ウリパパの日記

自由気ままに・・・

大洗海岸の日の出は不発でした 2022.1.27

2022-01-27 20:19:40 | 日の出・月の出

昨夜、手接神社ネタのブログの最後に大洗海岸のダルマ朝日ついて記載していたところ、久しぶりに日の出を見に行きたくなり、早速、出社前に出かけてきました。今朝4時30分に起床。日課となった気象衛星画像を確認すると、本州東海上には低気圧後面の雲が広がっています。但し雲までの距離があり隙間も見られます。雲間から日の出が見られるのではないかと少し期待してアパートを5時30分過ぎに出発しました。

途中の茨城町では霧が出ていました。日の出25分前に海岸の駐車場に到着。上空は青空です。東側には空高く薄い雲。この雲は日の出を遮ることがありませんが、その先の水平線上には低気圧後面の雲がびっしり。予想以上に密集しています。これでは海から昇る日の出は不可能です。その一方で、放射状に広がる薄い雲が染まり綺麗な朝焼けが期待できそうです。

 

日の出まで時間があるので階段を上り大洗磯前神社に参拝します。

 

朝早くから拝殿が開いていました。

 

たくさんの絵馬が掛けられ、おみくじが結ばれています。

お参りをしてから、再び海岸へ戻ります。

 

灯台を見上げます。雲が赤く焼けてきました。

 

再び神磯の鳥居へ戻ってきました。放射状の雲の中心が日の出の方角のように見えますが、もう少し南側から太陽が昇ってきます。

 

日の出の時間になりました。しかし太陽は厚い雲の向こう側。

 

日の出から15分経過しても太陽は姿を見せません。高度が上がり積雲を抜けても今度は上空の高い雲に邪魔され、ぼんやりとした日の出となってしまいました。

 

きれいな朝焼けが見られたので、満足して勝田へ向かいます。

 

参考に、6時30分の気象衛星写真(赤外画像)を紹介しておきます。日の出を邪魔したのは丸く示したエリアの雲。積雲に覆われて幅もかなりあります。雲の密度を甘く見てしまいました。その北に広がる白い雲は上空の高い雲。未明から朝にかけて早いスピードで東に移動していて日の出の頃には東へ抜けるかなと期待したのですが、予想に反して東海上で停滞。高度が上がっても太陽が姿を見せない一因となりました。

 

朝7時の天気図です。東海上の低気圧西側の気圧の傾きが緩く、一見雲が少なそうに思えたのですが、実際は低気圧の後面に積雲がびっしりでした。動きが遅いのでしょう。この時期は東経140~150度のエリアは低気圧の通り道となっています。また冬型の気圧配置時は北西からの筋状の雲が発生しやすく、なかなか水平線が見えません。大洗海岸では、本州南東海上に冷たい空気に覆われた移動性高気圧が進んできたときがダルマ太陽が見えるチャンスです。海水温と空気の温度差があることが蜃気楼現象が発生する必須条件だからです。この条件を満たしそうなチャンスが来週前半に訪れるかもしれません。

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