GITANESを暑い最中に吸ったら、寒い最中に吸うのと匹敵するほど
不味い。
それとは無関係に・・・。
短感。
短観ではないよ。
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産経ニュース
東京医大、裏口入学毎年10人 東京地検特捜部がリスト入手
文部科学省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件で、前科学技術・学術政策局長=受託収賄(じゅたくしゅうわい)容疑で逮捕=
の息子を不正に合格させたとされる東京医科大学(東京都新宿区)が、数年前まで毎年10人前後の受験生を不正に
合格させていた疑いがあることが14日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は不正合格者のリストを入手しており、
裏口入学の常態化が事件の背景にあるとみて調べている。
特捜部の発表などによると、東京医科大前理事長(77)は、文科省の「私立大学研究ブランディング事業」の
選定で佐野容疑者に便宜を図ってもらうよう依頼。見返りとして、前学長(69)とともに、今年2月の入試で、
容疑者の息子の点数を加算して不正に合格させるよう担当職員らに指示した疑いがある。
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金銭による入学は、裏口だから問題になるのであって、これらはもう「表口」扱いにしてしまったらいいではないか。
「高額入学金コース」というコースを設けて、堂々と。
で、医者になってからもこの経歴はずっと明らかにしなければならず、
患者は「○○大学高額入学金コース出身の医師はちょっと・・・」と
選択できるようにすればいい。
もちろん金銭による入学であって、受託収賄にかかる「その他の条件つき入学」はよろしくない。
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朝日新聞
議員歴49年、小沢一郎氏の「最後の挑戦」 増す存在感
国会議員歴49年で、衆参両院を通じて現役最長の小沢一郎氏(76)の存在感が増している。
浮沈を繰り返して、いまは国会議員6人の小政党代表だが、政権交代への意欲は衰えない。来夏の
参院選をにらんだ「野党結集」を訴えて野党幹部らに指南。15日には30年来の「旧敵」小泉純一郎元首相と和解した。
後略
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最後の挑戦 って、何回かやってない?
そういえば「最後の文豪」と称される物書きも何人かいるようで、
「最後の文豪」の訃報があったはずなのに、何年かするとまた
「最後の文豪死去」 となる。
何人いるのだ?最後の文豪。
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日経ビジネス
AIが英語学習を変える
想像を絶する時代の始まり
今、AI(人工知能)が、文字通りあらゆる分野でとてもホットな話題になっています。
しかも、その内容は日々進化しています。いったいAIと英語学習はどのような関係にあるので
しょうか。
これについて考えるには、取りあえずまず一度、google翻訳を試すことをお勧めします。
端的にいって、その精度は驚異的です。音声入力でさえ、きちんとした区切りで話していけば、
極めて正確に認識して、正確な英訳を返し、(ご丁寧なことに)それを読み上げてくれます。
たとえば、文章の例を挙げると
後略
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このニュースは単にタイトルが気になっただけだ。
「想像を絶する」とタイトルにあるのに、想像してしまっている。
こういうのが好き。
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朝日新聞
安倍内閣の災害対応「評価しない」45% 朝日世論調査
朝日新聞社が14、15両日の世論調査で、西日本を襲った豪雨災害について、
安倍内閣の対応を評価するか尋ねたところ、「評価する」は32%で、「評価しない」の45%を下回った。
豪雨対応をめぐっては、安倍晋三首相が「政府一丸となって全力で取り組んできた」と強調する一方、
約11万人に避難指示が出た5日夜に首相が自民党議員との酒席に出席したことへの批判が出ている。
後略
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この日と、そこから今日現在まで
前議員の食事一覧表提出を義務付けるべきである。
もちろんアルコールなんてもってのほかだ。
食後のプリンもだめだ。
コーヒーなんて問題外!
あ、たばこもダメ!
災害があったときはごはんと一汁一菜にとどめるべき!
娯楽一切ダメ!
そういえば野党もパーティーをやっていたらしいが、
「野党はそんなに力ないんだから、パーティーはOKだ!与党と一緒にするな!」
と言い放つ強者野党議員もいる。
そういう声も上がるだろうなあ と思っていたら、まさか議員本人が言っちゃうとは
なかなかサバケていていいと思います。
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