畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

ようこそ「クレソン畑」に

2015-10-29 04:13:45 | 野菜

 先日、突然面識のない方からメールが入りました。
雪国、豪雪地でのクレソン栽培でネット検索し、スベルべの「畑に吹く風」にぶつかったのだとか。



 どんな頼みでも、ホイホイと引き受けるのは善人スベルべの性(笑)。
見ず知らずの方の依頼を二つ返事で引き受けちゃいましたよ。

 メールの主は、山形県小国町の出身で現在東京でウェブデザインなどの会社を経営している方。
彼のリードで、故郷小国町の人たちと長岡で落ち合って我が家に来てくれたのでした。



 「いやー、見てもがっかりすると思いますよ、ただの水田転用ですから」のスベルべの言葉に、
「いやいや、それが良いのですよ」との御返事で決まった「クレソン畑視察」でした。



 がっかりされると思いきや「いやいやー、たいしたもんでねーか」なんて声が聞かれます。
もう転作田の表面をすっかり覆い尽くしたクレソンは十分に見学者の好奇心、興味を満たしてくれたようでした。



 さて、我が家に帰ってクレソンの試食会。
今回の見学発案者は中々の料理人で、自前のドレッシング持参でしたよ。

 このドレッシングが「乾燥イチジク」入りの中々の優れもの。
ピリリと辛いクレソンにぴったりの味で驚かされましたよ。



 さて、話し好きのスベルべの家に入るなんて「飛んで火に入る夏の虫」も良いところ。
焼き芋の御接待で、長々と説明を聞かされる羽目になりました。お気の毒さま(笑)。

 さて、スベルべは若いころからこんな性分で頼まれたら嫌とは言えぬ性格。
赤の他人からだって、頼まれたらホイホイと引き受けちゃう損な、いや得な性分なのです(笑)。

 さて、若い頃当時のスベルべの職場に有望新人が配属された。
スベルべはせっせと、知っている限りのノウハウを隠さずに全て教えましたね。

 すると、当時の上司が「スベルべちゃん、○○なんて出世してすぐ君を使う立場になるよ」なんて言う。
カチンと来たけれども、その場は我慢したスベルべでしたが、終業後の飲み会になったら切れましたよ、ぷっつーんと。

 ま、酔って言ったのではただの酒癖の悪さかも知れませんけれどもね。
「見そこなうなスベルべはそんなケチな腹の小さな男じゃ無い、追い越す実力が有ったら何時でも追い越せ、
そんな事で悔しがったりするような男じゃないぞ」なんて啖呵を切ったのだから若かったなー。

 もっもと、今でもねそんな事を言われたら黙っちゃいられない性分。
そして、損得なんざ抜きで、人の面倒をみる。うーん、これってやはり親から引き継いだ遺伝子そのものかなー(大笑)。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする