富嶽16景のうち、本栖湖から眺める雄姿(1日目15:30分)
文字通り、2月2日を富士の日と勝手に決めて・・・というか、某大手旅行会社のCMに乗って、「富嶽16景、冬の富士山を満喫」するツアーに申し込んだ、というのが正直な話。
要するに、高校の修学旅行で眺めた初めての富士山のインパクトはいまだに脳裏に焼き付いている、ということ。
その後何度か、東海道線急行列車や新幹線で岩国・東京間往復した。そのたびに、「なんとか姿を見せてくれ・・・」と祈る思いで車窓に目を凝らしていた。
そんな願いが届いたのか、会社生活も脂の乗ったころ、富士フィルム向け新製品開発担当となり、富士山としては姿が一番美しいといわれる富士宮市にあるフィルム工場に、何度も何度も出張させてもらい、いろんな富士山に出会うことができた。
それなのに何故今になって・・・とお思いでしょうが、これまでは遠くから眺めるか、仕事でやってくることばかりであった。
今回は、自ら選んで富士五湖をめぐり、観光バスの車窓からのビューポイントなど、富士山を我が物顔に、遠く近く満喫してみたかったということ。しかも世界遺産に指定されて初めての富士山詣でである。
夕日に紅く染まる、精進湖(しょうじこ)の逆さ富士。(1日目夕刻)
河口湖に映る朝の逆さ富士(2日目の午前8時40分)
忍野八海(おしのはっかい)から富士を遠望(2日目10:30分)
山中湖畔から望む、すそ野を広げた富士(2日目午後0時)
こうして写真を並べると、どれも同じようなものではないか・・・というご意見もおありでしょうが、それは違うんよ、と申し添えておこう。
確かに、真っ白く雪を頂き、左右に大きくすそ野を広げた威容は、ちょっと見にはなるほど同じに見える。
ところが、その場その場に立って実物を観察すると、山容や頂きの水平面など、違いがはっきり見えてくるのである。
写真技術がイマイチなので、微妙な違いや本当の美しさなどお分かりいただけないかもしれないが、滞在時間の短い中で、少しでもいいアングルを求めて走ったことだけはご理解いただけると有難い。
たとえこれに似た絵はがきがあったとしても、ここにアップしたものは全て、この手でシャッターを押した正真正銘の自作品ですぞ。
ということで、人の迷惑顧みず、ただ己の自己満足のために富士山の写真を並べさせて頂いた次第。
日本各地にローカル富士や名山は数々あれど、本物の富士に勝る雄姿はないと信じている富士山ファンのたわごとと思召せ。
最後に一つ付け加えると、岩国錦帯橋空港が開港して1年1か月半にもなるのに、いまだ搭乗体験がないという後ろめたさや恥ずかしさもあって、早く初フライトを経験したいという市民感情も働いた、ということ。
これで一つ義務を果たせたのかな・・・などと自己満足している。
それにしても、自宅からクルマで20分も走れば、空港ターミナル入口に着けるという便利さ。
東京がほんに近く感じられる、佳き時代になったものだというコマーシャルも入れておこう。
まだまだいっぱい面白話がありますが、また日を改めて・・・。
ブルトレのあさかぜから見た朝日に照らされた富士山は今も思い出します。
旅の続きを楽しみにしています。
素敵な写真をありがとうございます。
続きをまた楽しみにしています。
岩国錦帯橋空港は、本当に役に立っていて我が家にとっても大変ありがたく「まさか出来ると思ってなかったよね」と言いながら利用しています。
一日違いで旅行もままならない霧深い日がありましたが、日頃の行いをお天道様もちゃんと見てくださっていたのですね。
これ以上のいいアングルがありましょうか。
心落ち着かせてくれる日本一の山を有難うございます。
日本に生まれて良かった。
これだけの姿を見せてくれるんですものね。
色々な季節の色々な富士山をゆっくり思い出しています。
「これぞ日本」という風景ですね。
いい時にいいご旅行なさいましたね。
この上ない姿で歓迎してくれた感じ、素晴らしいです。
カメラマンの腕もプロ並みと言うんでしょうね。
しばし、魅入っています。
いや、きっと腕ですね。私も早く岩国空港から飛行機で飛びたいですね。
どこから眺めても素晴らしい富士山、堪能してきました。
このたびは、富士山を眺めるツアー。
思い切って計画してよかったと思います。
また思い付きをぼちぼちと・・・。
それなのに、何故か行く先々で必ず全容を見せてくれました。
ホンの数カ所、雲の流れを待った程度でした。
錦帯橋空港、実にありがたい存在ですね。
大いに活用して、ジャンボ機を投入させましょう。
富士山愛好家はみんなツボを心得ていて、いいアングルでカメラを構え、なかなか動かないんよ。
それを待って、待って、よっしゃーとシャッターを。
これはこれでスリルがあって、旅の楽しみでもあります。