ようちゃんばあば日記

お米と野菜をつくり、保存食作り 編みものなどの日常を綴っています。

嬉しいいただきもの

2022-11-04 | 友達といっしょ
一昨日 カーブスに行ったとき 洋裁や編み物が好きな仲間のMさんから

ブラウスをもらいました。


カーキ色で シンプルなデザイン。こういうの好きです。

自分用に縫ったけど ちょっと体に合わなかった(笑)ので

誰か似合いそうな人いないかなあと考えて

わたしに白羽の矢が!

実は その方には 夏ごろに 下着ももらったのです。

コープのお取り寄せで 3枚組のブラを買ったら あまりにもきつすぎて…

 ラベルを取って一度着てしまったので返品もなあ と 考えていたら 

私の顔を 思い出したらしい。

3L~4Lとあるのに  確かに締め付けがきつめで(ええ?)  

いつもはLサイズのわたしにも ピッチリぎりぎり。

後ろにホックがあるのではない スポーツタイプのもの…

彼女は ふだんLLサイズだから とても無理だった!という。

ちゃんと洗ってあるので いやでなかったら着て って。

それで お礼に 柿や柚子 プルーンジャムなど 差し上げていたら

また お返しを もらっちゃいました。

うきうきして 家に戻ったら 玄関に 夫が受け取ってくれた

ばかりの 荷物が!

ブロ友の美恵子さんから 今年も自家製のお醤油をいただきました。



ドン!と 4リットル。

自分の家で お醤油を作るなんて 今どき珍しい。もう 夢ですね。

お店で買うお醤油は いかにいろいろ なんかが入っている

というのを実感しますよ。

そして 地域名産品のぺちゃ豆も。


さらに 赤かぶも!

わたしは 見るのも はじめてですけど 漬け方を書いた紙を

同封してくださっていたので やってみたいです。



とりあえず 恵美子さんお勧めにより 2個ほど スライスして

甘酢に漬けました。柚子を千切りにして混ぜました。



翌日にはもう こんなに 全体に赤く染まりましたよ。

美味しいよ~!

そしてそして きのうは 夕方にも宅配便が来て

「重いですよ~」って玄関に置かれた段ボール箱 なんだろう?



タカコさんから さつまいもがど~っさり!!

うちのさつまいもが イノシシにやられて全然ないのをご存じなので

送ってくださいましたよ。

大きいのはシルクスイート 普通サイズのは 紅はるかですって。

ありがとうございます。幸せな気分です。

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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
よう様 (なまくら和尚とばぁば👵)
2022-11-04 07:43:47
おはようございます(^-^)

何事も巡り廻って良い人生ですネ(*^。^*)

読ませていただいて楽しいですネ(*^^*)
 
   ナムナム🙏🙇
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自家製で (ぐり)
2022-11-04 07:49:46
お醤油を作っていらっしゃるんって
今では本当に珍しいですね
母は元気なころは作っていて
お醤油は母のが好きでしたがどちらかというと薄口に近い味でした
今は減塩ということで濃い口を使いますが
美恵子さんのところは赤かぶも産地なんですね
酢につけるとすぐに赤くなります
いろいろな方のところからお届け物で
うれしい日でしたね
私も一月ごころにリンゴをと思っています
もらってくださいね
返信する
ようさんへ (くりまんじゅう)
2022-11-04 12:53:37
ほんとにそうです。和尚様が言われる通り 
何ごとも巡り巡って良い人生 ですね。

母がグループホームへ入るまで 実家ではお醤油を作っていました。
ご近所と全部で3軒分の 3つの大きな木の樽を置いてあり それぞれ近所の
婆さんが毎朝お醤油を混ぜに来ていました。
山から引いた水で道具は洗って 混ぜる作業が済んだら 三婆のコーヒータイムでした。

20年近く昔の話になりました。三婆は今現在95才の母だけがこの世におります。 
返信する
Unknown (keba)
2022-11-04 19:39:38
素敵〜〜

パンを焼くようになって、市販の大量生産のパンの雑味が気になって、食べられなくなりました。お醤油もそうなんでしょうね〜、すごいなぁお醤油自家製なんて。

こういう交流はいいですね、無駄にならない知恵だし、作る方の励みにもなるでしょうし。
返信する
和尚さまとばぁばさま (よう)
2022-11-04 19:46:21
はい これもブログのおかげに ほかなりません。
この年になると 新しいお友達ができるなんて なかなかないですが 本当にありがたいです。
和尚さまとばぁばさまとも 出会えました。
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ぐりさん (よう)
2022-11-04 20:01:54
お母様はお醤油を作っていらっしゃったんですね。
その味を覚えていることは財産ですね。
うちは 近くのお醤油さんが定期的に物置もストックを補充に来て
年末に集金するというスタイルでした。
それもおいしかったです。
高齢でやめられて お店のを買ったときあまりの美味しく無さにおどろきました(笑)
赤蕪といえば ぐりさん地方ですよね。
サスペンスドラマに「赤カブ検事」ってあり 高山の朝市で赤かぶ漬けを買って
美味しそうに食べているのをよく見ていました。
美恵子さんは長野県ですが やはり産地のようです。 
わあ りんご 楽しみです。
返信する
くりまんじゅうさん (よう)
2022-11-04 20:06:43
ありがたいことです。
そして くりまんじゅうさんもお母様がおしょうゆを作られていたんですね。
良いですね~三婆さんたちの楽しみだったんですよね。
美恵子さんも 夏の間中 毎日かき混ぜるそうです。
ただ 仕込みは 麹屋さんが来てやってくれるんですけど 最後の搾りは
持ち帰って搾って 出来上がりを持ってきてくれるそうで そこもやってみたい 
といわれていました。
返信する
kebaさん (よう)
2022-11-04 20:13:20
そうなんですよね。
どこそこのお店のが美味しいといったって ひと口目に「うん 美味しい!」と
感じてもらえるように配合されているのが 市販のものの特徴のような気がします。
其の点 自分で作ったものは 噛めば噛むほど飽きの来ない優しい味わい なんですよね。
返信する
おはようございます (siawasekun)
2022-11-05 03:15:00
素敵なショットと解説から様子、雰囲気などが伝わってきました。

ご紹介、ありがとうございました。

いろいろ情報交換できる、ブログでのコメント交流、いいものですね。
応援ポチ(全)。
返信する
siawasekunさん (よう)
2022-11-05 06:58:47
いつも 温かいコメントありがとうございます。
ブログのおかげです。
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