フイールドから帰宅前のおしゃべりタイムで昨日の事、小生が帰った直後に車にトンボが止まったという話が出た。話しぶりは判然としなかったがニホンカワトンボでもなさそうな雰囲気で、初出現かと少々嫉妬も芽生える。
やけくそついでに、おしゃべりタイムを脱し探索に向かう。所定のコースでトンボ池の堤に到着した時に飛翔体に気が付いた。まあ、トンボが出現する頃はガガンボでさえトンボに見えてしまう小生であるし、うまい話などそうある訳もないので期待しなかったのだが前方至近に降りたのである。
一見してカワトンボ科では無い事は明白で、体長はやや大きいように見えるものの、明らかにサナエ科であろうと小生には思えた。今季トンボを初見した翌日からデジカメを携行しているのだが、帰り仕度した車の中で、取りに行く余裕が無い。
結局ケータイで撮影するも近寄らなければ詳細は撮れない。そこで一枚撮ってはにじり寄り、一枚撮ってはにじり寄りを繰り返し、ようやく画面サイズに収める事が出来た。
帰宅しPCでモニターしつつ図鑑と照合したが、例年通りいつも通り判断の仕様が無し。それでも小生はめげないから、やはり認知症が入っているのだろう!?。
撮った写真を会友3人に見せたところ、昨日のトンボは「緑色だった」から「オニヤンマ風だった」まで三人三様で確実性は全くなく、まあ、年齢的に同世代だから似たようなものなのだなぁが結論。
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やけくそついでに、おしゃべりタイムを脱し探索に向かう。所定のコースでトンボ池の堤に到着した時に飛翔体に気が付いた。まあ、トンボが出現する頃はガガンボでさえトンボに見えてしまう小生であるし、うまい話などそうある訳もないので期待しなかったのだが前方至近に降りたのである。
一見してカワトンボ科では無い事は明白で、体長はやや大きいように見えるものの、明らかにサナエ科であろうと小生には思えた。今季トンボを初見した翌日からデジカメを携行しているのだが、帰り仕度した車の中で、取りに行く余裕が無い。
結局ケータイで撮影するも近寄らなければ詳細は撮れない。そこで一枚撮ってはにじり寄り、一枚撮ってはにじり寄りを繰り返し、ようやく画面サイズに収める事が出来た。
帰宅しPCでモニターしつつ図鑑と照合したが、例年通りいつも通り判断の仕様が無し。それでも小生はめげないから、やはり認知症が入っているのだろう!?。
撮った写真を会友3人に見せたところ、昨日のトンボは「緑色だった」から「オニヤンマ風だった」まで三人三様で確実性は全くなく、まあ、年齢的に同世代だから似たようなものなのだなぁが結論。



