大工のMさんはひょいひょいとこずえ近くまで登っていってロープをしばり、軽トラックとつなげて、ロープをピンとひっぱります。それから、自治会長によるチェンソーであっというまに伐採となりました。
檜の倒した方向は、そこしか場所がない所でピタリと思いどおりに倒したので、感心するばかりでした。根元はおとながひと抱えくらいの太さでした。高さは10mくらいはあったかと思います。
集落の男衆はチェンソーをハサミのように使いこなし、あっという間に枝がなくなっていきます。枝はわが家のダルマストーブの薪になりました。
はかない命と言えばその通りですね。
おかげで、夜道は明るくなりました。
檜の倒した方向は、そこしか場所がない所でピタリと思いどおりに倒したので、感心するばかりでした。根元はおとながひと抱えくらいの太さでした。高さは10mくらいはあったかと思います。
集落の男衆はチェンソーをハサミのように使いこなし、あっという間に枝がなくなっていきます。枝はわが家のダルマストーブの薪になりました。
はかない命と言えばその通りですね。
おかげで、夜道は明るくなりました。