東京下町・新小岩駅の不動産屋二代目のつぶやき

東京の下町・葛飾区新小岩で今年創業49年を迎えました不動産屋の二代目が気ままに書き綴った独り言ブログです。ブツブツ・・・

13分前の時間確認

2020年01月16日 09時28分38秒 | 不動産屋の話

カレンダーには「11時更新契約」と記入してあり、用意をして11時を待っていたが来社が無かった。

もしかすると「11時」ではなく、「1時」の聞き間違いかと思ったが、1時を過ぎても来社は無かった。

これまでの賃料のお支払い状況や人柄からして、反故にするような方では無かったので、2時少し前に連絡を入れてみた。

呼び出している間に何気なくカレンダーを見ると、そこには「2時」と書いてあり、「11時」は明日の別の契約予定だったと気づいた瞬間、電話が繋がった。

「契約時間の確認で連絡を入れました」ととっさに話し、13分後にお約束通り来社された。

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医療費負担増と自然治癒

2020年01月15日 09時00分00秒 | ニュースの話

【本日は連休最終日。予約投稿にて】

政府は人生100年時代戦略本部にて、75歳以上の後期高齢者の医療費窓口負担などについて、支払い能力に応じて窓口負担(原則1割)を原則2割に引き上げる構えとする方向で一致・・・とのニュース。

もしかすると・・・この負担増で通院する人が減り、自然治癒力が上がって、結果的に健康寿命が延びるのではないか?と思ってしまう。

さらに病院も空いて、本当に必要な人が待ち時間も少なく診察して貰えるようになるかも知れない。

結果が楽しみである。

ついでに救急車も有料化すれば、出動もかなり軽減されると思うのだが・・・

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夫婦仲

2020年01月14日 09時00分00秒 | 休日のつぶやき

【本日は連休初日。予約投稿にて】

夫婦仲が悪い家庭は、家族仲も良くないことが少なくない。

夫や妻がそれぞれ相手の良くない部分を子供たちの前で口にしたり、態度で示せば確実に子供たちに伝わる。

配偶者とは良くないが子供たちとは仲が良いという人もいるが、実際には違うんじゃないかな?と思う。

結果的に夫婦仲ですらうまく行かない人は、どうも万事が万事そんな気がする。

ただ自分で夫婦仲が良いと思っている人は、それはあくまでも一方的な自分だけの感想だということも覚えておこう。

私も含めて・・・

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映画:「ザ・エージェント」

2020年01月13日 09時58分08秒 | 映画の話

映画「ザ・エージェント(1996年公開)」を観た。

【解説】スポーツ・エージェントのジェリーは、選手の年俸をつり上げるだけのやり方に疑問を持ち、会社に提言書を提出した。だがクビになってしまい、彼はただ一人共感してくれた会計係のドロシーと共に独立するが、クライアントは、落ち目になったアメリカン・フットボールの選手ロッドだけだった……。理想主義のスポーツ・エージェントが挫折のどん底で愛する人に出会い、本当に大切なものに気づく姿を描く、ハートフルなサクセス&ラブ・ストーリー。製作・監督・脚本は「シングルス」のキャメロン・クロウ。製作はクロウ、「愛と追憶の日々」の監督ジェームズ・L・ブルックス、同作を手掛けたローレンス・マーク、リチャード・サカイの共同。撮影は「キルトに綴る愛」のヤヌス・カミンスキー。音楽は元『ローリング・ストーン』誌の編集者だった監督らしく、ダニー・ブラムソンの監修の下、ブルース・スプリングスティーン、ザ・フー、ポール・マッカートニー、ボブ・ディラン、エルヴィス・プレスリー、そして監督夫人のナンシー・ウィルソン(オリジナル・スコアも)らの多彩な楽曲が劇中に使用されている。美術は「シングルス」のスティーヴン・ラインウィーヴァー、編集は「JFK」のジョー・ハッシング、衣裳は「パルプ・フィクション」のベッツィ・ハイマン。主演は「ミッション:インポッシブル」のトム・クルーズと「エンパイア レコード」のレニー・ゼルウィガー。共演は「アウトブレイク」のキューバ・グッディングJr.、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のケリー・プレストン、「ジュマンジ」のボニー・ハントほか。96年度(第54回)ゴールデン・グローブ賞主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)受賞(トム・クルーズ)、96年度(第69回)アカデミー賞助演男優賞受賞(キューバ・グッディングJr.)。

音楽がやたら多ジャンルだな~と思っていたら、解説を見て納得。録画して視聴したのだが、よくある展開の話で、恋も仕事も全体的に浅いストーリーだったな~と約90分だから仕方ないと思っていたら、実際には138分とのこと。自宅のレコーダーの調子が悪かったからなのか?それともダイジェスト版だったのか?

映画「シカゴ」でブレイクする前のレニー・セルウィガーがとにかくチャーミングで素敵だったので、もう一度ちゃんと観たいものである。

【明日1/14(火)~1/15(水)は当社連休となります】

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映画:「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」

2020年01月12日 10時07分07秒 | 映画の話

映画「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年公開)」を観た。

【解説】1995年製作の大ヒット作「ジュマンジ」の続編で、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソンが主演を務めたアドベンチャーアクション。高校の地下室で居残りをさせられていた4人の生徒たちは、「ジュマンジ」というソフトが入った古いテレビゲーム機を発見する。早速そのゲームで遊ぼうとする4人だったが、キャラクターを選択した途端にゲームの中に吸い込まれ、各キャラクターのアバターとなって危険なジャングルの中に放り込まれてしまう。マッチョな冒険家やぽっちゃりオヤジなど本来の姿とかけ離れた姿に変身した彼らは、ゲームをクリアして現実世界に戻るため、それぞれ与えられたスキルを使って難攻不落のステージに挑む。共演に「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギラン。「バッド・ティーチャー」のジェイク・カスダンがメガホンをとった。

現在パート3が上映されているが、本作品を観ていなかったので我慢していたところでの地上波初放映。前作のボードゲームからテレビゲームへと変化し、五人の「プレーヤー」の個性もきっちりと確立されており、それぞれの長所・短所、そしてライフ数をしっかりと活用してゲームが進んで行く。ドウェイン・ジョンソンを始め、五人がナイスキャスティングだった。ただCGがしっかりし過ぎて、前作の「粗い」感じの恐怖は少し和らいだが、本作品でも不幸な過去が好転する素敵な内容だった。パート3の上映回も少なくなってきたので、早めに観に行きたいものである。

カレン・ギランがやたらキュートで見入ってしまった

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お父っつぁんおかゆが出来たわよ

2020年01月11日 10時06分21秒 | 二代目のつぶやき

今週初めに体調を崩した。

何となくだるかったのでいつものように早めに就寝したものの、翌朝になると悪寒が走ったが、とりあえず出社。悪寒に慣れ始めた夕方に妻から「医者へ行くように」とのLINEが入る。自力で治すことばかり考えていた53年間健康優良児の私は「そうか、こんな時に行くのね」と終業後に病院へと向かう。検温すると気が滅入るので、この間一回も計らなかったが、病院での数値は「38.3℃」とのこと。悪寒は相変わらずだが食欲も元気もあったので、きっと検温ミスなんだろうな~と薬を頂戴し、「翌日高熱になったらインフルだからすぐ来院せよ」との忠告を聞きながら、その足で果敢にも飲み会へ出掛けた。さすがに無茶だな~と思いつつ、途中からノンアルコールに切り替えて帰宅。再度検温すると「38.1℃」。ありゃミスではなかったようだ。

翌日は定休日だったので、一日中布団の中で過ごすことにし、高熱にならないことだけを祈りながら、気づいたら驚くほど寝ていた。空腹で目が覚め、誰もいない昼近くのリビングで遅い朝食を済ませる。薬を飲んでから布団に「彼」を連れて行き、二人でさらに驚くほど寝る。体温も37℃台に落ち着いてひと安心だったものの、寝すぎたせいで腰を始め体中が痛く、首は寝違えて曲がらないし、重力に逆らっていないので歩くとどうにもバランスが悪い。また休日は極力家事を手伝うのだが、「彼」の散歩すら出来ない貢献度0の休日は何とも情けないし、申し訳ない。

妻が帰宅し、夕食が出来た時点で声を掛けられる。リビングに上がり、つい「まるでこれじゃ『お父っつぁんおかゆが出来たわよ』だな」と言ったら、案の定妻の反応は「何?それ?」だった・・・

本日現在まだ万全ではないものの、インフルではなかったことにひと安心しつつ、健康の有難みを実感した。

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マキノさんには頼らない

2020年01月10日 09時50分38秒 | 不動産屋の話

契約日当日40分前にキャンセルの連絡が客付け業者さんから入った。

「判子を押すまでは何が起きるかわからない」と先代からも教わってきたが、このタイミングでの連絡に様々な気持ちが入り混じる。電話を切った後に、作成した契約書類をひとつひとつ荒々しく処分するのだが、今回の場合はいつもと少しだけ違った。

大抵の場合は客付け業者さんからの連絡で終わりの所だが、今回は契約予定者さんからも直接お詫びの連絡が入ったからだ。設備修理依頼の催促電話は掛けてきても、修理完了後の連絡が来ないのと同様で、これってなかなか出来ないことである。

自動車保険のCMで事故の際に電話オペレーターが相手と話しましょうか?と語りかけるマキノさんに「自分で対応します」という人なんだろう。きっと・・・

厄介な事、面倒な事や嫌な事は誰かに任せたくなるのは誰でも一緒だろう。でも最低限自分自らが動いて、自分なりの誠意を見せる経験をせずに、何でもマキノさん任せになってしまうと、あとあと大変だろうなって思った。

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あたりまえだの・・・

2020年01月09日 12時45分30秒 | テレビとラジオの話

正月に放送されていた番組での歳の差クイズ。

水戸黄門の「この紋所が・・・」踊る大捜査線の「事件は会議室で起こってるんじゃない」の後は?(目に入らぬか!・現場で起きてる)を10代が知っているか?と数々の有名なフレーズの後に続く言葉を答える問題が出題されていた。

10代の正解率の低さに昭和・平成を遠く感じたのたが、その中で「あたりまえだの・・・」が出題されたのだが、隣の妻は「何?それ?」と怪訝そうな顔。「クラッカーじゃん」と答えると「知らない」とのこと

以前のおしゃまんべ同様、彼女と本当に同い年なのか疑いたくなる2020年の幕開けだったが、若い方の詐称だったらいいのかな?

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自宅前のゴミ集積所

2020年01月08日 09時00分00秒 | ニュースの話

【本日は今年最初の定休日。予約投稿にて】

様々な建設計画に対して地元の住民は猛反発する。

危険なもの、騒がしいもの、得体の知れないものについては特に過敏になる。

必要であることはどこか分かっているが近所に建設されるのは嫌なのはよく分かる。

それは自宅前にゴミ収集場所が出来たら嫌だけど、自宅から離れれば反対のトーンが下がるのに似ている。

私もそうだし、みんなそんなものだと思う。

だから地元の人以外はあれこれ意見を言うべきではないとは思う。

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第70回紅白歌合戦

2020年01月07日 09時51分55秒 | テレビとラジオの話

昨年の大晦日に放送された第70回紅白歌合戦を昨年に引き続き、今年も19時15分から全て観た。

すっかり名物となったけん玉世界記録挑戦では不覚にも途切れた瞬間を見逃し、そして今回も歌はまったく印象に残らず。知らない「坂」が増えたと思ったらAKB48が今年の新曲でないことに時代の流れを感じ、ユーミンのノーサイドでは「何をゴールに秘め」と歌っていたと初めて知る。ゴールに決め・・・だと思っていた。

たけしの浅草キッドは心に沁みたが、聖子ちゃんのかすれ声にはがっかりした。ただ紅組の最後に登場したMISIAはいつもながらの声量に圧倒された。

AI美空ひばりの賛否や視聴率低下にこだわらずに今年も楽しみにしてる。

【明日1/8(水)は当社定休日となります】

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鰹便り2019

2020年01月06日 09時30分50秒 | 美味しい話

今年も昨年に続き鰹が広島のHさんから届いた。

2014年から数えること6年連続のご再会である。

すっかり我が家の風物詩となっており、さらに今回は広島出身の婿殿が帰省していた広島から娘と一緒に新幹線で東京入りすることになっていたので、昨年末に届いたがそれまで我慢して全員揃った正月に有難く頂戴した。

6年前には想像すらしなかった広島との深まるご縁。今年もご馳走様でした。菊地が残留して何よりです。

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聖火最終ランナー

2020年01月05日 10時16分44秒 | スポーツの話

明けましておめでとうございます。本日より通常営業です。

いよいよ今夏に迫った東京オリンピック。

我が家では娘が自転車競技、息子がホッケーの日本戦の観戦チケットが当選し、さらに夫婦で閉会式に当選してしまった。

さて聖火点灯の最終ランナーについてあれこれと憶測が飛び交っている。

私個人としては・・・

やはりONが見てみたいと思う。

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映画:「瀬戸内少年野球団」

2020年01月04日 09時00分00秒 | 映画の話

【明けましておめでとうございます。本日1/4(土)まで正月休みとさせて頂きます。予約投稿にて】

映画「瀬戸内少年野球団(1984年公開)」を観た。

【解説】作詞家・阿久悠の自身の郷里・淡路島での少年時代をつづった同名小説を篠田正浩監督が映画化。敗戦直後の淡路島を舞台に、初めてする野球に夢中になっていく少年たちと戦争の影を引きずる大人たちの姿をノスタルジックに描く。昭和20年9月。淡路島の国民学校。敗戦によって、この学校でも軍国教育から民主主義教育に変わり、子どもたちにも少なからず戸惑いが生じる。5年男組の担任の駒子先生(夏目)は新婚直後に夫・正夫(郷)が戦死、嫁ぎ先の家に留まるべきか悩んでいたが……。

今やハリウッドスターとなった渡辺謙の映画デビュー作であり、夏目雅子の遺作となった本作品。港町や街並みにはとても惹かれるのだが、公開当初から思っていたヒロインの魅力のなさが最後まで影響する。岩下志麻が艶っぽい存在感を示したが、主役である夏目雅子の存在感が何故かやたら薄く感じた。また是枝監督作品を観てからの鑑賞だったので、子役の芝居が昔ながらに感じてしまう。またタイトルにもあるにも関わらず野球を始め、各エピソードがとても薄く感じ、最終的にぼわっとしたままエンディング。

金比羅山が途中で登場すると、反射的にあの石段の辛さを思い出してしまった。

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映画:「ブリッジ・オブ・スパイ」

2020年01月03日 09時00分00秒 | 映画の話

【明けましておめでとうございます。1/4(土)まで正月休みとさせて頂きます。予約投稿にて】

映画「ブリッジ・オブ・スパイ(2015年公開)」を観た。

【解説】『ターミナル』以来のタッグとなる、スティーヴン・スピルバーグ監督と名優トム・ハンクスによるサスペンス大作。東西冷戦下の1960年に実際に起きた、ソ連によるアメリカ偵察機撃墜事件“U-2撃墜事件”の舞台裏に迫る。『ノーカントリー』で第80回アカデミー賞監督賞を受賞したジョエル&イーサン・コーエンが脚本を担当。第88回アカデミー賞では作品賞ほか6部門でノミネートを受け、ソ連スパイのアベルを演じたマーク・ライランスが助演男優賞を受賞した。一介の弁護士が挑む実現不可能と思われた作戦で、思いがけないアプローチを試みる姿に意表を突かれる。

「日本のいちばん長い日」の後に観たので、今度は米ソ独三国間でのまたそれぞれの立場がよく分かる。なかなか強引な交渉のようにも見えるが、それぞれの立場や面子を最低限守るところは、やはり弁護士ならではのアプローチなのかも知れない。

アカデミーの助演男優賞を受賞したソ連スパイのアベルはなかなかの存在感だった。そして交換後、「後部座席」に乗せられたアベルは・・・やはり・・・もしかして米国での禁固30年の方が良かったのかも知れない。

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映画:「スーパーチューズデー・正義を売った男」

2020年01月02日 09時00分00秒 | 映画の話

【明けましておめでとうございます。1/4(土)まで正月休みとさせて頂きます。予約投稿にて】

映画「スーパーチューズデー(2011年公開)」を観た。

【解説】2004年の民主党大統領予備選に立候補したハワード・ディーンの選挙スタッフだったボー・ウィリモンが、同選挙に着想を得て執筆した戯曲「ファラガット・ノース」を、ジョージ・クルーニーが映画化。理想に燃える若い政治活動家が選挙戦において情報操作の責任者を務めていくなかで、政界の汚れた側面に直面していく姿を描くポリティカルサスペンス。マイク・モリス知事の大統領選挙キャンペーンチームで働くスティーブンは、オハイオ州予備選討論会の後、対立候補陣営から密会を持ちかけられ……。主人公スティーブンを演じるのは、「ブルーバレンタイン」「ドライヴ」のライアン・ゴズリング。クルーニーはモリス知事役で出演。

ドロドロ感が薄く、どうにもこうにも「正義を売った」感が乏しい。

映画「ラ・ラ・ランド」のライアン・ゴズリングなので、どうしても途中で踊り出しそうだと思ってしまった。

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