娘が約500個の梅を梅肉エキスにし、そこに和宮様が約100個の梅を追加して作ったので合計約600個で作った梅肉エキスが完成した。それを煮沸した瓶に分ける。ひとつは尾上さんへのお礼として贈答する。平均するとひと瓶に200個の梅が詰められていることになる。
梅肉エキスは、朝の野菜ジュースにレモンの替わりで投入している。梅肉エキスだけだととても酸っぱくて毎日は舐められない。これの効能は、なんといっても血流の改善だ。血液サラサラ・疲労回復効果が期待される。また、コロナ禍のなかでは免疫細胞の活性化に貢献できそうだ。
大正末期に創業された「梅丹(メイタン)本舗」は、飲みやすい粒にしていまだこの梅パワーにこだわり続けている。今回の梅肉エキスは娘の助力で8割の貢献度があった。和宮様は来年の「予約」をほのめかしているが、今回は娘の仕事の合間とうまく連動できたが、次回はどうだろうか。
これって 大変な作業なんですよね
昔 赤道周りに出張してた時には持参してたものです
疲労回復 老化防止にも効果アリのようですヨ
山猿さんの元気もこの「エキス」にあったようですね。ぜひまた、山猿エキスを飲まさせてくださいね。