田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

12月、残る草刈りあと一回(2024/12/10)

2024-12-10 18:38:28 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは、午後合流の妻の車で、竹田農園でした。

 農園に到着、草刈り機をリヤカーに積み、休耕田に。
油タンク1回、60坪程草刈りで、あと一回で、終了。
 明日は、細長い三角形の休耕田の中に秋の草刈りで積んだ刈草の山周辺の草刈り。
 休耕田の中にある刈草の山までリヤカーを引っ張って、刈草を積んで畑まで運ぶための、足場をしっかり作る。
 そのための草刈り予定。
 帰りは、既に積んであった刈草をリヤカーに載せて、畑まで。

 農園に戻ると、畑友達のY夫妻。
一緒に昼食を取ることに。
 シシャモ、シイタケ等炭火焼。
車を運転しない私だけ、今日もビール。

 妻も合流、コーヒーも飲んで、午後の一仕事。
Y氏は先日、山から運んだ枯れ木を薪に切り分ける。
 大きすぎて、切り分けられない太い切株があり、これは、そのままバーベキューコンロに入れて、燃やすことに。

 よく枯れていて、よく燃える。
 
 妻は、私が運んだ刈草を空いている畝に敷いていく。

 私は、当座の菊芋を収穫。
最近は、よく洗った菊芋を輪切りにして陶器の容器に入れて、味ポン醤油を加えて、必要な分量を食事の都度取り出して、食べている。
 シャキシャキして我が家で人気。
 イヌリンという栄養素が豊富で、腸内環境が改善するらしい。
 しっかり食べた日は、夜の睡眠が深くなる気がするが、たまたまかも。

 日が短く、4時には引き上げ。
車内今日も、焼き芋。

 休耕田の草刈が、あと一回で終わりそうで、やれやれの一日。
 
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農園でシラサエビを炭火焼(2024/12/8)

2024-12-08 18:20:24 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは午後合流の妻の車で竹田農園でした。

 農園に到着、休耕田の草刈に出かけようとしていると、畑友達のY夫妻。
山から運んできた枯れ木を薪に切り分けるため来た。
 
 焚火と炭火を起こしてねとお願い、私はそのまま、休耕田。
下の田んぼ250坪は刈り終わり、上の田んぼ、350坪に着手したところで、油切れ。
 上の田んぼの2/3は10月に2巡目の草刈りで、草は伸びていない。
あと2回で、草刈りの全てが終了の見込み。
 帰りに既に刈って農道近くに積んであった刈草をリヤカーに。


 農園に戻ると、既にお昼のバーベキューの火おこしは終わり、焼いて食べるだけ。
 今日は、Y氏が苅田町の物産祭りで、取りたてのシラサエビを、箱に山盛りで買ってきたので、食べようと。
 炭火で直焼きがいいのではと、試してみる。(冒頭)
 コンガリ焼くと、頭・殻もサクサクと美味しく食べれる。
沢山あったが、3人、妻も後で合流で、4人で、止まらないと笑いながら頂きました。
 車を運転しない私だけ、今日もビール。
 気温は低いが、日差しは暖かで、くつろいだお昼の食事。

 午後は、妻とY氏は、私が運んできた刈草を、まだ収穫していないつくね芋の畝に防寒のため、敷く。
 私は、当座のつくね芋と、知り合いのIK氏にさし上げる菊芋の収穫。

 日没が早いので、4時には解散。
思わぬシラサエビのご馳走に満足の一日。

 
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ツクネ芋の種芋、自家採取にトライ(2024/12/7)

2024-12-07 18:18:57 | 釣り・畑の実験と発見
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは午後合流の妻の車で竹田農園でした。

 昨日に続いて、休耕田の草刈。
下の田んぼ、250坪程あり、今日は60坪、残り50坪ほど。

続きは明日。

 農園に既に刈った刈草をリヤカーに載せて、戻っていると、畑友達のY夫妻の車。
 既にお昼は済ませて、遊びに来た。
 火を起こしてもらい、私は、バーベキューとビール。

 Y氏は、昨日持ち帰った山の枯木を、持ってきた電動チェーンソーで、薪に。
 大量の薪が出来て、寒い冬も焚火コンロにはたっぷりの薪で、ポカポカ。

 妻も合流、日向ぼっこと、おしゃべり。

 私は、今が取り時のつくね芋の収穫。
今日のつくね芋は、次男の友達に謹呈。
 つくね芋は、種芋を種屋さんから購入、春に植え付ける。
種芋になりそうな子芋は毎年沢山なるが、寒さに弱いので、越年での保管が難しく、昨年は、屋内で保管したが、カラカラに乾燥して失敗。
 今年は、近くのつくね芋を毎年作っている方のやり方を真似。
段ボールの小箱(炭を入れていた)に枯草と種芋を入れて、畑の畝に埋める。
 その上に刈草を山盛り、布団を掛けるように。
 今日持ち帰った刈草は、この種芋入りの段ボールの上に。
 来年は、うまく行けば、買った種芋と、自家採取の種芋を半々で使ってみることに。

 つくね芋は、粘りが強く、栽培がしやすく、作る畑が増えてきた感じ。

 日没前に引き上げ。

 畑仕事程々、楽しい日向ぼっこの一日。

 明日予定の釣りは、強風のため中止。
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今日も休耕田の草刈、お昼はバーベキュー(2024/12/6)

2024-12-06 18:30:47 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは、午後合流の妻の車で竹田農園でした。

 一昨日から再開の休耕田の草刈。
油タンク一回分、約60坪を刈り終わる。(冒頭)
 あと、1回で、下の田んぼ250坪程を刈り終わりそう。
この場所は、集落への進入道路に面しており、草刈りをしてスッキリして、正月の準備。

   農園に戻ると、畑友達のY夫妻。
焚火と昼食に来た。
 持ち寄った食材を炭火で焼きながら、くつろぐ。
ほどなく妻も合流、焚火と炭火を囲んで、話が弾みました。
 仕上げは、焼き芋とコーヒー。

 
 Y氏は山に枯れ木をリヤカーで集めに。
冬は焚火は不可欠でその薪の調達。
 私は畑のつくね芋掘り。
 Y夫妻のお土産。
ツクネ芋は、粘りが強く、人気。

 もう冬、早めに引き上げ。
今日も車内、焼き芋。

 今度の日曜日、名高い漁場の汐巻に釣りを予定するも、寒波が近づき、北西の風が強い天気予報。
 これは釣りは無理とあきらめ顔。
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久しぶりに休耕田の草刈(2024/12/4)

2024-12-04 22:44:23 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは午後合流の妻の車で竹田農園でした。

 昨日の玉ネギ早生の苗の植え付けで、今年の種蒔き・苗の植え付けはお終い。
今日は、しばらく手つかずの休耕田の草刈。
 年に3巡草刈りと思っているが、ようやく3巡目。
秋も深まり、熱中症を気にする必要もない。
 60坪程刈ったところで、草刈り機の油おしまい。
草刈りも今日はここまで。
 帰りに、既に刈って、農道近くに集めていた刈草をリヤカーで畑まで。(冒頭)
今日の刈草は、地上部が病気(昨年の長雨以来、茎が茶色に枯れる)と寒さで枯れて消えてしまったアスパラガスの畝に積んでおく。
 健康を取り戻して、来年の春には、元気なアスパラが生えてくることを期待。

 遅いお昼をと火を起こしていると、妻の車。
私は、一人バーベキュー、ビールも。
 妻は、大分伸びてきた菜花の間引きと移植。

秋に種まきした野菜の大半はアナグマに掘り返されたり、虫に食いつくされたりで、散々だが、菜花はどういう訳か、順調に育っている。

 晩のおかずに、つくね芋を掘ったり、知り合いにさし上げる菊芋を掘ったり。

 暗くなってきたので、帰路に。
車中、今日も焼き芋を食べながら。

 草刈も再開、年内には多分、休耕田は草を刈り終わり、スッキリしそうで、やれやれの一日。
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白玉ねぎの苗の植え付け終了 来年3月まで、畑は暇(2024/12/3)

2024-12-03 18:34:00 | Weblog
今日も12月にしては、ポカポカ。
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは午後合流の妻の車で竹田農園でした。

 農園に到着、予定の畝の周りのイノシシ・アナグマ除けのネットを取り外し、苦土石灰、牛糞堆肥を撒いて、畝作り。
 畝ができたところで、仮植えしていた白玉ねぎの苗を掘り出し、植え付け。
 数えてみると、残りは40本で、植え付け終了。
これで、11月からスタートのグリーンピース、ソラマメ、春どり大根の種蒔き、続いて、赤玉ねぎ・白玉ねぎ300本の植え付けが、やっと終わり。
 来年の3月から春ジャガの植え付け、ニンジンの種蒔きまで、畑は暇。
 時々、大根やら菜花、ヤーコン、つくね芋といった野菜や芋類を気が向いたとき収穫するだけ。
 残っている休耕田の草刈もあるが、差し迫ったものではない。
 肩の荷が下りて、ホッとした気分。
旧暦10/10日が、田の神様が山に戻る日として、猪子槌の行事があるそうで、今日は旧暦の何日?と、潮時表をみると、今日は旧暦の11/3で、3週間遅れ。
 地球温暖化、猛暑の秋で、昔の季節感覚と違ってきた。

 暖かい日が続き、虫に食われたり、アナグマに掘り返されたりして、半分が消滅した大根、葉がしっかり伸びてきた。

 妻は、間引いた大根葉を糠味噌に漬けて、縮緬ジャコと合わせて、ご飯の振りかけを作っている。
 畑の恵み、美味しくいただいている。
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ポカポカ農園でバーベキュー(2024/12/1)

2024-12-01 22:17:37 | 畑友達
雨やら冷え込みやらで、うっとうしい日が続いていたが、今日は、ポカポカ陽気。
 往きは電車~折り畳み自転車、帰りは、午後合流の妻の車で竹田農園でした。

 まだ終わっていない、玉ねぎの苗の植え付け。
昨日妻が耕した畝に、苦土石灰と鶏糞堆肥を撒き、鋤込んで、溝の土を掻き上げて、畝完成。
 まだ残って仮植えしている白玉ねぎの苗を掘り出して、植え付け。
60本あまり植え付けて、畝がいっぱいに。

 まだ30本苗が残っており、これは次回に。
 白玉ねぎは、今までは、晩成種を頼んでしたが、苗屋さんに晩成種が欲しいというと、最近は、晩成の玉ねぎ苗を植える人は殆どいない。
 春先の長雨が最近は続き、病気(ベト病)に掛かって、ピンポン玉のような小さい玉ねぎになってしまい、早生を植えて、病気になる前に収穫が、今のトレンドとのこと。
 それで今年は早生の玉ネギ苗の植え付け。
サラダで食べる極早生と違い、早生は保存も効き、9月まで保存okとか。

 早めに着いた妻と焚火とバーベキュー。
ボカボカ陽気に、のんびりしていると、畑友達のAN氏。
 豊津の畑で、ジャガイモ、サツマイモの試し掘りをして、博多に引き上げる途中によってくれた。
 いっしょに昼ごはん。
 畑で作ったつくね芋を使って、カルカン饅頭を奥様が作ったそうで、お土産に。
 粘りもあり甘さも控えめで、美味いと感心。

 今が取り入れ時の菊芋を収穫して、引き上げ。
菊芋は今年は豊作で、今日の菊芋は、菊芋大好きという知り合いにさし上げる予定。
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ツクネ芋、菊芋収穫ok ジャガイモあと1w(2024/11/30)

2024-11-30 22:15:28 | Weblog
ここ数日の寒さも和らぎ、晴れ間も。
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは、午後合流の妻の車で竹田農園でした。

 途中の豊津駅で、知り合いのTN氏と、合流。
そのまま自転車を連ねて、農園まで。
 TN氏は、豊津駅の近くにお住まいで、いっしょにバーベキューでもとお誘いしたもの。
 昼のバーベキューの食材に、里芋掘りのフォークを持ちだして、まずつくね芋の初収穫。
 ちょうど食べごろ。
続いて、ジャガイモ。
 種芋の植え付けが猛暑と日照りで例年より2W遅れたが、ジャガイモ大きさは、小ぶりで、せめてあと一週間は、成長期待。
 葉は、まだ霜にやられておらず、なんとかなるかも。
 菊芋は、凸凹の少ない、いい芋がザクザク。
 ジャガイモ、菊芋はホイル焼き、味は申し分なし。
ツクネ芋は、持ち帰って、トロロ芋と、我が家とTK氏で山分け。

 日向ぼっこと焚火で、雑談していると、妻の車。

 妻は、まだ植え付けの終わっていない、白玉ねぎの畝作り。
植え付けは、明日。
 大根の間引き、ネギの収穫も。

大根は、糠味噌漬け、ネギは、今晩のトン汁に使うとのこと。

 TK氏は、私より40歳近く年下だが、よく読書しており、話が弾みました。
自転車で来れる距離にお住まいで、これからも時々遊びに来て欲しいもの。
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掘り出し物 コーヒーカップと猪口(2024/11/27)

2024-11-27 14:03:23 | 笑える話
連日雨模様。
晴耕雨読で、今日も我が家でのんびり。

 暇な日は、コーヒーを飲んだり、夜は焼酎のお湯割りを猪口で。

 コーヒーカップ、先日の鹿児島バス旅行で立ち寄った、美山地区の窯祭りで買ったもの。
 沈壽官の窯が有名だが、薩摩焼の窯元が集まっているらしい。
自由時間か2hあり、特に目的もなく、ブラブラ。
 各窯元が店をオープンしており、見て回る。
コーヒーカップの手ごろなのがあれば、と値段をみると、どれも5000円程の高額で、買う気にならず。
 民家の庭先に、焼き物を並べて売っているので、敷地にはいってみると、販売している女性が、ここの亡くなったおばあさんが、焼き物が好きで、買い集めたものがたくさんあり、遺品整理で売りさばいているとのこと。
 中に、良さそうなコーヒーカップがあり、値段1200円とお手頃。
買い求めて、担当の女性(持ち主のお孫さん?)の言うには、これは安いお値段ですよと。
 持ち帰って、愛用しているが、持った時の適度な重さとか、飲んだ時の口当たり、コーヒーの味が引き立って、気に入っている。

 もう一つは、東京に住む長男宅に遊びに行ったとき、近くにある、東大和市駅近くの薬草園で買い求めた猪口。
 薬草園の中にある、小さい直販所で、近くの障碍者施設の窯で焼いた焼き物コーナー。
 長男も時々買うとのことで、手ごろな猪口を買う。
値段は300円程?と安かった。
 これも焼酎の猪口に手ごろで、飲んだ時の口当たりもよく、愛用。

 薩摩焼のコーヒーカップも、薬草園の猪口も、お値段手ごろ、使い勝手、上々の掘り出し物。
 使うたびに、手に入れた時の情景が思い出されて、愉快な気分。

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汐巻(矢玉沖)で楽しい五目釣り(2024/11/24)

2024-11-25 14:18:46 | Weblog
 田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日の日曜日、名高い漁場の汐巻に釣りでした。
 前日の晩、釣り幹事の工務店のSZ氏宅に泊めてもらい、まだ真っ暗な小倉を3時半に出発。
 瓦屋のIC氏MY氏、木工職人のSG氏らいつもの釣りバカ。
 船は夜明け前の久津漁港を6時出港。
船はいつもお世話になる第五漁神丸。
今日は北東の風とうねりが強く、風裏になる角島の西で釣ることに。
角島大橋をくぐって行く。

(矢玉沖)
今日のポイントは、北東の風に強い、角島の西、矢玉沖と言われている海域。
 70メートル前後、底は砂泥層で、糸ヨリ、レンコ鯛がよく釣れる。
 アマダイが釣れるかもと、期待も。

(釣果)
一番よく釣れたのは糸ヨリ

次にレンコ鯛


刺身に美味しいアオナ




真鯛とよく似たチコダイ

塩焼きが美味しいサワラ

アジも

エソ  皆さん要らないと、私がもらう。(写真なし)

(今日も逃がした魚は)
そろそろ納竿の時刻と、手釣りの道糸を巻いていると、底から5メートル程のところで、猛烈な引き。
 やったかと、糸を手繰っていると、バラシ。
ガッカリして、糸を巻いてしまい、仕掛けを見ると、鯛テンヤの上、5メートル程のところに出した短い枝針の針が取れている。
 多分、ブリ。
エソやハモだったら、笑える。
 結び目がほどけた。
 ブリ、ヒラマサが釣れるかもと、この枝針と上の幹糸は10号ハリスを使用。
ヒラマサ用のゴツイ針を結んでいるが、糸が太い分、ベンチで糸を最後に締めるも、時々ほどけることも。
 私の針結びは、関門でハリス4号で釣りをしていたころに覚えた結び方で、太いハリスには、別のしっかりした結び方があるのかもしれない。
 今度、釣り入門の本で確かめてみよう。

(調理)
夕方帰宅、クーラーボックスをのぞくと、私が釣った13匹にもらった大・小のエソが6匹。
  チコダイは、味は真鯛とそん色ないとの釣り魚図鑑にあり、妻が、捌いて、明日のさみし用にとブロックにして、パーシャル保管。
 晩飯をゆっくり、野球の日本・台湾戦を見ながら取り、そのあと私が調理。
エソは、3枚に下ろして、大は出刃包丁で肉団子に。
 ニンジン、ゴボウを加えてさつま揚げ風に油でいためて頂く。
 小型・中型のエソは、3.5%の塩水に漬けて、一夜干し。
 レンコ鯛も一夜干し。
朝晩の気温が10度前後に下がってきたので、一夜干し再開。
 糸ヨリはムニエル用に捌いて、冷凍庫。
魚を捌き終わったのは、12時で、バタンキューで布団に。
爆睡の後、一夜干しのレンコ鯛、エソを回収、冷凍庫に。

一夜干しの魚は、農園でのお昼のバーベキューで焼いて食べる。

 強い風と波だったが、幸い北東の風で、風裏で釣りを楽しめラッキーでした。
 
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