「エッセイを書く」という一つの目的で集まった同人仲間。その名を「岩国エッセイサロン」という。
まだ、歩き始めて日も浅く、仲間の人数も少ないことから、岩国の文化協会の仲間としてはメジャーではない。
しかし、生い立ちからの歴史や人数の多少に関わらず、内容そのものは恥ずかしくない堂々たる活動と、それに見合う個性あふれる多彩な顔ぶれであり、個々の力で十分な社会貢献出来る人たちの集団である。と、会員一人一人が自覚している。と思う。しているんじゃないかな。していて欲しい……。
兎に角、代表を中心に一枚岩のチームワークは見ていて心地いい。およそ何事を行ってもはっきりとした成果を残せる大人感覚のグループである。
そんな仲間が、それぞれの役割分担をして、第2回目のエッセイ教室を開いた。
6月14日(土)13時~16時 岩国中央公民館 参加費500円
メインは、毎日新聞山口支局長・勝野昭龍氏を講師にお招きして、エッセイの書き方に関する基調講演。会員の創作エッセイを批評指導するエッセイ講座。さらには普段疑問に思っている質疑応答などなど。
設定した3時間では物足りなさが残るほどの充実した教室であったと自画自賛する。それは「時間があっという間に過ぎてしまった…」「大変参考になった…」など感想の声に集約されていると思う。
少しでも作文に興味をお持ちの方にはお勧めである。思ったこと・気にとまったこと・感じたこと、などを言葉にして話す、その言葉を文字に置き換えてみる。
そんなことの繰り返しが結構楽しみになってくるから不思議である。
講師がしっかり準備してこられた資料を読み返し、創作エッセイの修正箇所を今一度吟味しながら、これからも先輩・後輩みんなの作品を参考にしながら書くぞー。
それにしても、人間の力って無限だなーと思う。何人かが気持ちと力を合わせれば、この世に不可能はなくなるんじゃないか…と。ちょっと大げさかな。
エッセイ教室での目に見えない収穫が、お腹を満たしてくれた。
父の日プレゼントのお酒は、夜、五臓六腑を駆けめぐった。
毎日新聞山口支局長への感謝の気持ちが薄れないうちに、早速、つたない文字ながら手書きで感謝の葉書をしたためた。投函に行ってこよう。
(写真:エッセイ教室を彩った資料あれこれ)
まだ、歩き始めて日も浅く、仲間の人数も少ないことから、岩国の文化協会の仲間としてはメジャーではない。
しかし、生い立ちからの歴史や人数の多少に関わらず、内容そのものは恥ずかしくない堂々たる活動と、それに見合う個性あふれる多彩な顔ぶれであり、個々の力で十分な社会貢献出来る人たちの集団である。と、会員一人一人が自覚している。と思う。しているんじゃないかな。していて欲しい……。
兎に角、代表を中心に一枚岩のチームワークは見ていて心地いい。およそ何事を行ってもはっきりとした成果を残せる大人感覚のグループである。
そんな仲間が、それぞれの役割分担をして、第2回目のエッセイ教室を開いた。
6月14日(土)13時~16時 岩国中央公民館 参加費500円
メインは、毎日新聞山口支局長・勝野昭龍氏を講師にお招きして、エッセイの書き方に関する基調講演。会員の創作エッセイを批評指導するエッセイ講座。さらには普段疑問に思っている質疑応答などなど。
設定した3時間では物足りなさが残るほどの充実した教室であったと自画自賛する。それは「時間があっという間に過ぎてしまった…」「大変参考になった…」など感想の声に集約されていると思う。
少しでも作文に興味をお持ちの方にはお勧めである。思ったこと・気にとまったこと・感じたこと、などを言葉にして話す、その言葉を文字に置き換えてみる。
そんなことの繰り返しが結構楽しみになってくるから不思議である。
講師がしっかり準備してこられた資料を読み返し、創作エッセイの修正箇所を今一度吟味しながら、これからも先輩・後輩みんなの作品を参考にしながら書くぞー。
それにしても、人間の力って無限だなーと思う。何人かが気持ちと力を合わせれば、この世に不可能はなくなるんじゃないか…と。ちょっと大げさかな。
エッセイ教室での目に見えない収穫が、お腹を満たしてくれた。
父の日プレゼントのお酒は、夜、五臓六腑を駆けめぐった。
毎日新聞山口支局長への感謝の気持ちが薄れないうちに、早速、つたない文字ながら手書きで感謝の葉書をしたためた。投函に行ってこよう。
(写真:エッセイ教室を彩った資料あれこれ)
「エッセイ教室での目に見えない収穫が、お腹を満たしてくれた。」
(注)・・・私はお腹ではなく、心をです
私もお礼の葉書を書くとしましょう。アドバイスがとても嬉しかったので。
yattaro-さん、やっぱり昨夜飲んだんですね~。
教室では心を満たされたんですよねー。
下戸を返上と思いながらも、お猪口に3・4杯で満杯でした。
このブログに書いてあるように、会員の気持ちが合わさり、盛会裏に終わったことに今ひとり、ほくそえんでいます。ご協力に感謝しています。
働きすぎないよう、身体に気をつけてください。
私と遊びましょう。
個々の講評を参考にして、と思い考えてはいます・・・。
投ずれど届かず、が現状です。努力します。
働きすぎないように気を付けて、もうちょっと働きます。また遊んで下さいね。
目標が高ければ高いほど、投ずれど届かずかも知れません。
身近な、よしなしごとを、自分流で気楽に書きましょう。
それが楽しいのだと思ってます。
昨日はお疲れ様。また楽しくやりましょう。
自分の言葉で表現したいですね。
マイペースで取り組んで行きたいですね。
良い仲間に出会えて感謝です。