新しい名刺100枚と、首からぶら下げる身分証が郵送されてきた。
先日、奇特な友人から、某新聞の「タウンリポーター」をやってみないか…とのお誘いを受けた。発行部数70万部、そのうち山口県で57000部購読されている中堅地方紙である。居住するエリア内の「地域ニュース」・「話題」などを取材。記事にして写真を添えて支局に伝送する。いわゆるリポーターの役割である。
これまでの人生で、やり残した感じのする一つの分野ではある。
少しの不安はあるが、せっかくお声をかけてもらっことだし、あちこちのイベントなどを尋ね歩き、その道のお話しを聞かせてもらう。それを自分の視点で短文にまとめ、不特定多数の人に読んでもらえる……これは面白そう……。(自画自賛)
なんで今更…? ホントに大丈夫か…? 出来るんか…? 意地悪なもう一人の自分の声が聞こえてくる。今までだって、“これをやったみたい…ヨシッやろう…”と決めた時、必ず同じような声が聞こえ迷っては来た。しかし、結果的には、一旦思い立ったそれらの全てに一念発起飛び込んだ。やってみなきゃー分からない、結果は後からついてくる……言うなれば蛮勇と開き直りかもね。
その飛び込む時の勇気づけに、必ずと言っていいくらい「坂本竜馬」が登城する。“世の中の人が何とも言わば言え、我がなす道は我のみぞ知る” この言葉に尻を引っぱたかれ、“ヨーシッ、一丁ヤッタロー”という結論に達する。
しかも今回は、自分の中で確かな動機付けみたいなものを持っているようだ。
市内でも支援活動・ボランティア活動・趣味のサークルなど数多く活動されている。それらの多くが、表舞台に出る機会が少ない。陰の存在だな~と感じている。それらの活動の中に入り込んで、リポートとして取り上げ、陽の目を見させることで、少しでも理解者や協力者を増やすお手伝いが出来たらいいな……なんて考えている。
そんなにうまく行くわけないことは百も承知。でも飛び込まなきゃ始まらないよなー…。また一つ、自分磨きの“研磨剤”となれば有り難い。
(敢えて公開するのは、『後には引けないプレッシャー』を自分に課して、逃げ出せない檻をつくっている…とご理解頂けると幸せます)
先日、奇特な友人から、某新聞の「タウンリポーター」をやってみないか…とのお誘いを受けた。発行部数70万部、そのうち山口県で57000部購読されている中堅地方紙である。居住するエリア内の「地域ニュース」・「話題」などを取材。記事にして写真を添えて支局に伝送する。いわゆるリポーターの役割である。
これまでの人生で、やり残した感じのする一つの分野ではある。
少しの不安はあるが、せっかくお声をかけてもらっことだし、あちこちのイベントなどを尋ね歩き、その道のお話しを聞かせてもらう。それを自分の視点で短文にまとめ、不特定多数の人に読んでもらえる……これは面白そう……。(自画自賛)
なんで今更…? ホントに大丈夫か…? 出来るんか…? 意地悪なもう一人の自分の声が聞こえてくる。今までだって、“これをやったみたい…ヨシッやろう…”と決めた時、必ず同じような声が聞こえ迷っては来た。しかし、結果的には、一旦思い立ったそれらの全てに一念発起飛び込んだ。やってみなきゃー分からない、結果は後からついてくる……言うなれば蛮勇と開き直りかもね。
その飛び込む時の勇気づけに、必ずと言っていいくらい「坂本竜馬」が登城する。“世の中の人が何とも言わば言え、我がなす道は我のみぞ知る” この言葉に尻を引っぱたかれ、“ヨーシッ、一丁ヤッタロー”という結論に達する。
しかも今回は、自分の中で確かな動機付けみたいなものを持っているようだ。
市内でも支援活動・ボランティア活動・趣味のサークルなど数多く活動されている。それらの多くが、表舞台に出る機会が少ない。陰の存在だな~と感じている。それらの活動の中に入り込んで、リポートとして取り上げ、陽の目を見させることで、少しでも理解者や協力者を増やすお手伝いが出来たらいいな……なんて考えている。
そんなにうまく行くわけないことは百も承知。でも飛び込まなきゃ始まらないよなー…。また一つ、自分磨きの“研磨剤”となれば有り難い。
(敢えて公開するのは、『後には引けないプレッシャー』を自分に課して、逃げ出せない檻をつくっている…とご理解頂けると幸せます)
楽しみがまた増えました。
しっかりレポートください。いい話がありましたら一報しましょう。
明日、名刺1枚頂きますよー。
勉強を教わらないまま卒業する子供のいかに多いことか・・・義務であるはずの大人側の努力が足りないように感じています。
記事楽しみにしています。
あまり期待出来ませんね。
まあ、それぞれのサークル活動など、出来れば多くホンのわずかながら光を当てられたらいいな……というところです。
いいネタがあったら教えてね。