田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

2006/5/15

2006-05-15 20:28:08 | Weblog
 田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。

昨日の日曜日、10日振りに釣に行ってきました。頼みの綱のコーラル丸は船長が台湾のご長男のところに遊びに行っており、クルーザーのN氏も用事。
オデン屋のS氏と二人で困った時の関門フィシングで手配の松井丸で朝7時、関門海峡に出港。

(1億4千万円の笑顔)
 S氏と私にもう一人、70歳近いと思われる男性が前甲板に陣取る。生きたカナギの餌を3人で同じエアポンプ付きのバケツに入れたことから、和気藹々でダベリング。
なんでもこの男性、北九州で会社を経営し、受注が減ってきたので、見切りをつけて会社を古手の社員に譲ったとか。
4千万円自分も出資、しかし3ヶ月の間に数千万円の利益がでると、新しい社長はクラブを飲み歩き、愛人を作るで結局倒産。
出資金はパーに。最近は株に凝ったとのこと。
最近全体的に株価が上がっているので「そりゃー儲かったでしょう」というと、NO。
当初1億円の利益が出てシメシメと思ったが、後がダメで2億円の損、信用売買だったので怪我すると大きかった。
たまたま持っていた、駅近くの土地を手放し、整理し、なんとか住む家は残った。
今は釣とゴルフと旅行で毎日を送っているとのこと。
ニコニコして話す。近くを大型船が通ると松井丸は大揺れで、この男性ダルマさんのようにコロコロとひっくり返る。
そのたびにウワーと笑いながら子供のような屈託のない笑顔。
計算では1.4億円の授業料で培った笑顔と思われる。

(コイチ戻る)
 私に一匹、S氏に二匹、この3年、めったに釣れなかったコイチが釣れる。
50センチ近くの大物で、丸々と肥えている。帰宅して包丁を入れると、マコが一杯。
コイチが減った理由は、寄生虫が大発生してやせこけた、ためと推測。
これでコイチ復活か。

(数釣るには)
 船長のワンポイントアドバイス。
誰も釣れない時は、適当に釣っていいが、誰か一人に釣れたら、わき目も振らず、釣りに集中して手返しをよくしなさい、これが数釣るコツ。
釣れたとシゲシゲと魚を眺めて、釣糸の投入を忘れたのでは、沢山魚を釣るのは無理よ。

 来週の日曜日もコーラル丸の船長は、兄上の納骨で釣りには出んとのこと。
波静かならクルーザーを目指そうとS氏と帰りの車中でおしゃべりして、この日はおしまい。
コメント
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