ウリパパの日記

自由気ままに・・・

雪化粧した早朝の友部散策 2022.1.7

2022-01-07 21:10:38 | 茨城県

昨日は気圧の谷の通過に伴い、関東南岸に小さ低気圧が発生。予想外に発達したため北から寒気を呼び込み、関東南部や東部を中心に想定外の大雪となりました。最深積雪は東京都心で10cm、横浜8cm、千葉7cm、つくば市8cm、水戸7cm、さいたま市2cmとなっています。ネット情報では23区を中心に15cm近く積もったエリアもあったようです。東京23区、千葉県、茨城県では大雪警報が発令されました。会社のひたちなか市では、昼まで薄日も差して雪の気配は感じられなかったところ、午後から雪がちらつき始め、夕方前後に激しい降りとなり5cm近く積もりました。アパートのある友部では、気温が低いせいかフワフワの雪が5cm程度積もっていました。水戸では降水量3.5mm、笠間では1.5mmと少なく、東京では6.5mm。気温が氷点下で降る乾いた雪のため降水量1mmあたり2cmに相当。降水量の差が積雪量につながったようです。

昨日の雪は友部付近では氷点下で降る乾雪が木々の枝にも霧氷のように積もり、昨夜の帰宅時は雪国のような風情でした。南岸低気圧特有の低気圧通過後の暖気流入はなく、今朝は強烈な冷え込みが予想されました。笠間ではそれほどの冷え込みではなく最低気温は-6.4℃。笠間としては普通の寒さです。茨城県では水戸-5℃、鉾田-6.4℃、大子-8℃も同様。しかし筑波山の西側から南にかけては厳しい寒さに見舞われ。下館(筑西)で-10.5℃、下妻-9.1℃、小山-7.8℃、古河-7.6℃、久喜-8.1℃、さいたま-8.3℃、つくば-7℃、龍ヶ崎-8.4℃など局地的に激しく冷え込んだ様子です。関東地方で大雪が降った直後に放射冷却が強まり、季節風が吹かない朝に見られる現象です。また東京(北の丸公園)でも-3.5℃を記録しています。

今日は茨城県で在宅勤務のため、いつものように早起きして日の出前後に1時間ほど散策して雪の朝を楽しんできました。滅多に経験できないチャンスなので足元に気を付けてスタート。

 

毎朝通勤時に立ち寄る友部駅東側の陸橋です。とても見晴らしがよく、この時期はマジックアワーやグラデーションを毎朝楽しむことができます。今朝はいつもより時間が遅く(6時10分)、空がオレンジ色に染まり始めています。足元はガチガチに凍り付き、転倒に注意しながらの散策です。

 

常磐線内原方面の眺め

 

木々の枝には霧氷のような雪の華が咲いています

 

友部から小原地区にかけては広大な農地が広がります。雪国のような景色です。

 

常磐線の線路を渡り南へ向かいます。木々の枝には北側(写真右)のみ着雪しています。友部でこのような雪景色を見るのは初めてです。在宅勤務制度に感謝ですね。

 

こちらの木の枝にはどっさりと着雪

 

美原地区にやってきました。池の南側には氷が張っています。

 

日の出前の雪景色

 

 

こちらの木の枝にも雪の華

 

風が吹くと飛んできそうなフワフワの雪が凍りついています

 

日の出です。ますます冷え込みが強まってきた。手元に温度計を持参していなかったのですが、体感的には-8~-9℃まで冷え込んでいたと思われます。

 

雪化粧の木々に日が当たり始めます

 

雪の華が青空に映えます

 

ここから先は民家なので立入りできません

 

枝垂れ桜?をズーム。1日限りの白い花が開花。

 

友部周辺にはこのような長閑な風景が広がっています

 

風通しの良い場所では、樹氷のようなエビのしっぽが見られました。

 

1時間ほど散策してからアパートにへ引き返します。路面凍結の中、転倒せずに無事戻ってきました(笑)。

 

ところでは関東地方の平野部が積雪した状況は気象衛星からも見ることができます。今朝9時の気象衛星画像を気象庁HPより以下の引用します。

 

神奈川県、東京の東部(23区) 、千葉県、茨城県南部が白く光っています。これは大雪が降ったエリアの積雪によるものです。群馬県、栃木県、埼玉県西部、東京奥多摩、山梨県では積雪が無いことがわかります。また海に近い千葉県の銚子、館山付近も積雪が無かった様子です。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする