一番やりたいことを言わない安倍晋三は、卑怯者だ。何度も同じ手で騙されてはならない。経済、経済というのは、オレオレ詐欺と同じ手法だ。
安倍首相は、「今の経済状態は良好である」と言います。何よりも、2016年4月の失業率は3.2%しかない。有効求人倍率は1.34倍に上昇している。日本企業の収益も、史上最高の水準に達している。このように、改善した経済指標を並べてアベノミクスの実績を主張しています。
そんなことはありません。私たちの暮らしは、いっこうに良くなりません。もらうものは減り、徴収されるものは増えています。
消費税先送りで、年金、社会保障はどうなるのでしょう。2015年度のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用で、5兆円を超える損出 が判明しました。
しかし、そんなことには触れようともしません。年金がどうなろうと、社会保障がどうなろうと知ったことではないのです。自分たちは心配ないのですから・・・。
更に恐ろしいのは、憲法改正には、全く触れていません。あくまでも経済で押し切ろうとしています。
安倍首相が一番やりたいのは憲法改正です。九条を改正して軍隊を作りたいのです。日本を戦争に参加する国にしたいのです。
本当の争点ははっきりしている。「憲法改正」だ。 憲法改正を目指す安倍首相は、今回の参議院選挙で“いつもの手段”を使っています。というのは、選挙の前には必ず経済を争点にするのだが、選挙の後には必ず国民の拒否反応が強いことをやるのだ。 例えば2013年7月21日に投開票が行われた参議院選挙では、アベノミクスを争点にしたが、その後、特定秘密保護法を成立させた(同年10月25日閣議決定・12月6日成立)。 2014年12月14日に投開票が行われた衆議院選挙でも、経済を争点にしながら、翌年には安全保障関連法を成立させた(2015年9月19日が衆院本会芸で可決)。これによって集団的自衛権の行使が可能となり、自衛隊が海外で武器を使用できるようになった。 このように過去を振り返ってみると、いずれも選挙の後に国民の拒否反応の強い安全保障政策に踏み切っている。今回の参議院選挙も同様だ。アベノミクスを争点にしながら、安倍政権が狙っているのは憲法改正だ。 田原総一朗:参院選の本当の争点「憲法改正」論議から逃げてはいけない BizCOLLEGE 7月7日(木)9時50分配信
|
若者を戦場に送りださないために、よく考えて投票しましょう。
【かってにせんでん部】
友人の店です。頼まれてもいないのに勝手に宣伝しています。
minimarche
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Noix(ノワ) 0155-67-5955
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができます。
080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
贈り屋にトマトのデザート登場!
080-0018 帯広市西8条南6丁目7 ☎0155-22-2151 |
したっけ。
声に出して読みたい 小中学生にもわかる日本国憲法 | |
齋藤 孝 | |
岩崎書店 |
いつもありがとうございます♪
汚い男が憲法改正は一言もいいませんね。
アベノミクスが成功しているみたいに嘘を言
って年金基金で株を買い5兆円以上の損失
を出して今でも年金を詐欺されているのに
今回の損失で年金が減るとか言っています
ので腹がたっています。
自分たちの給料を減らすべきで責任を取ま
せんね。
言われる通リもらうものは減り徴収されるもの
は増えていますね。
それなら何もしないで置いといた方がよかったんじゃない?
そんな総理をそのままにしたくないわ
いよいよ今度の日曜日ですね。
投票券を持たないで行った前歴があるので
ちゃんと出しておかなくっちゃ^^
戦争をする国にだけは絶対になってほしくありません。
アベノミクスはまったく機能していません。
一時的に円安株高になったので上向きましたが、円高株安の今は低調です。
市場に左右される政策は政策と言えません。
方向転換をする時期だと思います^^
したっけ。
年金は私たちの命綱です。
それを、ばくち見たいな運用をしていいはずがありません^^
したっけ。
1.すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2.国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない
ちゃんと保障してくれ^^
したっけ。
戦争に参加できる国にはなってほしくありません^^
したっけ。
みんなの年金でばくちされたら困りますよね。
年金生活者はデフレが命ですもん。
こんな調子でインフレにされたら生きていけないです。
憲法いじるなんてもってのほかです。
来たるべき将来、勝ち組に入って満州国再建でしょうか。
誰に投票しようと変わりばえのしない政治家たち
もうーうんざりっ!
だけれど無投票では改悪まっしぐらになってしまいそう
・・・・・・・・・・・・