8月は殆ど山にこもり、人と会わない月でした。
しかしながら、9月に入るとそれが一転。
多くの人たちと会った9月となっています。
まずは、弟。
こちらから連絡をとり、墓参りに2人で行きました。
数年ぶりの差しでの寿司屋での食事をしました。
今回は車だったので飲みませんでしたが、次回は盃を交わしたいものです。
2008年卒の多くの卒業生たちと彼らの同窓会に参加して再会しました。
女性人の中には結婚して、幼い子どもが1~2名いる方も何人もいました。
彼女たちは子どもをご主人に預けて、同窓会に参加するパワーのある女性たち。
それが普通になったのかもしれませんし、強い女性しか参加していないのかもしれません。
加えて、多かったのは自営業、特に不動産業を営んでいる方が多いことを感じました。
これもある程度のお金と時間的な余裕があるからこそ同窓会に参加していたのかもしれません。
孫の誕生会ではあちらの親族の方々にも、4月のハワイでの結婚式の旅行以来、再会しました。
盛り上がって2件目酒場まで行ってしまいました。
加えて、FACEブック経由で昔々の卒業生からのメッセージもいただきました。
今度、折を見て彼女が通塾していた塾長と彼女(約60歳)と一席設けることになりました。
駅で待ち合わせていますが、お互いを認識できるかどうか、少々不安です。
先日、現風研からは10月にある研究会のご案内が届きました。薗田先生が東大で権田保之助について語られるそうです。久しぶりに参加してみようかなと思っています。加藤さんや宮入さんもいるかもしれません。
ということで、いろいろな方々と会った9月はなんだか普通の月と比べて長く感じる私です。