「紅茶葉と蘇、グラノーラのビスコッティ」と「オートミールとマンゴーのコーヒー風味ビスコッティ」も昼食もそこそこに気合を入れ夕食までに3種類焼いたのだが画像を削除すると言う手違いで消えてしまった。まあ、画像一覧を眺めていてもそうそう違いなど無く良かれと思って削除してしまったから後の祭りだ。
「紅茶葉と蘇、グラノーラのビスコッテイ」は濃厚なチャイ風味の焼き菓子を目指したのだが蘇の影響が強くて美味しかったけれど目標は未達成。「オートミールとマンゴーのコーヒー風味ビスコッティ」はドライフルーツ入りを狙ったものの後日、製菓用品売り場を覗いたら「ドライフルーツミックス」があった。素人の行う事はどこか間が抜けている。
さて、連続して焼いた「和風ビスコッティ」は何の事は無い「玄米粉・粒餡・黒ゴマ・とろろ昆布・カツオ節」を混合したものだ。粒餡はお正月に使わなかった残り物で「とろろ昆布とカツオ節」は「旨味」出したかったからに他ならない。黒ゴマ入りは既に経験済みなのだが噛みしめるたびに美味しさが味わえる感覚が気に入っている。ゴマ粒をかくも大量に使って咀嚼感と風味を楽しめる一品は他の追随を許さない。ゴマ入りの煎餅などを時折は購入し食するけれど本品ほどの量は入っていないのだ。
とろろ昆布とカツオ節で旨味が味わえるかと期待していたのだが思ったほどの成果は無し。とろろ昆布はフライパンで軽く加熱し手もみで粉にして混合したのだが旨味よりとろろ昆布の味が前面に出たし食感もヌメリが感じられサクッ、パリッとした物にはならなかった。そういう出来栄えを除けばお茶菓子として口に入れる良菓になっている。
まあ、いわゆるマイブームと言う奴なのだろう。「こんなもんか⁉」と作り飽きてしまえば次のターゲットは何になるのか、ドタバタしている間に作業シーズンが訪れれば関心は屋外作業に行くのである。
一回目の焼き上がり ➡ 短冊に切って2回目の焼き上がり
「紅茶葉と蘇、グラノーラのビスコッテイ」は濃厚なチャイ風味の焼き菓子を目指したのだが蘇の影響が強くて美味しかったけれど目標は未達成。「オートミールとマンゴーのコーヒー風味ビスコッティ」はドライフルーツ入りを狙ったものの後日、製菓用品売り場を覗いたら「ドライフルーツミックス」があった。素人の行う事はどこか間が抜けている。
さて、連続して焼いた「和風ビスコッティ」は何の事は無い「玄米粉・粒餡・黒ゴマ・とろろ昆布・カツオ節」を混合したものだ。粒餡はお正月に使わなかった残り物で「とろろ昆布とカツオ節」は「旨味」出したかったからに他ならない。黒ゴマ入りは既に経験済みなのだが噛みしめるたびに美味しさが味わえる感覚が気に入っている。ゴマ粒をかくも大量に使って咀嚼感と風味を楽しめる一品は他の追随を許さない。ゴマ入りの煎餅などを時折は購入し食するけれど本品ほどの量は入っていないのだ。
とろろ昆布とカツオ節で旨味が味わえるかと期待していたのだが思ったほどの成果は無し。とろろ昆布はフライパンで軽く加熱し手もみで粉にして混合したのだが旨味よりとろろ昆布の味が前面に出たし食感もヌメリが感じられサクッ、パリッとした物にはならなかった。そういう出来栄えを除けばお茶菓子として口に入れる良菓になっている。
まあ、いわゆるマイブームと言う奴なのだろう。「こんなもんか⁉」と作り飽きてしまえば次のターゲットは何になるのか、ドタバタしている間に作業シーズンが訪れれば関心は屋外作業に行くのである。
一回目の焼き上がり ➡ 短冊に切って2回目の焼き上がり