沖野上町5丁目30の石仏前から道路改良工事の様子を眺める。2枚目の画像では道路左手が多治米町6丁目、そして右手が千代田町1丁目になる。
競馬場の跡には現在公園が整備されているが、福山市総合体育館の他に「食と農の交流館」も建設されることが決まった。産経新聞の8月15日(水)の記事から一部を引用する。
福山の競馬場跡地
「食と農の交流館」
来年6月オープン
福山市千代田町の市営競馬場跡地に、地域の農産物の直売や新規就農者らの研修、市民らとの交流などの機能を持つ「食と農の交流館」を設置することが決まり、設置、運営するJA福山市は市と設置協定を結んだ。施設は12月に着工し、来年6月のオープンを目指す。
施設の敷地は競馬場跡地の市有地のうち1万平方㍍で、協定では契約締結から10年間の借地権を設定。JAによると、施設の詳細はまだ検討中だが、農産物などの販売スペースと農業研修などに使う会議室、農業技術の指導や市民らとの交流を視野に入れた栽培用ハウスなどで構成する。
駐車スペースや休憩施設なども設け、道の駅的な機能も持たせたいとしている。
(中略)
枝広市長は「整備計画が進んでいる市総合体育館や芦田川河川敷を活用した憩いの場などにも隣接しており、農業の発信拠点としてはもちろん、さまざまな交流が相乗効果をもたらすエリアになることを期待している」と歓迎した。
新体育館の建設は極めて順調に進んでいる。以前テレビで見た完成予想図に近い形になってきた。工事車両通用口に立つ警備員が『立派なものが出来ますよ』と嬉し気に語るように土手下に本当に必要なのは多くの市民が利用できる施設だと思う。決して「瓜」出身の凶暴なパヨクが望む「反日おから商店」ではないのである(大笑い)
競馬場の跡には現在公園が整備されているが、福山市総合体育館の他に「食と農の交流館」も建設されることが決まった。産経新聞の8月15日(水)の記事から一部を引用する。
福山の競馬場跡地
「食と農の交流館」
来年6月オープン
福山市千代田町の市営競馬場跡地に、地域の農産物の直売や新規就農者らの研修、市民らとの交流などの機能を持つ「食と農の交流館」を設置することが決まり、設置、運営するJA福山市は市と設置協定を結んだ。施設は12月に着工し、来年6月のオープンを目指す。
施設の敷地は競馬場跡地の市有地のうち1万平方㍍で、協定では契約締結から10年間の借地権を設定。JAによると、施設の詳細はまだ検討中だが、農産物などの販売スペースと農業研修などに使う会議室、農業技術の指導や市民らとの交流を視野に入れた栽培用ハウスなどで構成する。
駐車スペースや休憩施設なども設け、道の駅的な機能も持たせたいとしている。
(中略)
枝広市長は「整備計画が進んでいる市総合体育館や芦田川河川敷を活用した憩いの場などにも隣接しており、農業の発信拠点としてはもちろん、さまざまな交流が相乗効果をもたらすエリアになることを期待している」と歓迎した。
新体育館の建設は極めて順調に進んでいる。以前テレビで見た完成予想図に近い形になってきた。工事車両通用口に立つ警備員が『立派なものが出来ますよ』と嬉し気に語るように土手下に本当に必要なのは多くの市民が利用できる施設だと思う。決して「瓜」出身の凶暴なパヨクが望む「反日おから商店」ではないのである(大笑い)