夢にふと出て来た昔の飲み物。
懐かしいな~と思いつつ、夢の中で必死にネーミングを思い出す。
思い出したと同時に目が覚め、忘れないうちに調べて見た。
「パイゲンC」・・・明治乳業から発売されていた「生菌乳酸飲料」で、紙の蓋の裏に「あたり」があるともう一本貰えたそうだ。
どんな味だったんだろうか?いつもどこで飲んでいたのだろうか?全く記憶にないが、それよりもどうして思い出したのだろうか?最近こんなことが少なくない・・・
夢にふと出て来た昔の飲み物。
懐かしいな~と思いつつ、夢の中で必死にネーミングを思い出す。
思い出したと同時に目が覚め、忘れないうちに調べて見た。
「パイゲンC」・・・明治乳業から発売されていた「生菌乳酸飲料」で、紙の蓋の裏に「あたり」があるともう一本貰えたそうだ。
どんな味だったんだろうか?いつもどこで飲んでいたのだろうか?全く記憶にないが、それよりもどうして思い出したのだろうか?最近こんなことが少なくない・・・
高校時代の同級生たちとの新年会は、毎年恒例で同級生宅で行っている。
各自一品と飲み物を持ち寄り、用意してくれた鍋代を割り勘するのがルールで、私はワインと新小岩で一番美味しいと思っている生チョコケーキを持参した。
ケーキには「祝50才」と入れて貰い、宴の最後にみんなで食べた。
とりあえずロウソク5本に火を灯し、来月誕生日の同級生が代表して吹き消す。
さあ~同級生諸君、今年も大いに遊ぼう。
とにかく行動あるのみだぜ
ちなみに次回は「終始カラオケナイト」の予定である。
NHKで放映されている「72時間」がとても面白い。
人々が行き交う街角に3日間カメラをすえてみる。
同じ時代に、たまたま居あわせた私たち。
みんな、どんな事情を抱え、どこへ行く?
想像をはるかに超える、多様で生き生きとした、
人々の「いま」が見えてくる。(番組ホームページより)
72時間・3日間、同じ場所で撮影をし、そこで出会った人たちを取り上げる番組で、様々な人間模様を映し出す。私が最初に興味を惹かれたのは新潟・燕にある「田んぼの中のオアシスホテル」であった。1階はトーストサンドなどのレトロ自販機が並ぶ24時間営業のドライブインで、薄暗いゲームコーナーで黙々と興じる年配者、自販機コーナーで語り合う若者たち・・・そしてそのホテルの佇まいについつい萌えてしまう。
年々少なくなっている「毎週必見番組」だが、ようやくひとつ増えた。
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
テレビ・ラジオ・新聞等で「体にいいもの」「健康になるもの」が年々溢れかえっている。
もちろん健康は大切な事ではあるが、何でもかんでも健康、健康と言われると、ついつい「逆方向」に突き進んでやろうっと天邪鬼が顔を出してしまう。
【本日は連休初日。予約投稿にて】
会社のパソコンに下記のメールが届いた。
タイトル「警告 和解手続き代行調査機関でございます」
時々届くと変な感心をしつつ、無表情で削除する。
先日入った居酒屋さんで「茄子餃子」なるメニューがあったので注文してみた。
「茄子に切れ目を入れて餃子のアンを入れるのか?」
「餃子のアンに茄子をみじん切りにしているのか?」
などと予想していると・・・
薄く切った茄子に餃子のアンが包まれていて、さらにそれを「揚げた」ものだった。
そう来たか~と箸を伸ばすと美味しかったって話
【明日1/12(火)~1/13(水)は連休となります】
映画「わたし出すわ(2009年公開)」を観た。
【解説】『間宮兄弟』『椿三十郎』など話題作を次々に送り出してきた森田芳光監督が、『(ハル)』以来約12年ぶりにオリジナル脚本を手掛けた人間ドラマ。突然帰郷したヒロインが旧友たちの夢を実現させるために大金を差し出す姿を通し、現代生活に欠かせないお金の価値や使い方を問いかける。謎めいたヒロインには森田監督とは初タッグとなる『ラスト・ブラッド』の小雪。共演には『接吻』の小池栄子と仲村トオル、『まぼろしの邪馬台国』の黒谷友香ら多彩な面々が顔をそろえる。
ヒロインから大金を学生時代の友人たちが受け取る・・・何とも言えない違和感を感じる。冒頭に色々とお金に関する名言が流れるが、全く内容に最後まで響かないのは、きっとその違和感があるからだろう。
「お金の価値や使い方を問いかける」と解説にあるが、結局何の感想も無い作品だった。
テレビを観ていたら、懐かしい番組が紹介されていて、その中で、実に懐かしいキャラクターがちらっと映った。
ママとあそぼうピンポンパンに登場した「かあたん」である。
隣の妻が「本当、かあたん好きだったな~」としみじみと呟く。
彼?の声も、どんなキャラクターだったのか覚えていないが、確か絵がとても上手だった記憶だけはある。
かっぱのかあたん、何十年の時間を経て、また口に出来るなんて素敵である。
先日忘年会で連れて行って貰ったお店。
唐揚げがおススメとのことで、メニューを眺めているとつい声を上げたくなる文字を発見。
「チューリップ」
おぉぉ~ご存じの通り、手羽に切れ目を入れて骨を1本抜き、肉をひっくり返す唐揚げである。小さい頃、本当に好きだったな~と速攻で注文する。むき出しになった骨の部分をつまみ、口の中に入れて引っ張る。ご無沙汰だぜ、チューリップ美味いぜ、チューリップ
。
続けて唐揚げをめちゃ盛りなるメニューで注文すると、目の前に大量に唐揚げが届いた。
唐揚げってどうしてこんなにも幸福感いっぱいになるんだろう。
本日から仕事始めです。
さて昨年末の飲み納めでのこと。
東京タワーには2015の文字。
それを見て、ごくごく普通に「20時15分」だと思ってしまった自分が心配になった年の暮れ・・・
そんなこんなで今年も宜しくお願い致します。
【12/31(木)午後~1/6(水)まで正月休みとさせて頂きます。予約投稿にて】
突然聴きたくなった曲があった。
レコードは持っているものの、CDは持っておらず、レコードショップで申込をした。
てっきり書面に書くものと思っていたが、若い店員さんが「アルバム名は?」と口頭で訊ねられた。
げぇ一瞬躊躇する・・・
そしてもじもじしながら小声で伝える。
「生きてもいいですか」
【12/31(木)午後~1/6(水)まで正月休みとさせて頂きます。予約投稿にて】
その昔放映されていた「新婚さんいらっしゃい」でのイエス・ノー・枕。
つい先日、突然その意味に初めて気が付いた
49歳の冬にして・・・
【12/31(木)午後~1/6(水)まで正月休みとさせて頂きます。予約投稿にて】
先月の忘年会。
二次会会場の「くいもの屋わん」に向かう途中。
後方でご年配の参加者さんが「みんなで二次会行こうぜぇ~」ととても盛り上がっていて、その後に「みんな行くぜぇ~わん!わん!
わん!
」と吠えていたのが非常に面白かったって話。
【12/31(木)午後~1/6(水)まで正月休みとさせて頂きます。予約投稿にて】
映画「駅 STATION(1981年公開)」を観た。
【解説】オリンピックの射撃選手であり、警察官でもある一人の男と、事件を通して彼の心を通り過ぎていく女たちを描く。脚本は「冬の華」の倉本聰、監督は「仕掛人梅安」の降旗康男、撮影は「復活の日」の木村大作がそれぞれ担当。
「1967年1月直子」「1976年6月すず子」「1979年12月桐子」とそれぞれ主人公と交差する女性の名前が「章」のタイトルとして出て来る。特に冒頭の「直子」の敬礼シーンはとても印象的である。
「魅せられて」「ジュリーがライバル」等、当時の歌謡曲が頻繁に流れ、私の好きな「舟唄」がキーソングとして何度も流れる。居酒屋「桐子」に初めて来店した際の二人の何とも自然な振る舞いや、若さはちきれんばかりの烏丸せつこが実にいい。
駅って時に出発だったり、終着だったりと悲喜こもごもドラマがある場所である。
【12/31(木)午後~1/6(水)まで正月休みとさせて頂きます。予約投稿にて】
昨年末の忘年会のビンゴ大会で当たり、賞品の抽選をする。
特賞を引き当てた感触を思い出しながらお引く。
一等のダイソンハンディクリーナーもいいが、私は4等のバリスタマシーン狙いだった。
そして・・・
「イヤーバキュームクリーナー」を手にした。