ゴールデンウィーク明けに「安原商店」で大量の木の芽を安く手に入れた。山椒の葉は既にかたくなっていたが、すり潰して使う分には全く問題ない(嵩も頗る減るので丁度いい)
すり鉢に木の芽を入れすりこ木であたる。少量の砂糖と白味噌(西京味噌の類であればOK)を足し更にあたり味醂を加えて粘度を調整する。緑が鮮やかな木の芽味噌は冷凍保存が可能である。
孟宗竹の煮物(4月下旬に作ったので5月になってから2度火を入れた)とスミイカ(刺身用を湯引きする)を用意し賽の目に切って木の芽味噌と和えると上質のつまみになる。歯応えのある筍に対してイカはねっとりとした食感。木の芽の爽やかな香りを楽しみながら冷たいビールを飲み干したのだった。
すり鉢に木の芽を入れすりこ木であたる。少量の砂糖と白味噌(西京味噌の類であればOK)を足し更にあたり味醂を加えて粘度を調整する。緑が鮮やかな木の芽味噌は冷凍保存が可能である。
孟宗竹の煮物(4月下旬に作ったので5月になってから2度火を入れた)とスミイカ(刺身用を湯引きする)を用意し賽の目に切って木の芽味噌と和えると上質のつまみになる。歯応えのある筍に対してイカはねっとりとした食感。木の芽の爽やかな香りを楽しみながら冷たいビールを飲み干したのだった。