朝日を背に受ける、ゆっくり目の朝(8時台)。小さな副菜で稼いで(笑)の一汁三菜です。
○舞茸と焼き鯖、山椒風味の混ぜご飯、紫蘇のせ →作る★
○和布、根曲竹、分葱のかき卵汁
○具沢山卯の花
○沖縄もずく酢
○胡瓜のレモンポン酢漬け、搾菜に見立てたブロッコリー漬け
○濃いめの焙じ茶
しみじみする秋の日の和ごはん也。
[材料]
白米 2合
舞茸 2袋
焼き鯖 大きめで
△:味醂 大さじ1+醤油 小さじ2+生姜すりおろし 小さじ1+日本酒 大さじ1
水
塩漬け山椒の実 小さじ2
[作る]
1)白米はといで、ざるにあげておく。
焼き鯖は、骨を取り除き、ほぐして、日本酒少し(分量外)をまぶしておく。
舞茸は石突をきり、手で割いておく。
2)釜にお米と△を入れて、水を補って2合の加減とする。
3)その上に舞茸を広げて、炊飯する。
4)炊き上がったら、焼き鯖ほぐしを混ぜて、上下を返し、蒸らす。
細切りした紫蘇、切り胡麻、山椒などをトップして召し上がれ。
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