2011.08.13(土)
鳳凰古城は、午前中に行った王村と同じようにトウチャ族が住み、伝統的な吊脚楼の家屋があるが、王村より遥かに規模が大きく、街も賑やかで雰囲気も違う。ゆっくりと歩きたい街であったが、鳳凰に向かう道が、工事中の為、大渋滞し滞在時間は1時間しかとれなかった。
鳳凰の街。川の両側に街が発達してる。
“うだつ”がたくさん上がっていたが、日本の“うだつ”は中国から来たのか?
ほとんどが旅館、レストラン等観光客相手の店
食堂の前にぶら下げてある豚の顔
メインストリートには、地元人相手の野菜売りの露天商
橋を渡った先が城内になっているが、時間がないので川沿いの道を歩いただけ。
少数民族の村にはよくある風雨橋