こんぺハウス

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祝!! 再販オプティマMID

2022-02-01 00:42:00 | ヴィンテージ(off)
随分前から噂に上がっていた、京商の
ヴィンテージシリーズの最新作が
いよいよ 今日 リリースなんですかね。

このご時世に出て来てくれた事に、
感謝してシリーズの発展に敬礼♪





tqtoshiです。




いよいよ 今日ですね

https://www.kyosho.com/rc/ja/event/2022/kyosho_fair/index.html

演出古いってw
あえて狙っていたら大変恐縮ですが、
SNSが発展した現代で、さーて何でしょう的な
写真は、正直チョッと時代錯誤な感じすらします。

何所ぞのメーカーと違い、折角粉川さんが、
スコーピオンから順序だててきちんと育てて来た
シリーズですから、もっと当時の歴史とか栄光とか
そっちをしつこく語って欲しい。そうウザイ位(マジ)
昔からのマニアだったら、オプティマの次は
オプティマミッドだって誰でも知ってて、
世界戦にプロトで5台も残ったって、ラジマガ読んで
ホント震えたし嬉しかったもんね。

その辺り汲み取って欲しかったけど、まあその
再販されるだけでも十分満足 繋がった事に満足♪


当時のtqtoshi少年は、第二回の世界選手権はオプティマ改と思った訳

僕だけじゃなくみんな思っていたと思います。
高精度パーツや、ベルトドライブ化 そして
バランスを見直した重量配分 熟成したマシン群が
世界戦でも何所まで行けるかが、興味津々でしたね。



そして世界戦後の雑誌の記事に仰天w

まじ10月号だったか、発売日は事の展開が
呑み込めなくて、30分は本屋に居たと思います(懐)

そこに映るのは、見慣れたオプティマでなく
モーターをセンターに積んだオプティマの進化形。
それがAメインに5台も残る独占具合。
履いていた京商のロープロハードタイヤが、
圧倒的に他社よりグリップしていたと聞いたのは
遥か後ですが、とても嬉しくドキドキしたのは
今でも忘れられないですね。
それと同時に、マイナーだったシュマッカー製のCATが
ホイルベース伸ばして優勝。しかも日本人の広阪選手が
優勝って、情報量多くて何度も何度も雑誌を読み返しましたね。

こんな体験って、ネットも何もないアナログな時代だからこそで
今ではレースの模様は、下手すりゃ動画で当日に
見れるかもですが、回りくどいからこその感動や喜びみたいなのは
昔の方が大きかったですね。 そんなを今回のMIDの再販に
ちょっとでも散らしてほしかったけど、まあその、あのアレw
1台買いますか(ソコw)


早くコロナ禍の時代が過ぎ去り、
オプミ(オプティマMID)&アルミ(アルティマ)の
ミーティング開催したいですね。そんな時が
早く訪れます様に♪





(*´ω`*)







寝ますw

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