寮管理人の呟き

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令和4年1月3日の晩酌

2022年01月03日 | 家飯
大晦日から今日まで料理人のような生活を送っていた私。漸く作業から解放されて一息ついたところだ。暮れに西新宿から取り寄せたローリング・ストーンズの裏モノ(所謂古典的名盤で原画を手掛けたのはウィリアム・スタウト)を聴きながら晩酌タイムに突入。

アテ

1973年のツアーでバンドは絶頂期を迎えており演奏はとても素晴らしい。ミック・テイラーのギタープレイが冴え渡り自分がライブ会場にいるかのような感動を覚える。自作の煮しめとこのわたをアテに月桂冠・月をちびりちびり飲む。

アテ2

三が日は魚に期待できないので安酒で十分なのだ。料理をしない【能書き名人】には分からないだろうが、相性というものは大切にしなければならない。


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