに行くのかしら? 試合前に行かなかったの?」
すぐに戻ってきたN
ワオ! コートサイドにはクリス・エバートがいる!
クリスがファイナルズの初優勝者?! 17歳の時だって そんなに歴史のある大会なのか/驚
WTAファイナルズ
“1972年にアメリカ・フロリダ州のボカラトンで「バージニアスリム選手権」として第1回が行われ、
1979年以降、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われた。
1995年から2000年までは「チェイス選手権」の名称であった。
このWTAツアー最終戦は、1998年までは決勝戦が最大5セット・マッチで行われ、
女子テニスツアーでは唯一5セット・マッチで行われるゲームであった。
この制度は1984年、当時の世界ランキング1位だったマルチナ・ナブラチロワがあまりにも強すぎたことから導入された。
しかし女子選手に5セット・マッチは体の負担が大きすぎるという声が大きく、
1999年からは決勝戦も通常の最大3セット・マッチで行われている。”
ほんとだ、1972年にクリス・エバートが優勝している
マルチナは8回も優勝/驚 それで招かれてるわけか 納得
1994年に伊達公子が日本人選手として初出場
3人目って言ってたのは、ダブルスの杉山愛も入れてかな
■第1セット
●第1ゲーム
最初のポイントはラリーでK ダウン・ザ・ラインはアウト
今日もファーストサーヴの入りが悪いみたい 0-40でもうブレイクポイント
長いラリーでコードボールはアウト 1-0K
どこまでも走る粘り強いKは、1回戦より手強い
●第2ゲーム
バックハンドウィナー決まったN 場内は今日もナオミコールが多い
フォアハンドウィナー決まったN ファーストサーヴが入らなくてもウィナーが決まれば勝ち目はある
ブレイクバックしたN 1-1
●第3ゲーム
強烈なウィナーが入るN
KのスライスにNがアウト バックダウン・ザ・ラインはアウト
デュース ものすごい膝を折って座っているような姿勢で打つK
デュース またネットにかけた ブレイク 2-1K
攻めてるのはNなんだけどな 1回戦よりは場慣れしただろうけど
そんなに早くサーヴやメンタル修正は出来ないか
でもスタッツを見れば、全然負けてないことがひと目で分かるのに
●第4ゲーム
今日もロングやネットでもうラケットを投げてるN
フォアハンドダウン・ザ・ラインK 甘い球は禁物
Kのような低い姿勢のショットを見せたがパッシングショット 3-1K
マ:スローコートでビッグショットのOにはやりづらいかも 忍耐が必要ね
トスの時、球をつくとポスポスゆってるのも気になるしね
●第5ゲーム
NがチャレンジしてIN チャレンジも上手く使わないとね
ビッグサーヴ出た これが続けばずっとやりやすいのに
フォアハンドダウン・ザ・ラインK またブレイクポイント
サーヴで攻めてドロップショット これは素晴らしい!
長いラリーはNのネット また暗い顔 ブレイクポイント2回目
ファーストサーヴは入らない セカンドサーヴでも攻めた
前回よりセカンドサーヴは強い感じ デュース
サーヴィスエースでキープ 179km/h 3-2K
とにかくすぐに諦めないこと 勝利に対する執念が必要だ
よく見たらKと同じ髪型だ
マ:2ブレイクダウンは危険
●第6ゲーム
Kにも時々アンフォーストエラーが出ているからチャンスあり
バックハンドダウン・ザ・ライン入って「カモン!」出た
Kはレフティか ワイドに追い出してストレートダウン・ザ・ラインK
ラリーで押されてるのはK 逆をついたN デュース
フォアハンドダウン・ザ・ラインK
Nのフォアハンドダウン・ザ・ラインはアウトで、またラケットを落として、しばらく放っておいた 4-2K
●第7ゲーム
ドライヴボレーN マ:Oは大きな武器があるわ
マがNを応援してくれるのが嬉しい
センターへのサーヴィスエース来た 181km/h 3本目
よく見たら、ウェアも同じ? 見分けがつかなくなった
このボレーはネットN 4-3K まだ追いつける
「タフマッチになっています」
●第8ゲーム
ニューボール コードボールはN側に落ちた
フォアハンドウィナーK サーヴィスエースはNチャレンジして失敗
相手のリズムを崩すにはいいかも 鋭い角度をつけて1ポイントN 5-3K
マ:Nはとても素晴らしいパーソナリティの持ち主
「ナオミちゃーん!」てコールがかかる
●第9ゲーム
ボレーはKが待っているほうだった ここでアンフォーストエラーは痛い
Kがドロップショット Nはより角度をつけて返した! Kも拍手
30-30で危ないがゲームポイント このキープは貴重 5-4K
次のブレイクは難しいが
●第10ゲーム
いいところで動画が止まった/焦 おお! ブレイクポイント2本
Kが押してデュース バックハンドダウン・ザ・ライン決まった!
ブレイクポイント ダウン・ザ・ライン狙ってネット デュース
セカンドサーヴをリターンエースN マ:甘いセカンドサーヴだったけど素晴らしい
ブレイクポイント Kのサーヴもイイ デュース
セットポイント フリーポイントで6-4K
この試合も厳しいな 初出場で優勝は難しいのか?
■第2セット
●第1ゲーム
またNのサーヴから ネットが多いのは力み? ファーストサーヴも入らないのも1回戦と同じ
サーヴィスエースでキープしても暗い顔 1-0N
●第2ゲーム
ラリーが多2人 サーシャはどんな作戦を与えたんだろう?
スライスにバックハンドダウン・ザ・ライン マ:クレヴァー
ブレイクポイント2本 ブレイクバック成功 2-0N
早いうちに取って、またファイナルセットまでもつれこみたい
●第3ゲーム
バックハンドダウン・ザ・ラインK 0-30
サーヴで押した 時々画面が乱れて目がチカチカする
ハンパなドロップショットK 甘いセカンドサーヴを叩かれた
1時間経過 またブレイクポイント セカンドサーヴ ブレイクされて2-1N
●第4ゲーム
アンフォーストエラーのたびに気が気じゃないサーシャが映る
ブレイクバックポイントきた2本 左右に振られたN
デュース ムーンボールを混ぜたN マ:このペースチェンジはイイ
ブレイクバックした 2-2
ん?3-1? 動画を修正している間に、どこかでメモをミスったか?
●第5ゲーム
柔らかいボールがアウトでチャレンジしない
マ:ノーチャレンジ 気にしないのねw 前回もチャレンジしないでゲームを落としたわ
ラリーで押すN 「グローリアステニス!」ア:アングルをつけたりしてる
サーヴ&ボレーを見せた ブレイクポイントあと1本
大きくアウトして座り込んだN 3-2N
●第6ゲーム
厳しいラリー ボレーをフォアハンドダウン・ザ・ラインK
ラブゲームキープ 3-3
●第7ゲーム
ニューボール Kチャレンジはミリかかってた マ:グッドチャレンジ
錦織圭のようなNのドロップショット! こういう引き出しももっと見たい
コードボールが入ってラッキーポイントN 止まった
このキープ貴重 4-3N
サーシャが来て、何しに来たの?て顔 コーチングは選手が呼ぶの? コーチが必要な時に来てくれるの?
アドバイスにも渋々返事 口をへの字にして聞いてるのか?て態度だけど、最後はグーでタッチして
パソを忘れていきそうになって慌てるサーシャw この2人の関係も可笑しいw
●第8ゲーム
コーチング受けたのにラブゲームキープってw 4-4
●第9ゲーム
ボレーが甘くて苦笑N マ:スローコートだとボレーも難しい
Kのスーパーショットで0-40 ファーストサーヴ入らない
ダブると思った 5-4K もう諦めてるもの
以前のアップダウンの激しかった頃に戻っている感じ
Nは今の注目されすぎている状況に居心地の悪さを感じ続けているのでは?
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ 1ポイント目はN
バックハンドダウン・ザ・ラインN 開き直った?
リターンエースNでママも拍手 また面白いところで止まってチャンネルをかえた
5-5じゃん! 男性解説になっちゃった ここでも止まるからまたかえた
●第11ゲーム
サーヴィスエースで6-5N また止まって開きなおした
●第12ゲーム
美味しいポイントをことごとく見られてない Kがキレてる!
30-30 ここが正念場 バックダウン・ザ・ラインN
やっと集中顔 ブレイクして7-5Nが取った!
でも、1回戦と展開があまりに似てるのが気にかかる
ア:夕飯にでも行こうかと思ってたけど、まだいるわ(ジョーク好きだねw
次戦のスティーブンス×キキの宣伝
2人ともトイレットブレイクから戻ってきた
トイレットブレイクの時もコーチング出来るんだっけ?
■第3セット
●第1ゲーム
またNのサーヴから サーヴィスエース久々出た 144km/h
ラリーはN大きくアウト アグレッシヴさが見られるN いい形でキープ やっと! 1-0N
●第2ゲーム
大きくアウトN ネットにかけてまたラケットを落としたN 1-1
●第3ゲーム
ビッグサーヴにスマッシュで「カモーン!」
スライスで返すKがネット また止まっている間に2-1N
CMでは止まらないのがフシギ
マをNのコーチにしたいくらい
また♪Girls Just Want To Have Fun/Cyndi Lauper が流れてる
●第4ゲーム
せっかくファイナルセットまで延ばしたんだから取って欲しい
ダブルフォルトK フォアハンドダウン・ザ・ラインN!
「ヒットとミスが続いてます」
ラケットにお願い!てパフォーマンス こういうところも魅力なんだね
デュース アンフォーストエラーが増えてイラついてるK
デュース リターンエースN ブレイクポイント
マ:Osaka is on fire Oに火がついたわ
ラリーはNアウト デュース またいいところで止まる
デュース 「もっとも長いゲームになってます」
ウィナーがアウトでラケットを投げたN 2-2
このポーズも1回戦と同じ デジャヴ感大
●第5ゲーム
ショットのキレは戻ってきた 2時間経過
バックハンドダウン・ザ・ラインKにN拍手
あのファーストサーヴはどこに忘れてきてしまったの???
セカンドサーヴでハードヒットN Kのいいショットでデュース
ラリーで押したN 3-2N
Nにメンタルコーチをつけたい
あ、CMで止まった
●第6ゲーム
ダブルフォルト4本目K チャンスが生かせずまたストレスがたまるN 3-3
マ:大きなチャンスだったのに、取られちゃったわ
●第7ゲーム
Kのパッシングショットはアウト いい角度をつけたN
セカンドサーヴをリターンエースK Nは苦笑
ファーストサーヴが入らないのはトスの時のボスボス音でテンションが下がるんじゃないか?
Kにもフラストレーションがたまってる
攻めたのに、錦織みたいな股抜きショットは出来なかった 変ショットに自分で笑う
ダブルフォルトでデュース これは笑っていられない
バックハンドダウン・ザ・ラインもアウトでコートを叩く
ブレイクポイント ファーストサーヴが入らず大きな声を出した
前に出てボレーミス 4-3K 危ないぞーーー!
日本人の少女が映り、日の丸で顔を隠すと笑いが起きた
●第8ゲーム
ラリーで押すN マ:いいショットを持ってるのにスコアを見て 負けてるわよ
リターンエースN プレッシャーをかけていこう 1回戦のガタガタの悔しさを思い出して!
Kのミスでブレイクバックのビッグチャンス2本
1本アウト コードボールは大きくアウト デュース
ネットにかけてゲームポイント 5-3K 王手をかけた これもデジャヴ
●第9ゲーム
ファーストサーヴなし+ネットのデジャヴ 暗い顔
甘い球は叩く サーヴにKチャレンジ 大きくアウト
フォア狙いが効いた サーヴにNチャレンジ失敗
バックハンドダウン・ザ・ラインにKがチャレンジ ミリアウト
「テクノロジーに感謝ね」チャンスボールをネットしてファンも顔を覆ったり
デュース AD ここはマスト 少しスピードを落としたファーストサーヴが効いた 5-4K
この状況でKからブレイクするのは超厳しい
ベンチで集中するK
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ Nアウト コードボールはK側
またネットして叫んだN またネットでマッチポイント
スライスK 攻めた球がネット 助かった!て顔のKとコーチ
6-4 5-7 6-4 K
まだまだチャレンジャーってことか?
このラウンド戦はどこまでやったら負けってことはないのか?
マ:Oはあまり良くなかった Kはビッグポイントでいいプレーをした
Q:あなたがコーチならどうしました? て気になる質問に答えているところで止まった 聞きたかった!
次戦のNを負かしたスティーヴンスも対戦相手と紫のウェアでかぶり気味
・大坂なおみ2連敗 敗退の危機
“これで「レッドグループ」で0勝2敗となりグループステージ敗退の危機に陥った。”
・大坂なおみ 2連敗で予選敗退の崖っぷち、死闘の末 元女王ケルバーに惜敗
“大坂は現地26日に第8シードのK・ベルテンス(オランダ)と対戦する。
今年の全米オープンで日本人初の四大大会初優勝を飾った21歳の大坂は、
日本女子3人目のWTAファイナルズ出場を果たしている。 ”
【レッド・グループ】
A・ケルバー 1勝1敗
大坂なおみ 0勝2敗
S・スティーブンス 1勝0敗
K・ベルテンス 1勝0敗
【ホワイト・グループ】
C・ウォズニアッキ 1勝1敗
P・クヴィトバ 0勝2敗
E・スイトリナ 2勝0敗
Ka・プリスコバ 1勝1敗