今週は、この数十日間を振り返ってみたい。
大学院のゼミ課題の2000字作成の為に多くの時間を費やしてきた。
毎週書いているこのブログが1000字なので大した文字数ではないが、
中身が全く違う。
多くの書籍から得た情報を元に作った作品である。
以下に示すのは今回の課題をこなす為に新たに手に入れ文書作りの参考にした書籍である。
『出版データブック』(出版ニュース社)
鈴木徹造『出版界365日小事典』(日本エディタースクール)
ジョン・フェザー『イギリス出版史』(玉川大学出版局)
ピーター・H・マン『本の本』(研究社出版)
塩澤実信『出版社大全』(論創社)
塩澤実信『出版社を読む』(新風社)
塩澤実信『ベストセラー昭和史』(展望社)
井上ひさし『ベストセラーの戦後史』(文藝春秋)
木田順一郎『内容見本にみる出版昭和史』(本の雑誌社)
安藤他編『イギリスの生活と文化辞典』(研究社出版)
清水一嘉『イギリス近代出版の諸相』(世界思想社)
まだ、渡辺先生から完全なOKを頂いたわけではないが、
かなりの力を注いだつもりだ。
明日再提出なので、何とかOKを頂けるといいのですが・・。
ぜひ、機会があればどんな作品かは来るべき日が来れば
このブログで紹介します。
短い期間の中、私なりにはよくやったと思っています。
ではなぜ、必死でがんばったのでしょうか。
それは渡辺先生のキツイ一言に尽きます。
「ダメな作品は外す。」「作品の差し替えも行う。」
出来が悪ければ外されるのは、当たり前なのだが・・・。
私にとってはそれが更なるやる気となったような。
そのようなプレッシャーは久々の心地よい?プレッシャーだった。
本日、アマゾンより新たに届いたのは『わたしのエロ本考察』という書籍だ。
これもまた渡辺先生の研究室に置かれていた本の一冊だ。
エロティズム、セックス、キャバレー、ヤンキー、オナニズム、ビーチ、
そして肉体。社会学って興味深いと思う。
刺激的なタイトルの何冊かは既に注文済みだ。
面白い内容であれば、ぜひともこのブログで書評を書きます。
時にはエロっぽい方が良いのかもしれない。
来客クリック数増も間違いなしである。
大学院のゼミ課題の2000字作成の為に多くの時間を費やしてきた。
毎週書いているこのブログが1000字なので大した文字数ではないが、
中身が全く違う。
多くの書籍から得た情報を元に作った作品である。
以下に示すのは今回の課題をこなす為に新たに手に入れ文書作りの参考にした書籍である。
『出版データブック』(出版ニュース社)
鈴木徹造『出版界365日小事典』(日本エディタースクール)
ジョン・フェザー『イギリス出版史』(玉川大学出版局)
ピーター・H・マン『本の本』(研究社出版)
塩澤実信『出版社大全』(論創社)
塩澤実信『出版社を読む』(新風社)
塩澤実信『ベストセラー昭和史』(展望社)
井上ひさし『ベストセラーの戦後史』(文藝春秋)
木田順一郎『内容見本にみる出版昭和史』(本の雑誌社)
安藤他編『イギリスの生活と文化辞典』(研究社出版)
清水一嘉『イギリス近代出版の諸相』(世界思想社)
まだ、渡辺先生から完全なOKを頂いたわけではないが、
かなりの力を注いだつもりだ。
明日再提出なので、何とかOKを頂けるといいのですが・・。
ぜひ、機会があればどんな作品かは来るべき日が来れば
このブログで紹介します。
短い期間の中、私なりにはよくやったと思っています。
ではなぜ、必死でがんばったのでしょうか。
それは渡辺先生のキツイ一言に尽きます。
「ダメな作品は外す。」「作品の差し替えも行う。」
出来が悪ければ外されるのは、当たり前なのだが・・・。
私にとってはそれが更なるやる気となったような。
そのようなプレッシャーは久々の心地よい?プレッシャーだった。
本日、アマゾンより新たに届いたのは『わたしのエロ本考察』という書籍だ。
これもまた渡辺先生の研究室に置かれていた本の一冊だ。
エロティズム、セックス、キャバレー、ヤンキー、オナニズム、ビーチ、
そして肉体。社会学って興味深いと思う。
刺激的なタイトルの何冊かは既に注文済みだ。
面白い内容であれば、ぜひともこのブログで書評を書きます。
時にはエロっぽい方が良いのかもしれない。
来客クリック数増も間違いなしである。