木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)
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餃子を作ろう!
食べて、飲んで
/
2011年11月02日
今朝も暖かめです。
ランニング中に北極星の横を縦に彗星のごとく
素早く落ちて行く、彗星をみました。
さて、数日前に「餃子は買うな!」と言った以上、
その作り方を載せないわけにはいかないでしょう。
もちろん私のレシピの大半はぱくりですけど、
私なりのアレンジも加えています。
餃子においては、日本に中華料理を広めた
陳健民・陳健一の「四川飯店」グループの菰田欣也氏と
わかりやすく本格的な中華メニューの
高城順子氏のレシピを参考にしてます。
<材料>
・豚挽肉 600~1000g
・豚の背脂 適量 なくてもけっこう
・キャベツ 葉6~10枚
・ねぎ 適量 白ネギ・葉ネギどちらでも
・ニラ 2把
・ニンニク 1~2玉
・ショウガ 大1かけ
・餃子の皮 150枚
<味付け調味料>
・紹興酒 適量
・塩 適量
・ゴマ油 適量
・醤油 適量
・牡蠣油 適量
・中華スープの素 適量
<下準備>
1.キャベツを刻み、塩を3~4つまみまぶす。
※キャベツは細かく刻みすぎないように!
2.ニンニクの皮をむく。
ショウガは皮付きのまま。
すり下ろしても細かいみじん切りでも
3.背脂を刻む
<調理>
1.冷蔵庫で冷やした豚肉と背脂を手でこねる。
脂が溶けて白っぽくなったら
塩を加えてさらに練る。
2,ニンニクとショウガを加えさらに練る。
3.味付け
お湯で溶いてさました中華スープ50ml
紹興酒大さじ2杯くらい、ゴマ油・醤油・牡蠣油
お好みで加え ガァーと練り合わせる。
※餃子の味付けはここで決める。
肉を味見してみてやや濃いと感じるくらいがちょうどよい。
さらに「こく」を求める人は単純に味付けを濃くする。
4.塩したキャベツを手で握りしめ水分を出して、
さらにネギも加えて3の肉にさくっと混ぜる。
※もうあまりこねない
最後にみじん切りしたニラを加える。
------ここで一晩、餡を寝かせる-------
野菜がしなっとして餡もまとまり包みやすくなります。
また、濃いめにした味付けも落ち着きます。
5.包み
スプーンや洋食のナイフを使い、餡を皮に包む。
※市販の皮は破れやすいので、慣れるまでは餡は控えめに。
皮の合わせ目は、指先に水をつけて濡らす。
ヒダの寄せ方の不格好は気にしなくてもいいが、
合わせ目はきっちりと押さえること。
<焼き方>
1.油を薄くひいたフライパンに餃子を並べる。
コンロに着火と同時に、隣のコンロで
カップ1杯ほどのお湯も沸かす。
2.1分ほどしたら沸いたお湯をフライパンに注ぎ、
ふたをして蒸らし焼きにする。
この間の火加減は中火~強火。
3.チリチリと乾いた音がしてきたらふたを開け、
水分を蒸発させる。
4.サラダオイルを注ぎ足し、焼き目をつけ
最後に餃子の皮をぱりっとさせたら完成。
5.ラー油(私は自家製の風味のあるもの)
醤油・酢でぱくぱく食べましょう。
長文になりました。ごめんなさい。
それでは行ってきます。
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