だいたい、書評を書くのが、このブログなのだが、
この本を手にとって、全部読もうとは思わなかった。
手帳を英語で書くのに、それほど苦労はないだろう
と思っていたが、それでも、どんな風にやっている
のかというだいたいのところを知りたかったからだ。
もちろん、自然な英語の表現で書けたら、それに
こしたことはなく、しっかり読めば、勉強になるだろう
と思った。
心に響く英語の中で、テレビで”今でしょう!”と言って
るのに近い表現が3つもあったので、おもしろいので書いておく。
Don't put off what you can do today.
If you don't do it now,when will you do it?
Live today as if it were your last.
後半には、英語でブログやtwitterの書き方
も出ていて、おそらく、手帳に書く英語と近いところが
あるのかも知れない。
さて、私はあまり、手帳を活用している人ではない。
もっていたり、もっていなかったりしたことがあるが、
何故かここ数年もっている。
その理由は、英語学習の記録をつけてみようと
思ったのが一つのきっかけだ。
あれば、何かと使えるものである。予定だけでなく、
一言日記にも使える。早速、手帳を英語で書き始めて
みた。多分、前から興味があったのだろう。
いずれ、英語のブログでも書くか?続かないかな?
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