スズキと並んで地方によく見られるホンダカー。そのフロントエンブレムにも微妙な違いがあったことがわかった。一般的には銀色のステンレス?からできているが、金色のモノもよく目にする。
金色である理由はよくわからないが、ファッションだけのようだ。背景色が黒だとよく目立つ。さらに背景色が赤であるのも発見。
同じ赤の背景色でも、のっぺりしているもの、影があるもの、カニさんマークに「逸脱」しているものまである。
ホンダマークは、トヨタのボクシーと似ているのでときどき間違える。「H」の上と下との空間が同じではない。上を大きくとって末広がりの縁起を採用しているせいなのだろうか。もちろんこの「H」は、本田宗一郎及び会社名ホンダの苗字からのもの。
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実物をしみじみ見た機会はありませんでしたがフラッグシップ・カーと呼ばれるトヨタのセンチュリーや日産のプレジデントのヘッドマークは七宝焼で作られていたと聞いたことがあります。
メッキが主流なんですね。七宝焼のエンブレムはじつに高級感がありますね。通販でエンブレムも販売しているんですね。小さなこのロゴにも大きな発見があるのが面白いです。