キウイの棚の下に生えたオニフスベを早く食べなくちゃと、あわてて収穫する。
簡単に引っこ抜けたが、表面が湿気がなくなっていてすべすべしていた。
発見したときの表面はしっとりとしていたのに。
包丁で半分に切ってみると、中身は黄褐色。
「こりゃダメだ。」
遅かったのだ。
食べられる状態は、中身も白くマシュマロ状態でなければならない。
残念、オニフスベ料理企画は実現できず。
ここでわかったことは、よく遭遇する「キツネノチャブクロ」と同じ構造だったことだ。
つまり、オニフスベはこのホコリタケの大型版ということだ。
近所の博識の人に聞くと、「昔はよく見たことがあるけど、最近はほとんど見たことがない。というのは、畑で農薬を使うことが多くなったからだろう」と言う。
再チャレンジしたいものだ。
オニフスベとの再会を心待ちしたい。
そのためにも無農薬栽培は続けるぞー。
簡単に引っこ抜けたが、表面が湿気がなくなっていてすべすべしていた。
発見したときの表面はしっとりとしていたのに。
包丁で半分に切ってみると、中身は黄褐色。
「こりゃダメだ。」
遅かったのだ。
食べられる状態は、中身も白くマシュマロ状態でなければならない。
残念、オニフスベ料理企画は実現できず。
ここでわかったことは、よく遭遇する「キツネノチャブクロ」と同じ構造だったことだ。
つまり、オニフスベはこのホコリタケの大型版ということだ。
近所の博識の人に聞くと、「昔はよく見たことがあるけど、最近はほとんど見たことがない。というのは、畑で農薬を使うことが多くなったからだろう」と言う。
再チャレンジしたいものだ。
オニフスベとの再会を心待ちしたい。
そのためにも無農薬栽培は続けるぞー。