山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

点火

2009-12-28 09:53:38 | できごと・事件
 ついに、ストーブが稼動。
 むかしなつかしいダルマストーブだ。
 朝から夜まで薪を投入すると、薪の山一つがなくなる。
 場所がら入手する薪は、杉・檜中心なので消費が早いのがびっくり。
 といっても、近くの製材所から端材を軽トラックいっぱいいただけるのが何より。
 ほんとに近隣と新たな友人に支えられて田舎暮らしを送ることができている。
 ありがたい。このストーブの火のように私の心を温めてくれる。せちがらい世の中にありながら、目の前に起こる風景は私の心を和ませ、奮い立たせてくれる日々。ありがたい。合掌!
コメント (5)
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