過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

黒糖フレンチトーストに魅了される:朝食バフェから

2018-03-24 04:38:32 | 日いづる国の伝統食


■黒糖のフレンチトースト
黒糖のもつ香り、野趣ある甘さを、嬉しく感じさせる、驚きの一皿でした。
卵・牛乳を染み込ませてはいないので、いわゆるフレンチトーストではありません。
厚さ2cmの食パンを、四つ割りして、ふっかりと、鉄板で焼いて、バナナをトップしてありました。
はちみつ、ウィップドクリーム、チョコ・スプレッド等が、お好みで添えられるように、並んでいました。



余りに感動したので、クックに尋ねました(ニッコリ)。

黒糖を焼きこんだ、自家製のパンを、鉄板でトーストしているだけ。
バナナをのせるときに、黒糖をわずかに振っていますが、染み込ませてはいないのだそう。

ふっかり焼いて、冷めると少し、角がくっきりする。あむっと噛むと、しっとりするのは、少しだけバターを鉄板に落としているから。

四つ割りで十分な、黒糖を幸せに思う逸品で、私の滞在中の楽しみでした。(ニッコリ)



色鮮やかなフレッシュジュース、前記事の野菜のお皿と共に並べると、まさに南の食卓に♪



■ゴーヤとアップルのジュース
この衝撃的な色の正体は、ゴーヤです。その青苦さを、青リンゴで希釈した模様です(笑)。

ジュースは他に、パイナッブル、マンゴー、オレンジ等でした。


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