都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
なかなか忙しくて投稿ができません。
気持ちが落ち着かないと言った方がいいかもしれません。
なので、延び延びになっていた短編小説「羆霧(くまぎり)」を明日掲載します。
もう少し時間をください。
したっけ。
10日に退院しました。
生検で癌は見つからず、3か月ごとに検査することになりました。
退院はしたものの、お寺とのお付き合いや、母の相続の手続きなどで忙しい毎日を送っています。
相続に関しては、分からないことことだらけなので苦労しています。
なので、今しばらくブログ更新はできないと思います。
宜しくお願いします。
したっけ。
先ずは、みなさまのところに訪問できないことをお詫びいたします。
私は毎日叔母の家に歩いて通っています。
2000歩、10分余りの距離です。往復で4000歩あまりになります。
運動を兼ねて歩いています。
叔父叔母は高齢で動けません。
従弟、従妹は仕事をしているので動けません。
一人で片付けています。
物を捨てるのが、こんなに大変だとは思いませんでした。
片っ端から片付けるわけにもいきません。
何があるかわからないので、一つ一つ確認しながら、燃えるゴミ、燃えないゴミ、プラゴミなどに仕分けしています。
ごみの収集日に合わせて仕分けしています。
思いのほか時間がかかっています。
結構疲れます。
もうしばらく時間をください。
宜しくお願いします。
したっけ。
独り暮らしの叔母がなくなりました。
家族がいないので、しばらくの間、家の片付けやら、もろもろの財産の処分ことでややこしいことになりそうです。
一段落するまで、お休みします。
エイプリルフールは終わったので本当です。
いつまでかは、分かりません。長くかかるかもしれません。
宜しくお願いします。
「熟字訓」シリーズも137回になりました。
掲載した熟字訓は問題としては411になりました。
ダミーに使った熟字訓を入れると、かなりの数になりました。
熟字訓は1200余りあますので、まだまだあるのですが、馴染みがない言葉ばかりが残っています。
そんな言葉を熟字訓の問題にしてもいいものか悩んでいます。
他のネタも思い浮かんでおりません。
当分の間、休業をいただき考えたいと思います。
なにとぞご理解の上、お許しいただきたくお願い申し上げます。
#StandWithUkraine