17世紀後半にフランス国王ルイ14世がパリの南西約20kmの地に建てたフランスの宮殿ベルサイユ宮殿は見事な豪華宮殿です。
宮殿内部の豪華装飾や調度品など目をみはるばかりですが、内部は撮影禁止。一通り案内していて抱き、外の風景。ここは撮影できましたが、あまり画像が残っていません。中でも庭園の広さや計算され尽くされての設計が驚きと関心を呼びました。
小画像は、宮殿建物とフランス庭園らしく、模様と刈込がされた庭園。下画像左が、スケールの大きい庭園を遠景でとらえています。右は一つの角に寄って、調和のとれた庭園を撮りました。
ベルサイユ宮殿の建物より建設人工がかかったとされる噴水公園などは画像なしでした。
フランス式庭園の遠望。 刈込もされ手入れが行き届いた庭園。