
好天を感じさせる、寒くて霧に包まれるような朝でした。
山の畑で野菜を収穫する事から一日が始まりましたが、高校生が農業体験に来る日でもあります。

説明と依頼のために来宅された先生は心配しておられました。
でも、なんの心配も無い屈託のないそして素直な高校生たちでしたよ。

さつま芋(安納芋)掘りの手伝いをしてもらいましたが、丁寧な仕事です。
その後、休憩に焼き芋と、例によってスベルべママの「フローズンヨーグルト」。
そして、これも小学生、中学生の時と同じにビューポイントに案内。
やはり、綺麗な秋の風景を見て感嘆の声が聞かれましたよ。

本当にきれいな秋晴れの日で、越後三山もくっきりと。
そして、越後駒ケ岳の左奥には、遭難の多い「荒沢岳」だけも見えます。
山が綺麗に遠望出来た日でも有り、おしゃべりスベルべは山の話、登山の話を沢山。
余りにもお話を多くしたので最後は「ご静聴ありがとうございました」なんて笑いを取ります。

予定の時刻には、先生方が二台の自動車でお迎えに。
「何時でも遊びに来いよ、我が家も分かったでしょ、待っているよ」なんて別れの言葉。

スベルべママも名残惜しそうに見送っています。
こうして、9月11、12日の四人の小学生。そして同じ月の16日には七人の中学生。
山の畑で続いた我が家の畑を使った「農業体験」もこうして高校生で締めくくり。
日常、土とは縁の無い、そして自然に囲まれた環境とも縁が無いと思われる子供達。
自然に恵まれた環境の中で美味しい空気を吸って働けば、きっと何かを感じてくれた筈。
子供達の将来に幸あれと、祈りながら見送ったスベルべ夫婦でした。