火曜日と水曜日．．．耳目をふさぐニュースが続く

［働く］火曜：8am/8pm
［食べる］■朝食：シリアル＆バナナの自家製ヨーグルトかけ→3品目
■昼食：雛の散らし寿司弁当（写真）→23品目
■夜食：アジアン定食アルモンデ（写真）→13品目
■雛あられ→おやつなので（笑）

■水曜日の食は「一日3麺の締めくくりはタイ・カレー・ペンネ」（写真）に併記。

［今日は何品目？］火曜日：3+23+13-重複1（椎茸）=38品目、水曜日：23品目．．．ならせば上等（笑）。

［考える・忘れてはならないこと］
報道から何かを読み取ろうとして、耳目をふさぎたくなる毎日が続いていることを、残念に思う。戦争もテロもない国に居るはずなのに、心が重い。

川崎の中一男子生徒殺害事件は、「チクラレタ」「年上だと敬ってくれなかった」からリンチで殺した、に報道は集約されていくようだ。18歳、17歳が二人．．．少年法の壁の向こうで、正体を知られることもなく生きている。
18歳に選挙権を与えるというのなら、少年法の保護規定を見直し、納税や年金負担の義務を担うようにすべきだ。選挙権を持つということは、義務を担うことだ。権利だけを主張することは許されないと思う。

次々と政治家への寄付金について、遡上にあがる。政治資金規正法に抵触しそうな、団体名の違う、されど、実態はどうか？と思う寄付金が見つかり、返金しました、という応酬が続く。
寄付したとしても、政治家は気づいていないなら、寄付の意味はないだろうに、と可笑しく思う。
たぶん、逆だ。
「寄付しなかった」ことを気づかれると、嫌がらせされてマズイことになる．．．そう思って、お祓いをするかのように寄付をするのではなかろうか。強請る人間も、阿る人間も、どちらも同じようにアサマシイ。