初夏になれば、豆ご飯や翡翠煮をしたくなります。
この日は、簡単バージョン=お豆を炊き込んでしまう方の、豆ご飯にしました。翡翠色は少し褪せますが、手間無しで香り豊かに仕上がります。
○簡単バージョン豆ご飯→後述★
○新若芽と木綿豆腐の味噌汁(鰹節出汁)
○蓬の粟麸と茸の煮物(鰹節出汁、椎茸、あわびたけ、えのきだけ)
○かりかり油揚げと芹の胡麻和え→後述★
○焙じ茶
○さくらんぼとキウイ
■簡単バージョン豆ごはん
[材料]
米2合
美味しい昆布5cm角
うすいえんどう豆→鞘から外して実のみ100g程度
塩 小匙1
日本酒 大匙1
[作る]
1)米をとぎ、炊飯器の内釜にいれ、2合分の水加減をしてから、大匙3分の水を引く。
2)出汁昆布は、よく絞った濡れふきんで拭き清め、(1)に入れて、数時間から一晩おく。
3)塩、日本酒、剥きたての豆を加えて、通常炊飯する。
4)昆布を取り除いてから、全体をさっくり混ぜて、お茶碗によそう。
※丁寧バージョンでは、うすいえんどうの鞘を煮た汁で、炊飯します。香がさらに深くなります。
[作る]
■かりかり油揚げと芹の胡麻和え
1)油揚げはグリルで、パリパリになるよう焼き、芹の長さの半分程に揃えて、細切りする。
2)芹はごく軽く湯がき、冷まして、きゅっと絞り、5am長に切り揃える。
3)胡麻だれを作る。あたり金胡麻に砂糖を擦り合わせる。千鳥酢、ついで少量の醤油を擦り混ぜる。
4)食べる直前に、全部を合わせる。
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○蓬の粟麸と茸の煮物(鰹節出汁、椎茸、あわびたけ、えのきだけ)
○かりかり油揚げと芹の胡麻和え→後述★
○焙じ茶
○さくらんぼとキウイ
■簡単バージョン豆ごはん
[材料]
米2合
美味しい昆布5cm角
うすいえんどう豆→鞘から外して実のみ100g程度
塩 小匙1
日本酒 大匙1
[作る]
1)米をとぎ、炊飯器の内釜にいれ、2合分の水加減をしてから、大匙3分の水を引く。
2)出汁昆布は、よく絞った濡れふきんで拭き清め、(1)に入れて、数時間から一晩おく。
3)塩、日本酒、剥きたての豆を加えて、通常炊飯する。
4)昆布を取り除いてから、全体をさっくり混ぜて、お茶碗によそう。
※丁寧バージョンでは、うすいえんどうの鞘を煮た汁で、炊飯します。香がさらに深くなります。
[作る]
■かりかり油揚げと芹の胡麻和え
1)油揚げはグリルで、パリパリになるよう焼き、芹の長さの半分程に揃えて、細切りする。
2)芹はごく軽く湯がき、冷まして、きゅっと絞り、5am長に切り揃える。
3)胡麻だれを作る。あたり金胡麻に砂糖を擦り合わせる。千鳥酢、ついで少量の醤油を擦り混ぜる。
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