市内の山あいでミカン切り落とし作業に参加しました。
ミカンをつけたまま春を迎えると次の収穫がダウンするためです。
しかし、多くのミカンはまだ充分食べられるのです。
100人近くのボランティアがこれに参加するほどの広大なミカン畑でした。
ミカンの出荷が生業ではないとのことで、こうしたイベントもどきの試みがされましたが、じつにもったいない作業です。これを都市部とつなげるイベントにできないものか、と思ったものです。
雲ひとつない暖かい陽気の中での一日作業でしたが、子どもたちの歓声や野鳥のさえずりが気分を爽快にもしてくれました。
そして、食べきれないほどのミカンをお土産にいただきました。
これも、人と人とのネットワークの賜物です。秋以来、果物のすべてはそのおかげで調達していただいております。人とのつながりに感謝する日々です。
ミカンをつけたまま春を迎えると次の収穫がダウンするためです。
しかし、多くのミカンはまだ充分食べられるのです。
100人近くのボランティアがこれに参加するほどの広大なミカン畑でした。
ミカンの出荷が生業ではないとのことで、こうしたイベントもどきの試みがされましたが、じつにもったいない作業です。これを都市部とつなげるイベントにできないものか、と思ったものです。
雲ひとつない暖かい陽気の中での一日作業でしたが、子どもたちの歓声や野鳥のさえずりが気分を爽快にもしてくれました。
そして、食べきれないほどのミカンをお土産にいただきました。
これも、人と人とのネットワークの賜物です。秋以来、果物のすべてはそのおかげで調達していただいております。人とのつながりに感謝する日々です。