
久々に「ロシナンテ」こと、ホンダスティード600を引っ張り出す。
天気が良くて、もったいないなんては言っていられない。
映画『ベトナムの風に吹かれて』を見に十日町へと出掛けるのです。
ヘルメットもグローブもネットで取り寄せて新調。ちょっと古いのは「ロシナンテ」とスベルべママ(大笑)。

「ロシナンテ」に一鞭入れ、サンチョパンザならぬスベルべママを後ろに乗せて飛ばした。
危険なカーブの多いルート252で大型トラックを抜いたりしつつ30分弱で映画館に到着。

映画館の入り口でポスターを見上げるジーパン、ジージャンの少女。
と、思ったらなんとスベルべママの後姿ですよ。

同じくポスターを見上げる青年はスベルべオジサンです。
どうシニア割引の適用年齢をとうに過ぎた二人とは思えないでしょ(笑)。

もう、入場券を買う前から気分が高揚。
「ね、主役のモデルの同級生。二人でオートバイを飛ばして見に来たよ」なんて余計な事を言う始末(笑)。

そして、入場券売り場の横に積んであった文庫本『ベトナムの風に吹かれて』を購入。
でもね、感激の映画鑑賞を見て帰宅し、郵便受けを見ると『謹呈 著者』なんて本が届いていましたよ。
うひゃー、奇跡的な偶然ですね。
俳優の松坂慶子さん演ずるところの『みさと』では無く、原作者『みゆき』さんからのプレゼントでした。

これは初版本の表紙写真です。
今回の文庫本は「角川文庫」だから、初版本を置け、置けないとの大手本屋とスベルべの諍いも心配無し。
もちろん映画そのものも素晴らしい傑作でしたよ。
スベルべは笑ったり泣いたりをスベルべママと周囲に気付かれないようにと大変でしたよ。
誰もがなるとは言えない『認知症』だけれども、老後は必ず来ます。
介護をする側か、される側かになる日は誰にでも来るのです。
と、いう理屈は抜きにして娯楽番組、有る種の青春映画としても楽しめる映画でした。
皆様にもぜひ、映画なり、文庫本を見て頂きたいと、余計なお世話のスベルべトーちゃんでした。