●大坂、西野ジャパンで奮起@ZIP!
大坂なおみ:
昨日の日本の試合の時、みんなでテレビを見て叫んでいて
W杯はみんな母国を応援するから素晴らしいと思った
日本が負けた時、私は負けたくないと思って、それが力になった
■ウィンブルドンテニス2018 3回戦 大坂なおみ(第18シード)×アンゲリク・ケルバー(ドイツ 第11シード 10位)
オフィ
6日目のロンドンは快晴! 30度
大坂なおみはウィンブルドンのセンターコートに初めて立ち(祝)、初の4回戦進出を目指す
日曜日の深夜に大坂なおみ、錦織戦が放送されて、ベストタイミングだけど、合わせて5時間超えって!
2人とも第2週目に進出して欲しい!
坂井利彰:センターコートは独特な雰囲気があるので、慣れてほしい
Kはグランドスラム2回(全豪、全米)優勝経験者 30歳 173cm
ウィンブルドンは準優勝が最高
解説者:森上亜希子
も:Oに緊張はないと思う こういった舞台は大好き
トスに勝ち、サーヴを選んだO 5分間の練習
サーヴの調子はどうかな? Kもサーヴを入念に練習していたそう
対戦成績 2-1 K USオープンでは完勝したO
長い髪を後ろで編む女性選手多いな
Oはベンチでも落ち着いていて、貫禄すら感じさせる
【第1セット】
●第1ゲーム
1ポイント目はOのアウト も:今日はこうした長いラリーが多いかもしれない
O:Kはあまりミスをしない 長いラリーになることを前提に戦う
画面のスコアが間違ってる Kの角度のついたショットでブレイクポイント2本
サーヴィスエース スライスの打ち合いでKブレイク 0-1
も:Kはフットワークがよく、左右に振るほどついてくる センターを使うのがポイント
●第2ゲーム
フリーポイントが続く パワーショットに押されるO 2-0
●第3ゲーム
フォアの角度が効いてる左利きのK サーヴィスエース2本目 これがあればOもやりやすい
Oも深いショット出た デュース ボレーを決めてAD フリーポイントでキープ 1-2
も:Kに有効なのはボディへのサーヴ
●第4ゲーム
も:Kのセカンドサーヴは甘いことが多いのでチャンス
Kバックハンドダウン・ザ・ライン デュース 決め球に力が入りネットにかかるO
長いラリーでキープ! 3-1
●第5ゲーム
セカンドサーヴにリターンエースK やっぱまだファーストサーヴ入らないな
ヒザを落としたKの角度のあるショットが効いてる コードボールはO側
ブレイクポイント2本 また決め球はネット 1-4 緊張か?
マレーマウンドもまるで絵のような景色
ポインツウォンの場所をもっと内側で取っていくのが課題のO
●第6ゲーム
セカンドサーヴを叩いたO ラリーはO また決め球がネットで天を仰ぐ 5-1
セリーナ他、数々のトッププレイヤーを破ったOに変な苦手意識はないはず
●第7ゲーム
今日もお腹にテーピングしてる ミスが続くK フリーポイントでキープ
ファーストサーヴ50%以下でもここまで勝ちあがっているのは実力の高さ 2-5
今日もお母さんが見に来ている
●第8ゲーム
サーヴィングフォーザセット リターンエースO 高い打点から打ちおろすK
早くもセットポイント またネットにかけて 6-2K 28分 なんだかなあ・・・
ファーストサーヴを上げて、アンフォーストエラーを減らさないと
Oが強くなった分、相当、研究されてるんだなあ
【第2セット】
●第1ゲーム
気分を変えていこう アンフォーストエラーはO10、K1 ネットにかけるのはなぜ???
もうブレイクポイント3本 またネット 0-1 Oのミスで落としている
●第2ゲーム
今のところOらしさがまったくない Kのフォアダウン・ザ・ライン
セカンドサーヴをスマッシュO いいプレーが続かない 2-0
「ナオミ!」と声がかかる
●第3ゲーム
も:Kは足が速いので、目に見えないプレッシャーを感じているのかもしれない
また決め球アウトO ようやくキープでホッとしたサーシャ 1-2
ドット・レーバーさん他レジェンド、元サッカー選手らもゲームを観てくれてる
●第4ゲーム
フォアのストレートダウン・ザ・ラインK ラブゲームキープ 速い展開 3-1
●第5ゲーム
セカンドサーヴを叩くK ちょうど打ちやすい位置に弾んでるもんね
セカンドサーヴのポインツウォンは27%しかないO
アナ:世界でも指折りのパワーを持っているO スピードが速いというデータが出た
KチャレンジしてIN なんとかキープ 2-3 3セットしかないからねえ
あら、髪を編んだゴムが取れてるスローシーンもあったO いつの間に編み直した?
●第6ゲーム
も:パワーで押しきろうとしているから、少しつないでもいいと思う
Oのウィナーが続いて、立ち上がって拍手するサーシャ Oはどこかでブレイクするしかない
デュースもあったがキープ 4-2 ヤバい・・・
●第7ゲーム
Kがドロップショット ここでダブルフォルトで思わずしゃがみこむO
気分を入れ替えて1ポイント 開き直りも大事 もう作戦とか忘れて、やりたいようにやろう
デュース ウィナーにチャレンジO OUTかあ ブレイクポイント デュースに戻した 粘りも必要
Oのウィナーにチャレンジ OUT ぎりキープ 3-4
まだ1ゲームダウンのみ 耐えて1本でも粘ろう
●第8ゲーム
も:8割の力でもOは充分パワーがある
Kのドロップショット さっきと同じ形 もう40-0 サーヴィスエースで5-3
こんな所で終わりたくないと茫然と立ちつくすO
●第9ゲーム
もう後がないO ファーストサーヴからドライヴボレーで1本
Kのドロップショット 同じ形で3本取られてる
エラーも多いし、ファーストサーヴが入らない 角度つけた1ショットO これを続けないと
逆をついてゲームポイント デュース ミスの少ないK
フリーポイントでゲームポイント ここは死守だ よし 4-5
次は破れるか? うーーーーん・・・ ベンチで主審と何か話してる
もっとOらしいポイントが観たい
●第10ゲーム
元世界ランキング1位への挑戦 サーヴィスエースでマッチポイント3本
1本返した セカンドサーヴを叩いてアウト ううううううう・・・
ウィンブルドンの2週目に行くことの難しさよ
6-2 6-4 完全にKのストレートゲームに終わった
そういえば、格式を重んじるウィンブルドンは、150年経っても、
カメラにサインとか、ケバい演出とかがないのがイイね
連日4万人を超える観客が来ている
ハイライトはスキップ
女子はまた波乱 世界NO.1 第1シードのハレプが台湾選手に敗退
トップ選手が少なくなって、Oにとってはチャンスも大きかったがなあ
トップ10で残っているのはプリシュコバのみ
セリーナ・ウィリアムズは181位ながら、今年も優勝じゃないか?
大坂なおみ:
昨日の日本の試合の時、みんなでテレビを見て叫んでいて
W杯はみんな母国を応援するから素晴らしいと思った
日本が負けた時、私は負けたくないと思って、それが力になった
■ウィンブルドンテニス2018 3回戦 大坂なおみ(第18シード)×アンゲリク・ケルバー(ドイツ 第11シード 10位)
オフィ
6日目のロンドンは快晴! 30度
大坂なおみはウィンブルドンのセンターコートに初めて立ち(祝)、初の4回戦進出を目指す
日曜日の深夜に大坂なおみ、錦織戦が放送されて、ベストタイミングだけど、合わせて5時間超えって!
2人とも第2週目に進出して欲しい!
坂井利彰:センターコートは独特な雰囲気があるので、慣れてほしい
Kはグランドスラム2回(全豪、全米)優勝経験者 30歳 173cm
ウィンブルドンは準優勝が最高
解説者:森上亜希子
も:Oに緊張はないと思う こういった舞台は大好き
トスに勝ち、サーヴを選んだO 5分間の練習
サーヴの調子はどうかな? Kもサーヴを入念に練習していたそう
対戦成績 2-1 K USオープンでは完勝したO
長い髪を後ろで編む女性選手多いな
Oはベンチでも落ち着いていて、貫禄すら感じさせる
【第1セット】
●第1ゲーム
1ポイント目はOのアウト も:今日はこうした長いラリーが多いかもしれない
O:Kはあまりミスをしない 長いラリーになることを前提に戦う
画面のスコアが間違ってる Kの角度のついたショットでブレイクポイント2本
サーヴィスエース スライスの打ち合いでKブレイク 0-1
も:Kはフットワークがよく、左右に振るほどついてくる センターを使うのがポイント
●第2ゲーム
フリーポイントが続く パワーショットに押されるO 2-0
●第3ゲーム
フォアの角度が効いてる左利きのK サーヴィスエース2本目 これがあればOもやりやすい
Oも深いショット出た デュース ボレーを決めてAD フリーポイントでキープ 1-2
も:Kに有効なのはボディへのサーヴ
●第4ゲーム
も:Kのセカンドサーヴは甘いことが多いのでチャンス
Kバックハンドダウン・ザ・ライン デュース 決め球に力が入りネットにかかるO
長いラリーでキープ! 3-1
●第5ゲーム
セカンドサーヴにリターンエースK やっぱまだファーストサーヴ入らないな
ヒザを落としたKの角度のあるショットが効いてる コードボールはO側
ブレイクポイント2本 また決め球はネット 1-4 緊張か?
マレーマウンドもまるで絵のような景色
ポインツウォンの場所をもっと内側で取っていくのが課題のO
●第6ゲーム
セカンドサーヴを叩いたO ラリーはO また決め球がネットで天を仰ぐ 5-1
セリーナ他、数々のトッププレイヤーを破ったOに変な苦手意識はないはず
●第7ゲーム
今日もお腹にテーピングしてる ミスが続くK フリーポイントでキープ
ファーストサーヴ50%以下でもここまで勝ちあがっているのは実力の高さ 2-5
今日もお母さんが見に来ている
●第8ゲーム
サーヴィングフォーザセット リターンエースO 高い打点から打ちおろすK
早くもセットポイント またネットにかけて 6-2K 28分 なんだかなあ・・・
ファーストサーヴを上げて、アンフォーストエラーを減らさないと
Oが強くなった分、相当、研究されてるんだなあ
【第2セット】
●第1ゲーム
気分を変えていこう アンフォーストエラーはO10、K1 ネットにかけるのはなぜ???
もうブレイクポイント3本 またネット 0-1 Oのミスで落としている
●第2ゲーム
今のところOらしさがまったくない Kのフォアダウン・ザ・ライン
セカンドサーヴをスマッシュO いいプレーが続かない 2-0
「ナオミ!」と声がかかる
●第3ゲーム
も:Kは足が速いので、目に見えないプレッシャーを感じているのかもしれない
また決め球アウトO ようやくキープでホッとしたサーシャ 1-2
ドット・レーバーさん他レジェンド、元サッカー選手らもゲームを観てくれてる
●第4ゲーム
フォアのストレートダウン・ザ・ラインK ラブゲームキープ 速い展開 3-1
●第5ゲーム
セカンドサーヴを叩くK ちょうど打ちやすい位置に弾んでるもんね
セカンドサーヴのポインツウォンは27%しかないO
アナ:世界でも指折りのパワーを持っているO スピードが速いというデータが出た
KチャレンジしてIN なんとかキープ 2-3 3セットしかないからねえ
あら、髪を編んだゴムが取れてるスローシーンもあったO いつの間に編み直した?
●第6ゲーム
も:パワーで押しきろうとしているから、少しつないでもいいと思う
Oのウィナーが続いて、立ち上がって拍手するサーシャ Oはどこかでブレイクするしかない
デュースもあったがキープ 4-2 ヤバい・・・
●第7ゲーム
Kがドロップショット ここでダブルフォルトで思わずしゃがみこむO
気分を入れ替えて1ポイント 開き直りも大事 もう作戦とか忘れて、やりたいようにやろう
デュース ウィナーにチャレンジO OUTかあ ブレイクポイント デュースに戻した 粘りも必要
Oのウィナーにチャレンジ OUT ぎりキープ 3-4
まだ1ゲームダウンのみ 耐えて1本でも粘ろう
●第8ゲーム
も:8割の力でもOは充分パワーがある
Kのドロップショット さっきと同じ形 もう40-0 サーヴィスエースで5-3
こんな所で終わりたくないと茫然と立ちつくすO
●第9ゲーム
もう後がないO ファーストサーヴからドライヴボレーで1本
Kのドロップショット 同じ形で3本取られてる
エラーも多いし、ファーストサーヴが入らない 角度つけた1ショットO これを続けないと
逆をついてゲームポイント デュース ミスの少ないK
フリーポイントでゲームポイント ここは死守だ よし 4-5
次は破れるか? うーーーーん・・・ ベンチで主審と何か話してる
もっとOらしいポイントが観たい
●第10ゲーム
元世界ランキング1位への挑戦 サーヴィスエースでマッチポイント3本
1本返した セカンドサーヴを叩いてアウト ううううううう・・・
ウィンブルドンの2週目に行くことの難しさよ
6-2 6-4 完全にKのストレートゲームに終わった
そういえば、格式を重んじるウィンブルドンは、150年経っても、
カメラにサインとか、ケバい演出とかがないのがイイね
連日4万人を超える観客が来ている
ハイライトはスキップ
女子はまた波乱 世界NO.1 第1シードのハレプが台湾選手に敗退
トップ選手が少なくなって、Oにとってはチャンスも大きかったがなあ
トップ10で残っているのはプリシュコバのみ
セリーナ・ウィリアムズは181位ながら、今年も優勝じゃないか?