昨日思い付きで、ハンカチのマスクを作って、ラインで娘や、息子たちにどうじゃと、威張ってみたが、やめてくれとか、裁縫の得意な長女は手作りマスク作っているから、送ってあげようかとか、それで電車に乗ったらお客さんがこれ使ってくださいと、マスクくれるよとかで、散々。
確かに、顔の鼻の上にゴムひもを掛けて、二つ折りにしたタオルハンカチを吊るすのでは、効果は有るが、見てくれは、三国志の映画(レッドクリフ)で兵士が次々疫病に倒れて、手当てする医者や、介護の兵が顔に吊るしたマスクと同じで、時代遅れ。
コロナウィルスの発散は防ぐが、笑いをバラまいてしまう。
もう一度、ネットで、ハンカチマスクの作り方をよくよく読んでみました。
ハンカチを二度折りして、輪ゴム紐で耳に掛けるとある。
今朝、試しに作り、顔に掛けてみると、普通のマスクで、これなら電車に乗れる。
妻に見せると、意外とまともと、お咎めなし。
たまたま、今日は歯の治療で小倉に出かける。
電車は、作り立てのタオルハンカチマスク。(冒頭)
電車の中も、小倉の繁華街を歩いても、変なマスクと、振り返る人は皆無。
輪ゴム紐を作ってしまえば、ポケットのハンカチをマスクにする時間はせいぜい、20秒。
歯の治療を終えて、帰り道、小倉の銀天街を歩いていると、私が作ったハンカチマスクの作り方と同じ方法を説明しているディスプレーが、化粧品屋さんの店頭に。
出かける時は、いつもズボンのポケットにハンカチを入れているので、カバンと、アウトドア時のウエストポーチに、輪ゴム紐を入れておくことに。
咳エチケットが要求される、電車や、スーパーなどで、都度作って装着することにした。
ハンカチ(私は、四国今治の出身で、今治タオルのハンドタオルを使うことが多い)は、使う都度、洗濯するので、市販のマスクを捨てるのがもったいなく、何回も使うより、雑菌は少なく、かえって衛生的と思う。
家庭で持っているマスクの在庫が無くなったときを恐れて、ドラッグストアーのマスクを探して回るのは止めて、マスクが無くなったらハンカチマスクでしのぐと腹を決めるのが賢明。
確かに、顔の鼻の上にゴムひもを掛けて、二つ折りにしたタオルハンカチを吊るすのでは、効果は有るが、見てくれは、三国志の映画(レッドクリフ)で兵士が次々疫病に倒れて、手当てする医者や、介護の兵が顔に吊るしたマスクと同じで、時代遅れ。
コロナウィルスの発散は防ぐが、笑いをバラまいてしまう。
もう一度、ネットで、ハンカチマスクの作り方をよくよく読んでみました。
ハンカチを二度折りして、輪ゴム紐で耳に掛けるとある。
今朝、試しに作り、顔に掛けてみると、普通のマスクで、これなら電車に乗れる。
妻に見せると、意外とまともと、お咎めなし。
たまたま、今日は歯の治療で小倉に出かける。
電車は、作り立てのタオルハンカチマスク。(冒頭)
電車の中も、小倉の繁華街を歩いても、変なマスクと、振り返る人は皆無。
輪ゴム紐を作ってしまえば、ポケットのハンカチをマスクにする時間はせいぜい、20秒。
歯の治療を終えて、帰り道、小倉の銀天街を歩いていると、私が作ったハンカチマスクの作り方と同じ方法を説明しているディスプレーが、化粧品屋さんの店頭に。
出かける時は、いつもズボンのポケットにハンカチを入れているので、カバンと、アウトドア時のウエストポーチに、輪ゴム紐を入れておくことに。
咳エチケットが要求される、電車や、スーパーなどで、都度作って装着することにした。
ハンカチ(私は、四国今治の出身で、今治タオルのハンドタオルを使うことが多い)は、使う都度、洗濯するので、市販のマスクを捨てるのがもったいなく、何回も使うより、雑菌は少なく、かえって衛生的と思う。
家庭で持っているマスクの在庫が無くなったときを恐れて、ドラッグストアーのマスクを探して回るのは止めて、マスクが無くなったらハンカチマスクでしのぐと腹を決めるのが賢明。