先月、大々的な押し花の絵の展示会が開かれました。
場所は、掛川市大坂の掛川市文化会館シオーネで、講師の寺田希林さんが率いる門下生の作品が数百点展示され、展示会は講師の名前を冠した「希林押花展示会」となっていました。
講師の許可を得て多くの作品を画増に収めてきましたのでご紹介します。”これが押花か”と思う程秀作ばかりでした。上の小画像は玄関を入って最初の展示風景です。
会場のシオーネと開催看板。
今回は、展示会場の風景をご案内します。いかにたくさんの作品が展示されていたかがお分かりになるとか思います。
次回に作品を中心にご案内をしたいと思っています。(展示数が多いので、全作品とまではいかないかもしれませんが)
入り口を奥へ奥へと進むと、両側の壁面に作品がいっぱい。
さらに奥へ。こちらにも作品がいっぱいでした。
別のコーナーや会議室にはおしゃれ茶箱も展示されていました。
別方向のホール入り口前にもズラーッと作品が。
その一部をアップです。外が明るいので逆光でちょっと見づらいですが。
☆ 次回には作品のいくつかをアップしてみたいと思っています。