GITANESだからと安易に買ったが、味が全然違った(日本製)。
それとは無関係に・・・。
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ソキウス101
ソニー、「NHKが映らない4Kテレビ」を7月下旬に発売。43インチ9万3000円から
ソニーは業務用 (法人向け)Android 4Kテレビ「BZ35F/BZシリーズ」を7月下旬から発売します。
今年3月に発表されるやいなや話題となった、通称「NHKが映らないテレビ」。この製品、チューナーは無いので
通常のテレビ放送は映りません。ただ、PCモニタやディスプレイと異なりAndroid が載っているために、
Tverなどテレビアプリを導入すれば民放だけは映る代物に。
業務用とはいえ、一般ユーザーも通販で普通に購入可能。43インチが9万3000円からと、
4Kテレビとしてさほど高い価格でもないのも魅力的。
後略
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タイトルだけを読むのと印象が違うが、「NHK以外のテレビを見ることができる」ということなんだろう。
NHKが映らないテレビを導入するメリットは、「受信料を払わなくていい(かもしれない)」という
一点に尽きる。
ところで、NHKといえば
父が自宅で息を引き取り、主治医を呼んで(死亡確認のため)先生が自宅に来るまでの
20分の間に、たまたまNHKの人が突然、
「○○さん((父)、いらっしゃいますか?NHKですけど契約の確認に・・・」
とやってきた。引っ越し間もないタイミングでもあったので、そういう作業があるのだろう。
「たった今息を引き取りました。まだちょっと温かいかも。会ってみる?」
と伝えたのだが、逃げるように帰っていった。
本当のことだったのだから仕方ない。そう言うしかない。
で、NHKが映らないとなると、
「台風は今どんな状況かな?」とか、
「あ、地震だ!情報はあるかな?」とか、
「え、重大事件だ!NHKなら何かやってるかな?」などという使い方をしなければならないときには
非常に心強い存在ではある。
ただ、それらも即座にネットでなんとかなってしまうのが実情だ。
問題は、ネットを能動的に利用する習慣のない人にどうやって情報を届けるか、だ。
いざというときは頼りにもしているのに受信料はないほうがいい。
という人が多数じゃないだろうか。
民放にして広告を取ればいい。
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