きのうは 母の四十九日法要と納骨でした。
朝10時から法要は始まりました。
平日だったので少人数のため ジャンボタクシーで
お墓へ移動し 無事 納骨ができました。
住職は 午後からお葬式が入っているので ご自分の車で移動され
お墓からそのまま 急いでお帰りになりましたが
みんなは いったんホールに戻ってもらって お膳と粗供養をお渡しして
見送り お開きとなりました。
まだ午前11時半だったので 家に戻り
夫とお墓へ行って お供え物や手桶などを 持ち帰りました。
1時間足らずの間にも すでにカラスがきて お墓へ供えたものを
荒らしていました。
きのうは 朝から晴れて青空に恵まれ すでに昼前に9度はありましたから
お墓参りは暖かく なにより ありがたいことでした。
ジャンボタクシーの運転手さんとちょっと話をしましたが
「この冬ほど お葬式が多い年は 経験がないです」 って。
やはり コロナ禍3年 みんな 体力気力が落ちて
免疫力が低下しているのでしょうね。

お昼は 持ち帰ったお膳をいただきましたが 多すぎますよね。
夕ごはんは 白菜と豚肉を主の鍋物にして 煮魚やエビ 蟹 煮物など
いれて 熱々をいただきました。
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